NTTドコモは、何をしている会社?
ひとことで言うと
スマートフォンなどの携帯電話サービスを中心に、個人と企業に通信とさまざまなサービスを届ける会社です。
個人のお客さんには携帯電話の通信サービスを中心に、映像配信、ポイント、電気などのサービスを提供しています。企業には通信の基盤に加えて、先進技術を使ったデジタル化の支援を行い、まちづくり・教育・医療などの課題解決に取り組んでいます。グループ会社とともに個人向けと法人向けの二つの事業を展開しています。
主な事業
個人向けに、モバイル通信、電気(エネルギー)、映像・エンタメなどのサービスを提供します。
企業のデジタル化を支援し、スマートシティ・教育・医療・モビリティなどの分野で仕組みをつくります。
モバイル通信や固定通信のネットワークをつくって運用し、次世代通信の研究開発も行います。
身近なところでは
主なお客さん
携帯電話を使う個人と、国内外の企業や自治体
新卒が関わりやすい仕事
サービスの企画、販売店の支援、法人への提案、アプリやシステムの開発、ネットワーク、AI・データ分析などに関わります。
NTTドコモの働き方・待遇
勤務地・休日・福利厚生など、給料以外に気になる条件をまとめました。中身は公式サイトから。
数字で見る働きやすさ
NTTドコモグループの国内外の事業所(海外は米国・英国・ドイツ・中国・シンガポールなど)
9:30〜18:00(標準)。部署によりフレックスタイム制(標準1日7.5時間)・交替勤務制
週休2日制(4週8日)、国民の祝日、年末年始(12/29〜1/3)
- 年次有給休暇(年20日、最大40日まで保有可)
- ライフプラン休暇(リフレッシュ・介護・育児・ボランティア等)
- 夏季休暇(3日)
- 特別連続休暇(2日)
- 結婚休暇・忌引休暇・病気休暇
- 出産休暇(産前6週・産後8週)・つわり休暇
- 育児休職(満3歳まで)・看護休暇
- 不妊治療サポート休暇
住宅補助費(独身・首都圏で42,000円、初任給に含む)、社宅
- 賞与:年2回(6月・12月)など
- 昇給:年1回
- リモートワーク手当
- 通勤手当
- 扶養手当
- スーパーフレックス
- リモートスタンダード(国内なら居住地自由、出社時の交通費支給)
- リモートワーク
- 育児・介護の短時間勤務(4・5・6時間)
- スライドワーク(始業・終業の繰り上げ・繰り下げ)
- 育児による退職者の再採用
- 若手社員研修(入社後の導入研修、2年目までのオンライン・集合研修)
- 選択型研修・docomo academy
- データ活用人材育成プログラム
- 資格挑戦支援(IT・セキュリティ・ネットワーク系の取得費用を支援)
- 語学スクール支援・語学スキルチェック
出典:NTTドコモの公式サイト(1)(2)(3)、2026年10月23日確認。制度は変わることがあるので、応募の前に公式ページで確かめてください。
NTTドコモの「大学別の就職者数」を、Campiの大学図鑑データから逆引きで集計しました。どの大学から多く就職しているか=この企業に強い大学が一目でわかります。
01大学別の就職者数(掲載大学の内訳)
⚠️ 年をまたいだ「合計」は比較しないでください。 年によって就職データを掲載している大学の数が違うため(年度ごとに掲載している大学が異なる)、合計人数の年度間比較は意味を持ちません。各年で見るべきは大学ごとの人数です。
NTTドコモを目指すなら
上の人数は「どの大学から入っているか」の目安です。実際の仕事や選考で見られる点は、働いている先輩やプロに聞くのが確実です。
02データから分かること
掲載データ(2026年版)を見ると、NTTドコモへの就職者は特定の大学に偏らず、幅広い大学から就職しています。最も多い早稲田大学で全体の24%、上位3校で39%を占めます。設置区分では私立の大学からの就職者のほうが多くなっています。
複数の年度で名前が出ている大学は、明治大学・上智大学・九州大学・北海道大学・東京理科大学・神戸大学です。単年のデータより、こうした継続的な実績のほうが傾向として信頼できます。
03初任給と平均年収
初任給(公式の採用ページ)
全職種共通(グレード6採用時)・2027年4月入社(募集対象。金額は「2026年4月以降入社の方が対象」と記載)。住宅手当42,000円(独身・首都圏で賃貸の場合)を含む。金額の年度や手当の扱いは会社ごとに違います。最新の条件は公式の採用ページで確認してください。
04採用傾向の分析
なぜこの大学が多いのか
NTTドコモの採用大学には、はっきりした理由があります。
営業・企画・マーケティングの文系総合職と、通信・ネットワーク・システムの技術職の双方を大量に採用。そのぶん、早稲田80人をはじめ幅広い大学から採用されます。
早稲田・関学・立命館・上智などの上位私大、阪大・九大・北大・東北などの旧帝、電通大・東京理科などの理系まで、掲載18校と横断的です。
通信インフラに加え、スマートライフ・金融・コンテンツと事業が多角化。多様な職種・人材を必要とするため、幅広い大学から採用します。
安定・待遇・知名度から就活人気が非常に高く、上位大学からの応募・採用が多いのも特徴です。
文系・理系/エリアで見る傾向
NTTドコモの採用大学を、文理とエリアの軸で見てみましょう。
文理不問です。営業・企画・マーケは文系(早稲田・関学・上智など)、通信・ネットワーク・システムは理系(電通大・東京理科など)を採用。両方の上位大が並びます。
首都圏(早稲田・上智・東京理科・電通大・千葉・筑波・横国)を中心に、関西(阪大・関学・立命・神戸)、九州、北海道、東海、東北まで全国区です。
NTTドコモを狙うなら(就活のポイント)
NTTドコモを目指すなら、次の点を押さえておきましょう。
営業・企画・マーケは文系、技術・ネットワークは理系。自分の強みに合う職種を選びましょう。
「なぜ通信・なぜドコモか」を、社会インフラや新事業への関心と結びつけて語れるように。
人気企業ゆえ、インターン経由の早期接触が有力。早めに動きましょう。
スマートライフ・金融・コンテンツなど、通信以外の事業への理解も評価されます。
よくある質問
QNTTドコモの採用が多い大学は?
ACampi掲載データ上の最多は早稲田大学(80人)。関学・立命館・上智などの上位私大、阪大・九大・北大などの旧帝、電通大・東京理科などの理系と、幅広い18校から採用しています。
QNTTドコモは文系・理系どちらが多い?
A文理不問です。営業・企画・マーケは文系、通信・ネットワーク・システムは理系を採用。早稲田など文系上位大と、電通大など理系の双方が上位です。
QNTTドコモは学歴フィルターがある?
A上位大学が多いのは事実ですが、文理不問で採用数が多く幅広い大学から採用しています。就活人気が高いぶん、志望動機や本気度で差がつきます。
Q文系でもNTTドコモに入れる?
A入れます。営業・企画・マーケティングなど文系総合職を多数採用しています。早稲田・関学・上智など文系上位大が上位に並びます。
QNTTドコモを目指すには?
A「なぜ通信・なぜドコモか」を社会インフラや新事業への関心と結びつけ、インターン・早期選考に早めに動くのが有利です。
Q地方大学からNTTドコモに就職できる?
Aできます。九大・北大・東北など全国の旧帝、電通大など理系大から幅広く採用されています。オンライン選考も活用しましょう。
05この企業に強い大学
掲載データ上、NTTドコモへの就職者が多いのは 早稲田大学(80人)、関西学院大学(26人)、大阪大学(24人) など。志望度が高いなら、これらの大学のOB・OG訪問やキャリアセンターが有力な情報源になります。
06同じ業界の企業
NTTドコモが属する業界の年収・仕事内容・向いてる人は、業界図鑑でチェックできます。
出典:Campi 大学図鑑に掲載の各大学「主な就職先」(旺文社パスナビ/大学通信オンライン/各大学公式)を、企業別に集計。合計は掲載大学の合算で、採用総数ではありません。人数は年度で変動します。最新は各大学・各社の公式でご確認ください。(2026年7月)