一人暮らし・住まい 更新 2026.09.15 この記事にはPRを含みます

ユニットバスの使い方と掃除|カビ・水はけ・カーテン

結論

ユニットバスの管理は「使った後に水気を残さない」——これだけでほとんど解決します。カビもにおいも、原因は湿気と水分の残留です。やることは3つ——①使用後に壁と床の水を流して切る ②換気を続ける ③カーテンを広げて乾かす。特にシャワーカーテンは、たたんだまま濡れた状態で放置するとカビの原因になります。使用後は広げてください。掃除は排水口を週に1回、全体を月に1回程度が目安です…

20分読み終わるまで
22章見出し
CCampi編集部(執筆)・公開 2026.09.15
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水を残さないことが、すべての基本です。

学生向けの物件では、浴槽・洗面・トイレが一体になったユニットバスが多くあります。

狭い、湿気がこもる、カビが生える——扱いに困るという声をよく聞きます。ただ、対処はそれほど複雑ではありません。

この記事では、基本の使い方、水はけ、カビ対策、カーテンの扱い、掃除の頻度を整理します。

この記事について:本記事は一般的な整理です。設備の仕様、素材、換気の方法は物件によって異なります。洗剤や道具の使用は、必ず製品の表示・注意書きに従ってください。種類の違う洗剤を混ぜると危険な場合があります。「まぜるな危険」等の表示を必ず確認してください。また、換気が不十分な状態での洗剤の使用は避けてください。設備に不具合がある場合は、自分で修理せず管理会社にご連絡ください。

この記事を7枚で

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ユニットバスとは水を残さない使用後にすること換気シャワーカーテンこの記事

この記事の流れ

ユニットバスの使い方と掃除

ユニットバスの管理は「使った後に水気を残さない」——これだけでほとんど解決します。

1
構造浴槽・洗面などが一体
2
トイレ同じ空間の場合
3
広さ限られる
4
換気設備による

ユニットバスとは

一体になった浴室です。

ユニットバスは、浴槽や洗面が一体になった構造です。物件によっては、トイレも同じ空間にあります。

1
原因水分と湿気
2
カビ湿気で生える
3
におい同じ原因
4
対処水を切る

水を残さない

これがすべてです。

カビもにおいも、水分と湿気が原因です。逆に言えば、水を残さなければ多くは防げます。

1
壁を流す泡や汚れを落とす
2
水を切るできる範囲で
3
カーテンを広げる乾かす
4
換気続ける

使用後にすること

数分で終わります。

使い終わったら、壁や床の泡を流してください。そのうえで、水気をできる範囲で切り、換気を始めます。

1
換気扇使用後も回す
2
扉開けるか閉めるか
3
時間しばらく続ける
4
窓ある場合は開ける

換気

続けることが重要です。

換気扇は、使用後もしばらく回してください。湿気が残った状態で止めると、カビの原因になります。

1
使用後広げて乾かす
2
たたむ濡れたままは避ける
3
内側浴槽の中に入れる
4
洗う定期的に

シャワーカーテン

最もカビやすい部分です。

シャワーカーテンは、最もカビが生えやすい部分です。使用後にたたんだままにすると、重なった部分が乾きません。

1
一体になった浴室です。ユニットバスとは
2
これがすべてです。水を残さない
3
数分で終わります。使用後にすること
4
続けることが重要です。換気

まとめ

この記事の要点

カビもにおいも、原因は湿気と水分の残留です。やることは3つ——①使用後に壁と床の水を流して切る ②換気を続ける ③カーテンを広げて乾かす。

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01ユニットバスとは

一体になった浴室です。

1構造浴槽・洗面などが一体
2トイレ同じ空間の場合
3広さ限られる
4換気設備による
5物件学生向けに多い
この章の要点
  • ユニットバスは、浴槽や洗面が一体になった構造です。
  • 物件によっては、トイレも同じ空間にあります。
  • 空間が限られるため、湿気がこもりやすいという特徴があります。

実家の浴室とは構造が違うため、最初は戸惑うことがあります。洗い場が独立しておらず、浴槽の中で体を洗う形になる物件も多くあります。使い方に慣れるまで少し時間がかかりますが、コツをつかめば問題なく使えます。

ユニットバスは、限られた空間を効率的に使う構造です。狭いという印象がありますが、掃除する面積も小さいという利点があります。

物件によっては、浴室に窓がないことがあります。その場合、換気扇が唯一の換気の手段になります。

一人暮らしの物件では、浴室の広さに余裕がないことがほとんどです。その条件のなかで快適に使うには、日々の扱い方を工夫するしかありません。設備を変えることはできませんが、使い方は変えられます。

なお、この記事では特定の洗剤や道具を推奨しません。素材や設備によって適したものが違い、製品も変わるためです。使用の際は、必ず製品の表示を確認してください。

浴室の使い方は、毎日のことです。負担の少ない方法を見つけてください。

浴室の状態は、生活の快適さに直接関わります。においやカビがある空間では、リラックスできません。手入れの方法を知っておくことには意味があります。

構造を理解すると、扱い方も分かってきます。

一人暮らしを始めたばかりの時期は、浴室の手入れまで気が回らないことがあります。しかし、放置した期間が長いほど、後の作業は重くなります。最初から習慣にしておく方が結果的に楽です。

掃除する面積が小さいことは、利点でもあります。

この記事では、日常の使い方と掃除の方法を扱います。設備の不具合や修理については扱いません。そうした場合は管理会社に連絡してください。

ユニットバスという言葉は、構造を指す呼び方です。トイレと一体になっているかどうかは物件によって違います。自分の部屋がどの形かを確認してください。

設備の仕様は物件によって異なります。備え付けの説明書があれば、目を通しておいてください。

この記事の内容は、日々の手入れを軽くするためのものです。完璧を目指す必要はありません。

02水を残さない

これがすべてです。

1原因水分と湿気
2カビ湿気で生える
3におい同じ原因
4対処水を切る
5効果大きい
この章の要点
  • カビもにおいも、水分と湿気が原因です。
  • 逆に言えば、水を残さなければ多くは防げます。
  • 掃除の回数を増やすより、毎回の水切りの方が効きます。

カビが生えてから対処しようとすると、時間も労力もかかります。予防に数分をかける方が、結果的に楽になります。

この原則を理解すると、何をすべきかが明確になります。

水分がある限り、カビは発生し得ます。

湿度が高い状態が続くと、カビだけでなく建材の劣化にもつながります。水分を残さないことは、部屋を長持ちさせることにもなります。

この章の要点
  • 水を残さないという原則は、どの物件でも共通です。
  • この1点を押さえるだけで、多くの問題が防げます。
  • 水分を減らすことが、あらゆる対策の土台になります。
  • 湿気が残る時間を短くすることが、対策の本質です。
  • 原則を理解すれば、細かい方法は自分で判断できます。
  • この考え方を持っておけば、判断に迷いません。
  • 水分が残る時間を短くすることが目標です。

03使用後にすること

数分で終わります。

1①壁を流す泡や汚れを落とす
2②水を切るできる範囲で
3③カーテンを広げる乾かす
4④換気続ける
5⑤髪の毛取り除く
この章の要点
  • 使い終わったら、壁や床の泡を流してください。
  • そのうえで、水気をできる範囲で切り、換気を始めます。
  • 排水口の髪の毛も、その都度取ると詰まりを防げます。

最初は面倒に感じますが、習慣になれば数分で終わります。毎日続けることで、掃除の回数自体を減らせます。

順番を決めておくと、迷わず実行できます。

この習慣が、浴室の状態を決めます。

入浴の最後に、シャワーで壁を流すだけでも効果があります。石けんの成分が残っていると、それが汚れの元になるためです。

この章の要点
  • 習慣にするまでは意識が必要ですが、数週間で慣れます。
  • 入浴の流れに組み込んでください。
  • 慣れれば意識せずにできるようになります。
  • この数分が、後の手間を減らします。
  • 流れを決めておけば、迷いません。
  • 毎回の習慣にしてください。
  • 順番は変えても構いません。続けられる形にしてください。
  • 入浴の最後の数分を使うだけです。
  • できる範囲で続けてください。

04換気

続けることが重要です。

1換気扇使用後も回す
2扉開けるか閉めるか
3時間しばらく続ける
4窓ある場合は開ける
5設備物件による
この章の要点
  • 換気扇は、使用後もしばらく回してください。
  • 湿気が残った状態で止めると、カビの原因になります。
  • 換気の方法は設備によって違います。物件の説明を確認してください。
  • 換気扇の運転音が気になる場合もありますが、湿気を残すことの影響の方が大きくなります。
  • 扉の開閉については、物件の指示に従ってください。
  • 長時間の運転による電気代を気にする人もいますが、カビの除去にかかる手間と比べてください。

換気が不十分な状態が続くと、浴室だけでなく部屋全体の湿度にも影響することがあります。扉の開閉についても、物件の説明を確認してください。

この章の要点
  • 換気の効果は、時間をかけるほど高まります。
  • 湿気を残さないことが目的です。
  • 換気の設備は物件によって違います。確認してください。
  • 湿気を追い出すことが目的です。
  • 窓がある場合は、開けることも有効です。
  • 時間をかけて換気してください。
  • 換気扇のスイッチの場所を確認しておいてください。
  • 湿度が下がるまで続けてください。
  • 換気は最も基本的な対策です。

05シャワーカーテン

最もカビやすい部分です。

1使用後広げて乾かす
2たたむ濡れたままは避ける
3内側浴槽の中に入れる
4洗う定期的に
5交換汚れがひどければ
この章の要点
  • シャワーカーテンは、最もカビが生えやすい部分です。
  • 使用後にたたんだままにすると、重なった部分が乾きません。
  • 広げて乾かしてください。これだけで大きく変わります。
  • カーテンの裾が浴槽の外に出ていると、床に水が広がります。使用中は浴槽の内側に入れてください。
  • カーテンの下部にカビが出やすいのは、水が最も集まる部分だからです。
  • カーテンは消耗品です。汚れがひどくなったら交換も検討してください。

カーテンにカビが生えると、見た目だけでなくにおいの原因にもなります。広げて乾かす習慣が、最も効果的な対策です。

この章の要点
  • カーテンの素材によっては、洗濯できるものもあります。表示を確認してください。
  • 使用後の一手間が、大きな差になります。
  • カーテンを広げるだけの作業です。数秒で済みます。
  • 裾の部分に水がたまりやすくなります。
  • 交換が必要になったら、サイズを測ってから選んでください。
  • 使用後の扱いで状態が変わります。
  • 放置するとカビが広がります。

06水はけを良くする

残った水を減らせます。

1床の水を流す排水口へ
2拭くタオルなどで
3スキージー水を切る道具
4物を減らす水がたまらない
5効果乾きが早くなる
この章の要点
  • 床に水がたまっていると、乾くのに時間がかかります。
  • 排水口の方へ流し、可能なら拭いてください。
  • 床に物を置かないことも、水はけを良くする方法です。
  • 床に残った水は、時間をかけて蒸発します。その間、浴室内の湿度は高いままです。
  • 水を切る道具を使うと、作業が早く終わります。
  • 床の傾きによって、水がたまる場所があります。

水を切ってから換気すると、乾くまでの時間が短くなります。時間が短いほど、カビの発生する余地も減ります。

この章の要点
  • 水を切る道具は、安価に入手できます。
  • 水を減らせば、乾く時間も短くなります。
  • 床の水を減らすと、湿度も下がります。
  • 道具があると作業が早くなります。
  • 排水口へ向けて水を流してください。
  • できる範囲で構いません。
  • 水を切ると乾きが早くなります。
  • 習慣にすると負担を感じません。

07カビの対策

予防が中心です。

1水を残さない最も重要
2換気続ける
3物を減らす裏側が乾く
4早めに掃除広がる前に
5洗剤表示に従う
この章の要点
  • カビは、生えてから落とすより予防する方が簡単です。
  • 水を残さず、換気を続け、物を減らす——この3つが基本です。
  • 生えてしまった場合、広がる前に対処してください。
  • 目に見える場所だけでなく、隅や物の裏側も確認してください。
  • カビを見つけたら、その部分だけでも早めに対処してください。
  • 換気が不十分だと、繰り返し発生します。

カビの除去には専用の製品が使われることがありますが、使用の際は必ず表示を確認し、換気を確保してください。

この章の要点
  • 発生してしまった場合、放置すると範囲が広がります。
  • 予防の方がはるかに簡単です。
  • 発生しやすい場所を把握しておくと、確認が早くなります。
  • 早期の対処が有効です。
  • 予防を優先してください。
  • 早期の発見が重要です。
  • 環境を変えることで予防できます。

08においの原因

いくつかあります。

1排水口汚れの蓄積
2カビ目に見えない場所も
3封水切れ長期不在など
4湿気こもった状態
5対処原因を探る
この章の要点
  • においの原因は、排水口の汚れであることが多くあります。
  • 長く使っていない場合、排水口の水が蒸発してにおいが上がることもあります。
  • 掃除しても改善しない場合、管理会社に相談してください。
  • においが強くなる前に対処すると、作業も軽く済みます。
  • 排水の仕組みには水をためる部分があり、そこが乾くとにおいの原因になります。
  • 複数の原因が重なっていることもあります。
  • においが出た時点で、原因が蓄積しているということです。早めに対処すれば、作業も軽く済みます。
  • 排水口の掃除で改善することが多くあります。
  • 原因を特定してから対処してください。
  • 定期的な掃除で、多くは防げます。
  • 掃除で改善しない場合は相談してください。
  • 複数の原因が考えられます。
  • 原因を探ってから対処してください。
  • 掃除が最も効果的です。

09排水口の掃除

週に1回が目安です。

1髪の毛取り除く
2カバー外して洗う
3ぬめりこすり落とす
4手袋使うと作業しやすい
5頻度週1回程度
この章の要点
  • 排水口は、週に1回程度掃除すると詰まりを防げます。
  • カバーを外して、たまった髪の毛を取り除いてください。
  • ゴム手袋を使うと、作業しやすくなります。
  • 髪の毛は放置するほど取りにくくなります。使用のたびに取る習慣をつけてください。
  • ぬめりも、放置すると落としにくくなります。
  • 掃除の道具を浴室に置いておくと、すぐ作業できます。
  • 排水口のカバーは、外して洗える構造になっていることが多くあります。確認してみてください。
  • 手袋を使うと、抵抗感が減ります。
  • 週に1回の習慣にしてください。
  • 詰まる前に掃除することが重要です。
  • 定期的な作業として組み込んでください。
  • 定期的に確認してください。
  • 髪の毛をこまめに取ってください。
  • 作業は数分で終わります。
  • 詰まりの予防にもなります。
  • 週に1回を目安にしてください。

10壁と床の掃除

月に1回が目安です。

1頻度月1回程度
2道具スポンジなど
3洗剤表示に従う
4すすぐしっかり流す
5換気作業中も
この章の要点
  • 壁と床は、月に1回程度洗うと汚れがたまりません。
  • 洗剤を使う場合、製品の表示に従ってください。
  • 作業中も換気を確保してください。
  • 汚れがたまる前に掃除する方が、力も時間もかかりません。
  • 洗剤を使わずに落ちる汚れもあります。
  • 天井も、カビが発生しやすい場所です。
  • 掃除の際、上から下へ順に洗うと、汚れが残りにくくなります。
  • 定期的に行えば、汚れは蓄積しません。
  • 月に1回を目安にしてください。
  • 汚れの種類によって、落とし方が変わります。
  • 洗剤の使用は表示に従ってください。
  • 高い位置から順に洗ってください。
  • 定期的に行ってください。
  • 汚れの蓄積を防いでください。

11鏡の水垢

放置すると落ちにくくなります。

1原因水滴が乾いた跡
2予防使用後に拭く
3蓄積落としにくくなる
4道具柔らかい布
5洗剤表示を確認
この章の要点
  • 鏡の白い曇りは、水滴が乾いた跡です。
  • 使用後に拭いておくと、たまりません。
  • 蓄積すると落としにくくなります。早めの対処が楽です。
  • 曇り止めの効果がある製品もありますが、使用の可否は表示を確認してください。
  • 柔らかい布を使うと、傷をつけずに済みます。
  • 定期的に拭くことで、蓄積を防げます。
  • 水垢は時間が経つほど固着します。日常的に拭くことが最も簡単な対策です。
  • 拭く習慣が、最も手軽な対策です。
  • 早めに拭くことが効果的です。
  • 水滴を残さないことが基本です。
  • 習慣にすると楽になります。
  • 柔らかい布を使ってください。
  • 蓄積を防いでください。
  • 水滴を拭く習慣をつけてください。
  • 日常的な手入れで十分です。

12トイレ部分

水がかからないようにしてください。

1シャワーカーテンで仕切る
2紙濡らさない
3置き場所水のかからない所
4掃除別に行う
5注意床の水
この章の要点
  • 同じ空間にトイレがある場合、水がかからないようにしてください。
  • トイレットペーパーが濡れると使えなくなります。
  • カーテンで仕切り、置き場所を工夫してください。
  • 水が飛ばないよう、シャワーの向きにも注意してください。
  • 濡れた床で滑らないよう、注意してください。
  • 空間を分ける工夫が有効です。
  • 湿気がトイレ側にも広がるため、換気は空間全体で考えてください。
  • 紙類は濡れない場所に置いてください。
  • 水がかからない工夫をしてください。
  • 同じ空間だからこその注意点があります。
  • 水はねに注意してください。
  • 配置を工夫してください。

13物を置かない

乾きやすくなります。

1床に置く裏が乾かない
2吊るす水が切れる
3量最小限に
4ストック別の場所へ
5効果掃除が楽になる
この章の要点
  • 床に直接物を置くと、裏側が乾きません。カビの原因になります。
  • 吊るす方法にすると、水が切れやすくなります。
  • 詰め替えのストックは、浴室の外に保管してください。
  • 置く物を減らすと、掃除のときも動かす手間が省けます。
  • 吊るす道具は、跡が残らないものを選んでください。
  • 必要な物だけを置いてください。
  • 物が少ないほど、掃除の手間も減ります。置く量を見直してください。
  • 床置きを避けるだけでも変わります。
  • 吊るす方法を検討してください。
  • 必要最小限にしてください。
  • 吊るす収納が有効です。
  • 床置きを避けてください。
  • 必要な物だけにしてください。
  • 減らすことが有効です。

14タオルの扱い

浴室に置かないでください。

1湿気乾かない
2におい発生しやすい
3保管外に置く
4使用後広げて干す
5洗濯こまめに
この章の要点
  • タオルを浴室に置いたままにすると、乾かずににおいが出ます。
  • 使用後は広げて干してください。
  • 予備のタオルは、浴室の外に保管してください。
  • バスマットも同様に、濡れたまま放置しないでください。
  • 洗濯の頻度も、においに影響します。
  • 使用後の扱いが、においを左右します。
  • 湿ったタオルは、においの原因になるだけでなく、雑菌が繁殖しやすい状態にもなります。
  • 洗濯のサイクルを決めておいてください。
  • 浴室の外で保管してください。
  • 乾かす場所を確保してください。
  • 湿ったまま放置しないでください。
  • 保管場所を決めてください。

15洗剤の注意

混ぜないでください。

1混ぜる危険な場合がある
2表示必ず確認
3換気作業中も確保
4手袋肌を守る
5すすぐ残さない
この章の要点
  • 種類の違う洗剤を混ぜると危険な場合があります。「まぜるな危険」等の表示を必ず確認してください。
  • 使用の際は、製品の注意書きに従ってください。
  • 換気を確保し、必要に応じて手袋を使ってください。使用後はしっかりすすいでください。
  • 洗剤の量を多くしても、効果が比例するわけではありません。表示の通りに使ってください。
  • 肌が弱い場合は、手袋を使ってください。
  • 使用後は、しっかりすすいでください。
  • 洗剤の種類によって、使える素材が違うことがあります。表示を確認してください。
  • 安全に関わる部分です。
  • 混ぜないことを徹底してください。
  • 注意書きを読んでください。
  • 安全を確認してください。
  • 安全を最優先にしてください。

16掃除の頻度

目安があります。

1水切り使用のたび
2髪の毛使用のたび
3排水口週1回程度
4壁・床月1回程度
5カーテン汚れに応じて
この章の要点
  • 掃除の頻度は、この程度が目安です。
  • ただし、毎回の水切りができていれば汚れ方が変わります。
  • 使い方によって必要な頻度は変わります。状態を見て調整してください。
  • 使う人数や頻度によって、必要な掃除の間隔は変わります。
  • 状態を見ながら調整してください。
  • 習慣にすると、負担を感じにくくなります。
  • 完璧を目指す必要はありません。続けられる範囲で構いません。
  • 状態を見て判断してください。
  • 無理のない範囲で続けてください。
  • 目安として参考にしてください。
  • 状態に応じて調整してください。
  • 目安として使ってください。

17不具合があったら

自分で直さないでください。

1水漏れ管理会社へ
2排水の不良同上
3換気扇連絡する
4給湯連絡する
5原則自分で直さない
この章の要点
  • 設備に不具合がある場合、自分で直さないでください。
  • 水漏れ、排水の不良、換気扇の故障——管理会社に連絡してください。
  • 詳しくはエアコン・給湯器が壊れたら|修理費は誰の負担になる?で扱っています。
  • 早めに連絡することで、被害が広がるのを防げます。
  • 水漏れは特に急いで連絡してください。
  • 自分で分解しないでください。
  • 設備の不具合は、貸主側の負担になる場合があります。自分で直すと、その扱いが変わることもあります。
  • 連絡は早めに行ってください。
  • 自分で対処しないでください。
  • 早めの連絡が被害を抑えます。
  • 早めに相談してください。

18退去時への影響

状態が確認されます。

1カビ費用に関わる場合
2水垢同様
3日常の手入れ影響する
4記録入居時の状態
5確認契約書へ
この章の要点
  • 退去のとき、浴室の状態も確認されます。
  • カビや水垢がひどいと、費用に関わることがあります。
  • 日常の手入れが、最終的な負担を左右します。
  • 日常の手入れは、退去時の費用にも関わります。
  • 入居時の状態を記録しておくと、比較できます。
  • 普段の手入れが、最終的に効いてきます。
  • 日常の手入れをしていれば、退去時に慌てることもありません。
  • 契約書の記載も確認してください。
  • 普段の手入れが効いてきます。
  • 記録を残しておいてください。
  • 手入れを続けてください。

19相談できる窓口

管理会社が中心です。

1管理会社設備の不具合
2大家さん同上
3製品の表示洗剤の使い方
4メーカー製品の問い合わせ
5契約書原状回復
この章の要点
  • 設備の不具合は、管理会社に連絡してください。
  • 洗剤の使い方は、製品の表示に従ってください。
  • 原状回復については、契約書を確認してください。
  • 不明な点は、管理会社に聞いてください。
  • 製品の使い方は、メーカーに問い合わせられます。
  • 契約書も確認してください。
  • 判断に迷うことは、早めに確認してください。
  • 複数の窓口があります。
  • 窓口を把握しておいてください。
  • 管理会社が窓口です。

20考え方の基本

水を残さないでください。

1水切り毎回行う
2換気続ける
3カーテン広げて乾かす
4物を減らす乾きやすくなる
5洗剤混ぜない
この章の要点
  • ユニットバスの管理は、水を残さないことに尽きます。
  • 毎回の水切りと換気ができていれば、掃除の負担も減ります。
  • そして、洗剤は表示に従い、混ぜないでください。危険な場合があります。
  • 毎日の小さな習慣が、最も効果があります。
  • 難しいことは必要ありません。
  • 水切りと換気——この2つを続けてください。
  • 続けられる方法を選んでください。
  • 習慣が結果を決めます。
  • 水切りと換気を続けてください。
  • 簡単なことの積み重ねです。
  • 毎日の習慣が結果を決めます。
  • 簡単な習慣で十分です。
  • 負担の少ない方法を続けてください。

21よくある質問

カビを防ぐにはどうしますか?

水を残さず、換気を続け、物を減らす——この3つが基本です。カビは生えてから落とすより予防する方が簡単です。特にシャワーカーテンは最もカビやすいため、使用後は広げて乾かしてください。

シャワーカーテンはどう扱いますか?

使用後にたたんだままにすると、重なった部分が乾かずカビの原因になります。広げて乾かしてください。これだけで大きく変わります。汚れがひどくなったら、洗うか交換を検討してください。

換気扇はいつまで回しますか?

使用後もしばらく回してください。湿気が残った状態で止めると、カビの原因になります。換気の方法は設備によって違うため、物件の説明を確認してください。

においが取れません。

原因は排水口の汚れであることが多くあります。まず排水口を掃除してください。長く使っていない場合、排水口の水が蒸発してにおいが上がることもあります。掃除しても改善しない場合は、管理会社に相談してください。

掃除はどのくらいの頻度で?

水切りと髪の毛の除去は使用のたび、排水口は週1回程度、壁と床は月1回程度が目安です。ただし、毎回の水切りができていれば汚れ方が変わります。状態を見て調整してください。

洗剤を混ぜてもいいですか?

種類の違う洗剤を混ぜると危険な場合があります。「まぜるな危険」等の表示を必ず確認してください。使用の際は製品の注意書きに従い、換気を確保してください。

床に物を置いてもいいですか?

避けてください。床に直接置くと裏側が乾かず、カビの原因になります。吊るす方法にすると水が切れやすくなります。詰め替えのストックは浴室の外に保管してください。

トイレが同じ空間にあります。

水がかからないようにしてください。トイレットペーパーが濡れると使えなくなります。カーテンで仕切り、置き場所を工夫してください。床の水にも注意が必要です。

鏡が白く曇っています。

水滴が乾いた跡です。使用後に拭いておくとたまりません。蓄積すると落としにくくなるため、早めの対処が楽です。洗剤を使う場合は表示を確認してください。

水が流れにくくなりました。

排水口に髪の毛がたまっている可能性があります。カバーを外して取り除いてください。それでも改善しない場合、自分で直そうとせず管理会社に連絡してください。

22まとめ|水を残さないでください

ユニットバスの管理は「水を残さない」——これだけでほとんど解決します。カビもにおいも、原因は湿気と水分です。

使用後にやることは3つ。壁と床の水を流して切る、換気を続ける、カーテンを広げて乾かす。

シャワーカーテンは最もカビやすい部分です。たたんだまま濡れた状態で放置しないでください。

掃除は排水口を週1回、全体を月1回程度が目安です。毎回の水切りができていれば、汚れ方が変わります。

最後に。洗剤は製品の表示に従い、種類の違うものを混ぜないでください。換気の確保も忘れないでください。

この記事について:本記事は一般的な整理です。設備の仕様、素材、換気の方法は物件によって異なります。洗剤や道具の使用は、必ず製品の表示・注意書きに従ってください。種類の違う洗剤を混ぜると危険な場合があります。「まぜるな危険」等の表示を必ず確認し、換気が不十分な状態での使用は避けてください。設備に不具合がある場合は、自分で修理せず管理会社・大家さんにご連絡ください。原状回復の範囲については契約書をご確認ください。