日本坩堝は、何をしている会社?
ひとことで言うと
金属を溶かす坩堝(るつぼ)などの耐火物と、工場で使う工業用の炉づくりを手がける会社です。
高温に耐える黒鉛坩堝や耐火れんがなどの耐火物をつくり、鋳物や鉄鋼の工場に販売しています。工場で使う各種の工業炉を設計して建て、炉の内側を耐火物で組む工事や、焼却炉のメンテナンス工事も請け負っています。このほか、建物・駐車場の賃貸や太陽光発電、塗料を循環させる装置の製造・販売も行っています。
- 売上高
- 102億円
- 純利益
- 4億円
- 社員数(グループ全体)
- 259人
主な事業
黒鉛坩堝や形の決まった耐火物、現場で形をつくる不定形耐火物をつくって販売し、鋳物材料も扱っています。
各種の工業炉を設計して施工し、関連する機器の販売や、炉を組む工事、保温・保冷工事なども請け負っています。
自社が持つ建物や駐車場を貸し出して賃料を受け取り、太陽光発電事業も行っています。
主なお客さん
鋳物工場や製鉄所などのメーカーや、焼却施設
出典:日本坩堝 有価証券報告書(2026年3月期)「事業の内容」「経営方針」。数字は2026年3月期の有価証券報告書(売上・純利益はグループ全体、利益の割合は事業ごとの利益から計算)。
01会社データと、事業ごとの利益
- 正式名
- 日本坩堝株式会社
- 英語名
- Nippon Crucible co.,Ltd.
- 代表者
- 代表取締役社長 西村 有司
- 本社
- 東京都渋谷区恵比寿1丁目21番3号
- 証券コード
- 5355株式を上場している会社
- 業種
- ガラス・土石製品
- 決算期
- 3月最新は2026年3月期
事業ごとの利益(営業利益又は営業損失)
出典:日本坩堝株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)。売上・利益・社員数はグループ全体(連結)の数字です。代表者は gBizINFO(経済産業省)の掲載で、交代していることがあります。
日本坩堝を目指すなら
数字だけでは分からない実際の仕事や選考で見られる点は、働いている先輩やプロに聞くのが確実です。
02初任給と平均年収
平均年収・従業員データ(有価証券報告書)
出典:日本坩堝株式会社 有価証券報告書(2026年03月期)「従業員の状況」の提出会社(単体)の数字。EDINET(書類管理番号 S100YINX)。平均年収は賞与・残業代などを含む全従業員の平均で、新卒の年収ではありません。
03働き方の数字
出典:日本坩堝株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)。提出会社(単体)の数字で、持株会社の場合はグループ各社の社員の数字とは異なります。
04同じ業種(ガラス・土石製品)の会社
05よくある質問
日本坩堝の平均年収は?
681.1万円です(2026年3月期の有価証券報告書。提出会社の全従業員の平均で、賞与を含みます。新卒の年収ではありません)。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.2年です。
日本坩堝の社員数は?
グループ全体(連結)で259人、提出会社(単体)で183人です(2026年3月期の有価証券報告書)。
日本坩堝はどの業種の会社?
東京証券取引所などの業種分類で「ガラス・土石製品」に入る上場企業です(証券コード 5355)。