大平洋金属は、何をしている会社?
ひとことで言うと
フィリピンなどから仕入れたニッケル鉱石を製錬して、フェロニッケルという金属の原料をつくる会社です。
フィリピンの鉱山からニッケル鉱石を商社経由で仕入れ、高温で製錬して、ニッケルと鉄の合金であるフェロニッケルにし、商社を通じて販売しています。製錬のときに出る鉱滓(スラグ)はグループ会社が販売しています。グループ会社では、製造に使うガス類の製造や、発電関連部品や船のエンジン部品などの鋳鍛鋼品の製造も行っています。
- 売上高
- 94億円
- 純利益
- 26億円
- 社員数(グループ全体)
- 425人
主な事業
フィリピンの鉱山から仕入れたニッケル鉱石を製錬してフェロニッケル製品をつくり、商社を通じて販売しています。
グループ会社の大平洋ガスセンターが、製造の過程で使うガス類をつくり、大平洋金属に販売しています。
鋳鍛鋼品や産業機械の仕入れ販売を行っています。関連会社では発電関連部品などの鋳鍛鋼品もつくっています。
主なお客さん
フェロニッケルなどの金属の原料や部品を扱う商社など
出典:大平洋金属株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)「事業の内容」「経営方針」。数字は2026年3月期の有価証券報告書(売上・純利益はグループ全体、利益の割合は事業ごとの利益から計算)。
01会社データと、事業ごとの利益
- 正式名
- 大平洋金属株式会社
- 英語名
- Pacific Metals Co., Ltd.
- 代表者
- 代表取締役社長 岩 舘 一 夫
- 本社
- 東京都千代田区大手町1丁目6番1号
- 証券コード
- 5541株式を上場している会社
- 業種
- 鉄鋼
- 決算期
- 3月最新は2026年3月期
出典:大平洋金属株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)。売上・利益・社員数はグループ全体(連結)の数字です。代表者は gBizINFO(経済産業省)の掲載で、交代していることがあります。
大平洋金属を目指すなら
数字だけでは分からない実際の仕事や選考で見られる点は、働いている先輩やプロに聞くのが確実です。
02初任給と平均年収
平均年収・従業員データ(有価証券報告書)
出典:大平洋金属株式会社 有価証券報告書(2026年03月期)「従業員の状況」の提出会社(単体)の数字。EDINET(書類管理番号 S100YDBT)。平均年収は賞与・残業代などを含む全従業員の平均で、新卒の年収ではありません。
03働き方の数字
出典:大平洋金属株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)。提出会社(単体)の数字で、持株会社の場合はグループ各社の社員の数字とは異なります。
04同じ業種(鉄鋼)の会社
05よくある質問
大平洋金属の平均年収は?
561.0万円です(2026年3月期の有価証券報告書。提出会社の全従業員の平均で、賞与を含みます。新卒の年収ではありません)。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は20.4年です。
大平洋金属の社員数は?
グループ全体(連結)で425人、提出会社(単体)で384人です(2026年3月期の有価証券報告書)。
大平洋金属はどの業種の会社?
東京証券取引所などの業種分類で「鉄鋼」に入る上場企業です(証券コード 5541)。
公式サイト:www.pacific-metals.co.jp