バイト・お金 更新 2026.09.10 この記事にはPRを含みます

バイト初日に持っていくもの|提出書類と準備

結論

採用の連絡を受けたときに「初日の持ち物」を必ず聞いてください。これで大半が解決します。聞き忘れた場合の基本は①身分証(学生証・運転免許証など)②印鑑 ③銀行口座がわかるもの ④筆記用具 ⑤メモ帳の5点。加えてマイナンバーがわかるものを求められることがあります。提出書類は職場から指定されます。そして前日に鞄に入れておいてください。当日の朝は慌てます。

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26章見出し
CCampi編集部(執筆)・公開 2026.09.10
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バイトの初日、何を持って行けばいいのか。

忘れ物をすると、その場で手続きが進まず、出直すことになります。初日から迷惑をかけたくない——そう思うと余計に不安になる。

ただ、持ち物はほぼ決まっています。そして最も確実なのは、採用の連絡時に聞いておくことです。

この記事では、共通の持ち物と提出書類、当日までの準備を整理します。

この記事について:必要な持ち物や提出書類は勤務先によって異なります。本記事は一般的な整理であり、特定の内容を保証するものではありません。必ず勤務先の指示に従ってください。労働・税務に関する法的な助言ではありません。制度の詳細は厚生労働省・国税庁など公的機関の情報をご確認ください。

この記事を7枚で

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まず聞くのが最短基本の持ち物5点身分証印鑑銀行口座の情報この記事

この記事の流れ

バイト初日に持っていくもの

採用の連絡を受けたときに「初日の持ち物」を必ず聞いてください。

1
持ち物「初日の持ち物を教えてください」
2
提出書類「事前に用意する書類はありますか」
3
服装「当日の服装はいかがしましょうか」
4
集合場所「どちらに伺えばよろしいですか」

まず聞くのが最短

採用の連絡を受けたときに聞いてください。

これを聞けば、迷いはほぼ消えます。聞き忘れた場合も、後から確認できます。

1
身分証本人確認
2
印鑑書類への押印
3
銀行口座がわかるもの給与の振込先
4
筆記用具書類記入・メモ

基本の持ち物5点

指示がなくても、これは持って行ってください。

この5点で、初日の手続きの大半に対応できます。⑤のメモ帳は、手続き用ではなく仕事用です。

1
学生証在学の確認にも使う
2
運転免許証顔写真付き
3
マイナンバーカード身分証としても使える
4
健康保険証求められることも

身分証

本人確認に使われます。

学生証は特に持って行ってください。そして、コピーの提出を求められる場合。

1
種類認印で足りることが多い
2
シャチハタ不可の場合がある
3
朱肉職場にあることが多い
4
実印通常は不要

印鑑

書類への押印に使います。

「シャチハタ不可の場合がある」——これが注意点です。そして、押印不要の職場も増えています。

1
金融機関名銀行名
2
支店名支店番号も
3
口座種別普通・当座
4
口座番号7桁など

銀行口座の情報

給与の振込先として提出します。

通帳かキャッシュカードを持って行くのが確実です。「間違えると振り込まれない」——ここは慎重に確認してください。

1
採用の連絡を受けたときに聞いてください。まず聞くのが最短
2
指示がなくても、これは持って行ってください。基本の持ち物5点
3
本人確認に使われます。身分証
4
書類への押印に使います。印鑑

まとめ

この記事の要点

これで大半が解決します。聞き忘れた場合の基本は①身分証(学生証・運転免許証など)②印鑑 ③銀行口座がわかるもの ④筆記用具 ⑤メモ帳の5点。加えてマイナンバーがわかるものを求められることがあります。

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01まず聞くのが最短

採用の連絡を受けたときに聞いてください。

1持ち物「初日の持ち物を教えてください」
2提出書類「事前に用意する書類はありますか」
3服装「当日の服装はいかがしましょうか」
4集合場所「どちらに伺えばよろしいですか」
5時刻何時に着けばいいか
6担当者誰を訪ねるか

これを聞けば、迷いはほぼ消えます。

  • 職場ごとに必要なものが違う
  • 推測で用意すると過不足が出る
  • 1分で聞ける
  • メモを取る
  • 最も確実

聞き忘れた場合も、後から確認できます。

  • 前日までに電話する
  • 「確認させていただきたいのですが」
  • 聞き直すのは問題ない
  • 当日困るより良い
  • 遠慮しない

「どちらに伺えばよろしいですか」——入口が従業員用に分かれていることがあります。必ず確認してください。

02基本の持ち物5点

指示がなくても、これは持って行ってください。

1①身分証本人確認
2②印鑑書類への押印
3③銀行口座がわかるもの給与の振込先
4④筆記用具書類記入・メモ
5⑤メモ帳教わったことを書く

この5点で、初日の手続きの大半に対応できます。

  • その場で書類を書くことが多い
  • 口座情報は暗記していないことが多い
  • 印鑑が必要な書類もある
  • 全部小さい
  • 鞄に入れておく

⑤のメモ帳は、手続き用ではなく仕事用です。

  • 初日は覚えることが多い
  • その場で書き留める
  • 次回に見返せる
  • 同じことを何度も聞かずに済む
  • ポケットに入る大きさ

次の章から、それぞれを詳しく扱います。

03身分証

本人確認に使われます。

1学生証在学の確認にも使う
2運転免許証顔写真付き
3マイナンバーカード身分証としても使える
4健康保険証求められることも
5パスポート—
6住民票指定された場合

学生証は特に持って行ってください。

  • 学生であることの確認に使う
  • 学生割引の制度がある職場も
  • 普段から持っている
  • 忘れにくい
  • 財布に入れておく

そして、コピーの提出を求められる場合。

  • 職場でコピーを取ることが多い
  • 事前に用意するよう言われることも
  • 指示があれば従う
  • コンビニでコピーできる
  • 前日に済ませる

個人情報なので、扱いには注意してください。用途が不明なものを求められた場合は、確認してから対応してください。

04印鑑

書類への押印に使います。

1種類認印で足りることが多い
2シャチハタ不可の場合がある
3朱肉職場にあることが多い
4実印通常は不要
5最近の傾向押印不要の職場も増えている

「シャチハタ不可の場合がある」——これが注意点です。

  • インク内蔵型は不可とされることがある
  • 朱肉を使う認印を持つ
  • 100円ショップでも買える
  • 苗字のもので足りる
  • 1本持っておく

そして、押印不要の職場も増えています。

  • 手続きの電子化が進んでいる
  • 署名だけで足りることも
  • 事前に確認すればわかる
  • 持って行って使わなくてもいい
  • 念のため持つ

持って行って使わないほうが、なくて困るより良い。小さいので負担になりません。

05銀行口座の情報

給与の振込先として提出します。

1金融機関名銀行名
2支店名支店番号も
3口座種別普通・当座
4口座番号7桁など
5口座名義カタカナ表記
6通帳・キャッシュカード持参が確実

通帳かキャッシュカードを持って行くのが確実です。

  • 口座番号を暗記していないことが多い
  • 支店名・支店番号も必要
  • その場で書き写せる
  • 間違えると振り込まれない
  • 現物が確実

「間違えると振り込まれない」——ここは慎重に確認してください。

  • 1桁違うと届かない
  • 名義のカタカナ表記も正確に
  • 書いた後に見直す
  • 通帳と照合する
  • 初回の給与に関わる

口座を持っていない場合は、先に作っておいてください。

  • 職場が指定する銀行がある場合も
  • 採用の連絡時に確認する
  • 作るのに数日かかることがある
  • 本人確認書類が必要
  • 早めに動く

06筆記用具とメモ帳

最も使う持ち物です。

1黒のボールペン書類記入。消せないもの
2シャープペン・鉛筆メモ用
3メモ帳ポケットに入る大きさ
4付箋あると便利
5下敷き—

「消せないボールペン」——書類には消えるペンを使えません。

  • 熱で消えるタイプは避ける
  • 黒のボールペンを持つ
  • 予備があると安心
  • インク切れにも備える
  • 2本持っていい

そして、メモ帳。

  • ポケットに入る大きさ
  • 制服のポケットに入れられる
  • 勤務中に取り出せる
  • 大きいノートは持ち歩けない
  • 小さいものを選ぶ

初日は覚えることが多く、メモが最も役に立ちます。

  • 手順を書く
  • 人の名前を書く
  • 次回に見返せる
  • 同じことを聞かずに済む
  • 覚える姿勢も伝わる

仕事の覚え方はこちらの記事で扱っています。

07マイナンバー

提出を求められることがあります。

1なぜ必要か税や社会保険の手続きに使われる
2確認できるものマイナンバーカード・通知カード・記載のある住民票
3提出時期初日または後日
4コピーの提出求められることがある
5持っていない場合職場に相談する

事前に指示があることが多いので、採用の連絡時に確認してください。

  • 「マイナンバーは必要ですか」
  • 必要なら準備する
  • 実家に保管していることも
  • 取り寄せに時間がかかる
  • 早めに確認する

「実家に保管していることも」——一人暮らしの場合、手元にないことがあります。

  • 実家に送ってもらう
  • 数日かかる
  • 初日に間に合わないことも
  • その旨を職場に伝える
  • 後日提出になることが多い

重要な個人情報です。取り扱いには注意し、用途が不明な場合は確認してください。制度の詳細は国税庁など公的機関の情報をご確認ください。

08提出を求められる書類

職場によって異なります。

1誓約書・同意書その場で記入することが多い
2身元保証書保護者の記入が必要なことも
3扶養控除等申告書税の手続きに関わる
4給与振込の届出口座情報を書く
5健康診断書職種による
6住民票指定された場合
7労働条件の書面受け取る側

「身元保証書」——保護者の記入・押印が必要なことがあります。

  • 事前に渡されることが多い
  • 実家に送る時間が必要
  • 初日までに間に合わないことも
  • 早めに確認する
  • 後日提出も相談できる

「労働条件の書面」は受け取る側の書類です。

  • 時給・勤務時間・仕事内容が記載される
  • 書面などで明示されるのが原則
  • 受け取ったら保管する
  • 渡されなければ確認する
  • 詳細は厚生労働省など公的機関の情報を確認

「健康診断書」——飲食など一部の職種で求められることがあります。取得に日数がかかるので、事前に確認してください。

09扶養控除等申告書

初日に記入することが多い書類です。

1何の書類か所得税の計算に関わる
2いつ書くか採用時・年の初め
3書く内容氏名・住所・マイナンバーなど
4掛け持ちの場合提出先は1か所
5わからない項目職場に聞く

「掛け持ちの場合、提出先は1か所」——これは知っておいてください。

  • 複数のバイトを掛け持ちしている場合
  • どこに出すかで税額の計算が変わる
  • 職場に相談する
  • 迷ったら聞く
  • 自己判断しない

詳しい制度の内容は、国税庁など公的機関の情報をご確認ください。

  • 本記事は税務の助言ではない
  • 制度は変わることがある
  • 正確な情報は公的機関で
  • 職場の担当者にも聞ける
  • 確認してから記入する

その場で書く書類なので、住所を正確に言えるようにしておいてください。番地や部屋番号まで必要です。

10制服・靴・身だしなみ

職場から指定されます。

1制服貸与か、初日に受け取るか
2靴自分で用意することが多い
3靴下色の指定があることも
4髪型・髪色規定を確認
5ネイル・アクセサリー飲食では外す
6爪短く切っておく

「靴は自分で用意することが多い」——事前に確認してください。

  • 滑りにくい靴を指定されることも
  • 色の指定(黒など)
  • 購入が必要か聞く
  • 初日に間に合わせる
  • 前日までに用意

そして、身だしなみの規定。

  • 面接で確認していない場合は聞く
  • 髪色・ネイル・ピアス
  • 初日から従う
  • 指摘される前に整える
  • 爪は短く切っておく

制服がまだない場合の初日の服装は、必ず確認してください。第15章で扱います。

11飲食で必要になるもの

職種特有の持ち物です。

1髪をまとめるゴム・ピン長い髪はまとめる
2滑りにくい靴指定があることが多い
3爪切り(前日に)短く切っておく
4ハンドタオル手を洗う機会が多い
5健康診断書求められることがある
6着替え汚れることも

「長い髪はまとめる」——衛生上の規定であることが多い。

  • ゴムを予備で持つ
  • ピンもあると便利
  • 切れることがある
  • 職場で借りにくい
  • 自分で用意する

そして、爪。

  • 前日に短く切る
  • 食品を扱うため
  • ネイルの規定も確認
  • 初日から整えておく
  • 指摘される前に

その他の職種でも、必要なものがあります。

  • 倉庫:動きやすい服・軍手(指定がある場合)
  • 塾:筆記用具・教える科目の確認
  • 小売:黒い靴・エプロンなど
  • いずれも事前に確認する
  • 職場の指示に従う

12あると助かるもの

必須ではないが、役に立つものです。

1腕時計勤務中に時間を見られる
2ハンカチ・ティッシュ基本の携帯品
3飲み物休憩時に
4絆創膏手を使う仕事では
5職場の電話番号のメモ遅れるときに使う
6予備のマスク職場の方針による
7小さめの鞄ロッカーに入る大きさ

「腕時計」——勤務中はスマホを見られないことが多い。

  • 時間の確認に必要
  • 休憩の終了時刻も見る
  • 職場によっては着用不可
  • 飲食では外すことも
  • 確認してから

「職場の電話番号のメモ」——これは必ず持ってください。

  • 電車が遅れたときに使う
  • 道に迷ったときも
  • スマホに登録しておく
  • 紙にも書いておく
  • 初日こそ必要

「ロッカーに入る大きさの鞄」——大きな荷物は置き場所に困ります。事前にロッカーの有無を確認してください。

13持って行かなくていいもの

不要なものも整理します。

1履歴書(提出済みなら)再提出は求められないことが多い
2大きな荷物置き場所に困る
3高価な貴重品ロッカーがないことも
4実印通常は不要
5教科書・課題休憩時間は短い

「大きな荷物」——通学の帰りに直行する場合は注意してください。

  • ロッカーがない職場もある
  • 置き場所を聞いておく
  • 必要なら駅のロッカーへ
  • 身軽に行く
  • 事前に確認

そして、貴重品。

  • 鍵のかかる場所があるか確認
  • ない場合は持って行かない
  • 財布は最小限に
  • 自己管理が原則
  • 初日は特に慎重に

履歴書は、面接時に提出していれば通常は不要です。ただし指示があれば持参してください。

14鞄と荷物

意外と重要な点です。

1ロッカーの有無事前に聞く
2ロッカーの大きさ鞄が入るか
3鍵がかかるか貴重品の扱い
4更衣室の有無着替える場所
5荷物の置き場所ロッカーがない場合

「事前に聞く」——採用の連絡時に確認できます。

  • 「荷物を置く場所はありますか」
  • ロッカーの有無がわかる
  • 鞄の大きさを決められる
  • 当日困らない
  • 一言で聞ける

そして、ロッカーがない場合。

  • 指定の場所に置くことが多い
  • 貴重品は最小限に
  • 大きな荷物は持って行かない
  • 駅のロッカーを使う選択も
  • 身軽にする

南京錠が必要な職場もあります。確認しておいてください。

15初日の服装

制服がまだない場合の服装です。

1制服を初日に受け取る行きは私服。きれいめに
2制服がない職場指定に従う
3「動きやすい服装で」作業がある
4指示がない面接時と同程度
5汚れる可能性汚れてもいい服

「面接時と同程度」——迷ったら、面接に着て行った服装が基準になります。

  • 襟のあるシャツ
  • 無地のパンツ
  • 汚れていない靴
  • 清潔感が基準
  • それで足りる

そして、「汚れてもいい服」。

  • 初日から作業に入ることも
  • 飲食では特に
  • 高価な服は避ける
  • 洗える素材で
  • 実用性を優先

確認するのが最も確実です。「当日の服装はいかがしましょうか」と聞いてください。

服装の考え方はこちらの記事でも扱っています。

16到着時刻と場所

初日は特に、余裕を持ってください。

1到着10〜15分前
2家を出る1時間の余裕
3入口従業員用があることも
4訪ねる相手担当者の名前を控える
5遅れる場合すぐ電話する

「従業員用の入口があることも」——事前に確認してください。

  • 裏口・通用口から入る職場も
  • 店の正面ではないことがある
  • 採用の連絡時に聞く
  • 迷うと遅刻する
  • 場所を特定しておく

そして、「1時間の余裕」。

  • 初めて行く場所は時間が読めない
  • 電車の遅延もある
  • 早く着いたら近くで待つ
  • 20分以上前の入店は避ける
  • 遅刻より早すぎるほうがいい

遅れる場合は、必ず電話してください。職場の電話番号を控えておく理由です。

17忘れてしまったら

すぐ伝えてください。

1印鑑その場で伝える。後日で済むことも
2口座情報後日提出になることが多い
3身分証次回持参で対応できることも
4マイナンバー後日提出が一般的
5筆記用具借りられることが多い

「その場で伝える」——黙っていると、後で手続きが止まります。

  • 「申し訳ありません、印鑑を忘れました」
  • すぐ言う
  • 対応方法を指示してもらう
  • 隠さない
  • それで済むことが多い

忘れ物で採用が取り消されることは、通常ありません。

  • 後日提出で対応できるものが多い
  • 正直に言えば問題にならない
  • 次回必ず持って行く
  • 忘れずにメモする
  • 過度に気に病まない

ただし、繰り返さないでください。「次回持参」と言われたら、メモして必ず持って行ってください。

18前日にやること

当日の朝は慌てます。

1持ち物を鞄に入れる10分
2服を出しておく5分
3爪を切る2分
4経路と所要時間を確認5分
5職場の電話番号を控える1分
6入口・訪ねる相手を確認1分
7早めに寝る初日は疲れる

「持ち物を鞄に入れる」——リストを見ながら1つずつ入れてください。

  • 身分証
  • 印鑑
  • 通帳またはキャッシュカード
  • 筆記用具・メモ帳
  • 指示されたもの

そして、「早めに寝る」。

  • 初日は緊張で疲れる
  • 覚えることが多い
  • 寝不足だと頭に入らない
  • 体調を整える
  • 準備の一部

前日の25分で、当日の不安はかなり減ります。

19当日の手順

この順で進めてください。

  1. 1持ち物を最終確認
  2. 21時間前に家を出る
  3. 310〜15分前に到着
  4. 4指定の入口から入る
  5. 5名乗って担当者を訪ねる
  6. 6書類を記入・提出
  7. 7労働条件の書面を受け取る
  8. 8教わったことをメモする
  9. 9次回のシフトを確認

5の名乗り方です。

  • 「本日から勤務いたします〇〇です」
  • 「〇〇様はいらっしゃいますか」
  • はっきり言う
  • 挨拶をする
  • これで通じる

そして、7の「労働条件の書面を受け取る」。

  • 渡されなければ確認する
  • 「労働条件の書面はいただけますか」
  • 受け取ったら保管する
  • 後で確認できる
  • 捨てない

初日の流れはこちらの記事で詳しく扱っています。

20職種別に必要になるもの

職種によって、追加で必要なものがあります。

1飲食髪ゴム・滑りにくい靴・短く切った爪
2コンビニ・小売指定色の靴・靴下
3塾・家庭教師筆記用具・担当科目の確認
4倉庫・軽作業動きやすい服・軍手(指定があれば)
5イベント・単発指定の服装・集合場所の地図
6事務筆記用具・印鑑
7清掃汚れてもいい服

「イベント・単発」は特に確認が必要です。

  • 集合場所が現地のことが多い
  • 指定の服装がある(白シャツ・黒パンツなど)
  • 持ち物も細かく指定される
  • 案内メールを読み返す
  • 前日に確認する

「案内メールを読み返す」——単発では、事前に詳細が送られてきます。

  • 集合時刻・場所
  • 服装・持ち物
  • 当日の連絡先
  • スクリーンショットを撮っておく
  • 現地で見返せる

そして、「塾・家庭教師」。

  • 担当する科目・学年を確認する
  • 教材が渡されるか聞く
  • 予習が必要か確認
  • 初日から授業のことも
  • 準備の時間を見込む

21持ち物チェックリスト

前日に、これを見ながら鞄に入れてください。

1必ず身分証(学生証など)
2必ず印鑑(朱肉を使うもの)
3必ず通帳またはキャッシュカード
4必ず黒のボールペン(消せないもの)
5必ずメモ帳(ポケットサイズ)
6指示があればマイナンバーがわかるもの
7指示があれば身元保証書・健康診断書など
8あると便利腕時計・ハンカチ・飲み物
9必ず職場の電話番号(紙にも)

最後の「職場の電話番号を紙にも」——これを忘れないでください。

  • スマホの電池が切れることもある
  • 電車の遅延で連絡が必要になる
  • 道に迷ったときにも使う
  • 財布に入れておく
  • 初日こそ必要

そして、確認の仕方。

  • リストを見ながら1つずつ入れる
  • 頭で確認しない
  • 入れたら次へ進む
  • 10分で終わる
  • 前日にやる

当日の朝は、鞄を持つだけの状態にしておいてください。初日は緊張して忘れ物が増えます。

222日目以降の持ち物

初日が終わったら、持ち物が変わります。

1身分証・印鑑通常は不要
2通帳不要
3メモ帳毎回持つ
4筆記用具毎回持つ
5制服持ち帰る場合は
6指示された書類次回持参と言われたもの

「メモ帳と筆記用具は毎回持つ」——最初の1か月は特に。

  • 覚えることが続く
  • その場で書き留める
  • 前回のメモも見返せる
  • ポケットに入れておく
  • 習慣にする

「次回持参と言われたもの」——これを忘れないでください。

  • 初日に忘れた書類
  • 後日提出のマイナンバー
  • 保護者の記入が必要な書類
  • メモしておく
  • 次回必ず持つ

そして、制服の扱い。

  • 持ち帰って洗う職場もある
  • 職場に置いておく場合も
  • 初日に確認する
  • 洗濯の頻度も聞く
  • 指示に従う

23持ち物以外の準備

物以外にも、整えておくとよいことがあります。

1自己紹介を考える名前・大学・学年で足りる
2挨拶の言葉「よろしくお願いします」
3体調を整える初日は疲れる
4食事をとっておく休憩がいつか読めない
5翌日の予定詰め込まない

「名前・大学・学年で足りる」——長い自己紹介は求められません。

  • 「〇〇大学〇年の〇〇です」
  • 「よろしくお願いします」
  • これで十分
  • 他のスタッフにも同様に
  • 短く、はっきり

「食事をとっておく」——これは実務的な注意です。

  • 休憩の時間が読めない
  • 短時間勤務なら休憩がないことも
  • 前に食べておく
  • 飲み物も持つ
  • 体力を保つ

そして、「翌日の予定を詰め込まない」。

  • 初日は想像より疲れる
  • 緊張と立ち仕事
  • 翌日に重い予定を入れない
  • 課題の締切も避ける
  • 余裕を作る

24初日に確認しておくこと

持ち物と同じくらい重要です。

1シフトの提出締切と確定日予定が組める
2休むときの連絡先と方法いざというとき使う
3次回の勤務日忘れずにメモ
4わからないとき誰に聞くか最初の1か月に重要
5休憩の取り方何時間勤務で何分か
6制服の洗濯持ち帰るか
7給料日締め日と支払日

「休むときの連絡先と方法」——最も重要な確認です。

  • 体調不良は突然起きる
  • 誰に、何時までに連絡するか
  • 電話かアプリか
  • 代わりを探す必要があるか
  • 初日に聞いておく

そして、「わからないとき誰に聞くか」。

  • 最初は聞くことばかり
  • 聞ける相手が決まっていると楽
  • 「わからないときはどなたに伺えば」
  • 名前を控える
  • 不安が減る

これらは全部メモしてください。初日は情報が多く、記憶だけでは残りません。

25よくある質問

初日の持ち物がわからないときはどうしますか?

採用の連絡を受けたときに「初日の持ち物を教えてください」と聞くのが最短です。あわせて事前に用意する書類、服装、集合場所、時刻、訪ねる相手も確認してください。聞き忘れた場合は前日までに電話で確認して構いません。当日困るより、聞き直すほうがずっと良い。

指示がない場合、最低限何を持って行けばいいですか?

①身分証(学生証・運転免許証など)②印鑑 ③銀行口座がわかるもの(通帳かキャッシュカード)④筆記用具(消せない黒のボールペン)⑤メモ帳——この5点です。加えてマイナンバーがわかるものを求められることがあります。全部小さいので、鞄に入れておいてください。

印鑑はシャチハタでもいいですか?

不可とされることがあります。朱肉を使う認印を持って行くのが確実で、100円ショップでも買えます。苗字のもので足ります。ただし最近は押印不要の職場も増えており、署名だけで済むこともあります。持って行って使わないほうが、なくて困るより良いので、念のため持ってください。

銀行口座の情報はどう用意しますか?

通帳かキャッシュカードを持参するのが確実です。金融機関名、支店名と支店番号、口座種別、口座番号、カタカナの口座名義が必要で、暗記していないことが多いためです。1桁違うと振り込まれないので、書いた後に通帳と照合してください。口座がない場合は事前に作っておいてください。数日かかります。

マイナンバーは必要ですか?

税や社会保険の手続きで提出を求められることがあります。マイナンバーカード、通知カード、記載のある住民票などで確認できます。一人暮らしの場合は実家に保管していることがあり、取り寄せに数日かかるので、採用の連絡時に「マイナンバーは必要ですか」と確認してください。後日提出になることも多い。制度の詳細は国税庁など公的機関の情報をご確認ください。

制服がまだないとき、初日は何を着ますか?

確認するのが最も確実で、「当日の服装はいかがしましょうか」と聞いてください。指示がなければ、面接に着て行った服装と同程度——襟のあるシャツ、無地のパンツ、汚れていない靴——で足ります。ただし初日から作業に入ることもあるので、高価な服や汚れて困る服は避けてください。

何分前に着けばいいですか?

10〜15分前が目安です。ただし初めて行く場所は時間が読めないので、1時間の余裕を持って家を出てください。早く着いたら近くで待ち、20分以上前の入店は避けてください。相手の準備が整っていないことがあります。また従業員用の入口があることもあるので、事前に確認しておいてください。

忘れ物をしてしまったらどうなりますか?

その場ですぐ伝えてください。「申し訳ありません、印鑑を忘れました」と言えば、後日提出で対応できることが多い。黙っていると手続きが止まります。忘れ物で採用が取り消されることは通常ありません。ただし「次回持参」と言われたら、メモして必ず持って行ってください。

荷物はどこに置きますか?

職場によります。採用の連絡時に「荷物を置く場所はありますか」と確認してください。ロッカーの有無、大きさ、鍵がかかるかがわかれば、持って行く鞄の大きさも決められます。ロッカーがない職場もあるので、貴重品は最小限にし、通学の荷物が多い日は駅のロッカーを使う選択もあります。

初日に受け取るべきものはありますか?

労働条件の書面です。時給・勤務時間・仕事内容などが記載され、書面などで明示されるのが原則です。渡されなければ「労働条件の書面はいただけますか」と確認し、受け取ったら保管してください。後で条件を確認できます。制度の詳細は厚生労働省など公的機関の情報をご確認ください。

26まとめ|聞いておけば迷わない

採用の連絡を受けたときに「初日の持ち物」を聞いてください。これで大半が解決します。あわせて提出書類・服装・集合場所・時刻・訪ねる相手も確認してください。1分で済みます。

指示がない場合の基本は5点。①身分証 ②印鑑(シャチハタ不可のことがある)③通帳かキャッシュカード ④消せない黒のボールペン ⑤メモ帳。

口座情報は1桁違うと振り込まれません。書いた後に通帳と照合してください。

マイナンバーや身元保証書は、取り寄せに数日かかることがあります。早めに確認してください。

そして、初日に「労働条件の書面」を受け取ってください。渡されなければ確認し、受け取ったら保管してください。

最後に。前日に鞄へ入れておいてください。当日の朝は慌てます。25分の準備で、不安はかなり減ります。

この記事について:本記事は一般的な整理であり、特定の持ち物・書類・手続きを保証するものではありません。必要なものは勤務先によって大きく異なります。必ず勤務先の指示に従ってください。本記事は労働・税務に関する法的な助言ではありません。労働条件の明示、扶養控除等申告書、マイナンバーの取り扱いなどの制度については厚生労働省・国税庁など公的機関の情報をご確認ください。制度は変更されることがあります。個人情報(身分証・マイナンバー等)の提出については、用途が不明な場合は勤務先にご確認ください。不安がある場合は、在籍する大学の学生課・キャリアセンター、または労働に関する公的な相談窓口にご相談ください。