大学で友達ができないと感じたら|ぼっちを抜け出す現実的な方法
大学でひとりでいる時間が長いことは、それ自体が問題ではありません。高校と違ってクラス単位の行動が少なく、構造的にひとりになりやすいのが大学です。周りが充実して見えるのは、見えている場面が限られているからでもあります。そのうえで、状況を変えたいなら現実的な方法はあります。鍵は「何度も顔を合わせる場」に身を置くこと——語学や実習など固定メンバーの授業、少人数のゼミ、活動頻度の低…
ひとりでいることと、孤立していることは違います。
大学に入って数か月、周りには友達がいるように見えるのに自分だけ話す相手がいない——そう感じることがあります。
ただ、実際にはそう見えているだけのことも多くあります。同じことを感じている人は、想像より多くいます。
この記事では、状況の整理、現実的にできること、焦らないための考え方、つらいときの相談先を扱います。
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1 / 701前提:構造の問題です
あなたの性格の問題ではありません。
大学でひとりになりやすいのは、構造上の理由があります。
クラスがなく、時間割が人によって違い、教室も毎回変わる——同じ人と繰り返し会う機会が少ないのです。
これは性格の問題ではありません。仕組みがそうなっているだけです。
高校までは、同じ教室に毎日いるだけで会話が生まれました。席が近い、掃除の当番が一緒、行事で同じ班——特別なことをしなくても、関わる場面が用意されていたからです。大学にはその仕組みがありません。同じ授業を取っていても、教室に入って座り、終われば別々に出ていきます。接点を作る役目を、大学は担っていません。これは大学の設計上そうなっているだけで、あなたに原因があるわけではありません。
加えて、大学は人数が多く、同じ学部でも全員の顔を覚えることはできません。大講義では数百人が同じ教室にいても、隣に座った人と次に会う保証がありません。人数が多いほど接点が薄くなるという、直感に反する現象が起きます。だからこそ、人数の少ない場を意識して選ぶことに意味があります。
なお、ひとりで昼食をとることに抵抗を感じる人もいます。しかし、学内でひとりで食事している人は多くいます。食堂でも図書館の周辺でも、ひとりで過ごしている人は珍しくありません。周囲は思っているほど他人を見ていません。
02高校との違い
前提が変わります。
| 観点 | 高校 | 大学 |
|---|---|---|
| クラス | ある | ないことが多い |
| 時間割 | 全員同じ | 個人ごと |
| 教室 | 固定 | 移動 |
| 行事 | 多い | 任意 |
| 関係の作られ方 | 自然にできる | 自分で動く |
- 高校までは、同じ教室に毎日いれば関係ができました。
- 大学では、その仕組みがありません。自分から動かないと関係が生まれにくい構造です。
- つまり、やり方が変わっただけです。できないのではなく、方法が違います。
つまり、高校で通用したやり方が使えなくなっただけです。待っていれば関係ができる環境から、自分で場を選ぶ環境に変わりました。必要なのは性格を変えることではなく、方法を変えることです。どこに身を置けば接点が生まれるのか——ここを考えれば、動き方が見えてきます。
高校までは行事も多く、準備の過程で話す機会がありました。大学では行事への参加も任意です。参加しない人が多数派である行事もあります。用意された接点がない以上、自分で選ぶ必要があります。
この違いを知っておくだけでも、気持ちの負担は変わります。うまくいかないのは自分に何か欠けているからだ——そう考える必要がないと分かるからです。
03周りが充実して見える理由
見えている場面が限られています。
- 周りが充実して見えるのは、集団でいる人が目につきやすいからです。
- ひとりで移動している人は、視界に入りにくいだけで実際には多くいます。
- また、投稿に出るのは楽しい場面だけです。日常のほとんどは映りません。
また、大学に入って数か月の段階では、多くの関係がまだ固まっていません。一緒にいるように見えるグループも、実際には新歓の流れで集まっただけということがあります。学年が上がるにつれて顔ぶれが変わることも普通です。今見えている状態が、そのまま続くわけではありません。
さらに、集団でいる人が全員満足しているとも限りません。合わせることに疲れている、抜けたいと思っている——外からは見えない部分があります。見えている状態だけで判断しないでください。
入学直後は特に、関係が流動的です。最初に一緒にいた相手と、半年後も一緒にいるとは限りません。今の状態を固定的に捉えないでください。
04ひとりと孤立の違い
分けて考えてください。
- ひとりで行動することと、誰にも頼れないことは別です。
- ひとりで昼食をとる、ひとりで移動する——これ自体は問題ではありません。
- 問題になるのは、困ったときに相談できる相手がいない状態です。ここを見てください。
この区別が重要なのは、対処の方向が変わるからです。ひとりでいることが気にならないなら、無理に変える必要はありません。一方、困ったときに相談できる人がいないなら、その部分だけを確保すればよいことになります。全方位で友達を作ろうとする必要はありません。
孤立かどうかを判断する基準として、体調を崩したとき、履修で困ったとき、金銭的に困ったとき——誰かに相談できるかを考えてみてください。相談先が思い浮かぶなら、孤立ではありません。思い浮かばない場合は、大学の窓口を相談先として確保しておいてください。
また、相談できる相手は大学の外にいても構いません。距離が離れていても、連絡が取れる相手がいれば十分です。
05このままでいい場合
無理に変える必要はありません。
- ひとりでいることが気にならないなら、変える必要はありません。
- ひとりの方が集中できる、その方が楽——これも正当な選び方です。
- 困ったときの相談先さえ確保されていれば、孤立ではありません。
相談先は、必ずしも友人である必要もありません。家族、高校時代の友人、大学の窓口——頼れる先がどこかにあれば、それで足ります。大学内に友人がいないことと、孤立していることは別の話です。
ひとりの時間が長いことで学業が進む、生活が安定する——こうした利点が実際にあります。人と過ごす時間が多いことが、必ずしも良い状態を意味するわけではありません。
ひとりでいることを選んでいる人も一定数います。他人に合わせる時間を減らして、自分のやりたいことに充てる——そうした過ごし方も普通にあります。
06変えたい場合
方法はあります。
- 状況を変えたいなら、方法はあります。
- 重要なのは、どういう場に身を置くかです。場を選べば、動きやすくなります。
- そして、一度で決めないこと。小さく始めて、繰り返すことが有効です。
動くときは、複数の場を試してみてください。ひとつの場が合わなくても、別の場では話しやすいということがあります。一度うまくいかなかったからといって、自分に向いていないと判断しないでください。
変えたいという気持ちがあるなら、それだけで十分な理由です。誰かに説明する必要はありません。自分がどうしたいかで決めてください。
小さく始めるとは、挨拶をする、席を近くにする、課題について一言聞く——この程度のことです。大きく変える必要はありません。
07鍵は繰り返し会うこと
ここが最も重要です。
- 関係ができるかどうかは、会う回数に大きく左右されます。
- 一度だけ会った人より、毎週顔を合わせる人の方が話しかけやすくなります。
- したがって、繰り返し会える場を選んでください。これが最も効率的です。
心理的にも、何度も顔を合わせる相手には話しかけやすくなります。初対面のハードルが、回数を重ねることで下がっていくからです。だからこそ、一度きりの場より、毎週続く場の方が有効です。
週に一度でも同じ場所で会う関係が数か月続けば、顔と名前が一致します。そこから会話が生まれることは珍しくありません。短期で結果を求めず、続く場を選んでください。
逆に言えば、一度の新歓や交流会でうまくいかなくても、判断材料にはなりません。単発の場は、もともと関係ができにくい構造です。
08授業で作る
最も自然な場です。
- 授業は、最も自然にきっかけが生まれる場です。
- 同じ授業を取っているという共通の前提があるため、話題に困りません。
- 毎回同じあたりに座ると、顔を覚えられやすくなります。
座る場所を毎回同じあたりにすると、近くに座る人も固定されやすくなります。前の方、通路側——自分の中で決めておくと、顔なじみができやすくなります。
グループ作業がある授業では、話す機会が授業の一部として組み込まれます。自分から声をかける必要がないため、負担が小さくなります。履修を選ぶときの判断材料になります。
課題や試験の情報を共有する関係から始まることもあります。実務的なやり取りは、話しかける口実として自然に機能します。
09語学・実習
固定メンバーになりやすい授業です。
- 語学や実習は、少人数で同じ顔ぶれになることが多い授業です。
- 共同作業がある場合、話す必然性が生まれます。
- こうした授業を大事にしてください。大講義より関係ができやすい場です。
語学の授業では、ペアやグループで話す場面が組み込まれていることもあります。授業の一部として話すため、自分から声をかける負担がありません。こうした授業を選ぶことも、履修の判断材料になります。
こうした授業は、履修の段階である程度選べます。シラバスに授業形式が書かれているため、少人数か、共同作業があるかを確認してから決められます。
10ゼミ
3年次以降の大きな場です。
- ゼミは、少人数で長期間続く場です。
- 発表や議論を通じて、自然に関係ができることが多くあります。
- 3年次のゼミで関係ができる人は珍しくありません。1年次で決まるわけではありません。
ゼミは、共同で作業する場面が多くあります。発表の準備、資料の共有、議論——自然に話す必要が生じます。人数も限られるため、顔と名前が一致しやすい環境です。
ゼミの選び方によっても、人数や雰囲気は変わります。少人数のゼミを選べば、関わる機会は自然に増えます。
ゼミの合宿や発表会など、時間を共有する行事がある場合もあります。負担にならない範囲で参加すると、接点が増えます。
11サークル
負担の少ない団体を選んでください。
サークルも選択肢ですが、負担の少ない団体を選んでください。
週1回程度、少人数——その方が話しやすく、続けやすくなります。
選び方はサークルの選び方|新歓で見るべき点と入る前に確認することで扱っています。合わなければ辞めて構いません。
活動頻度が高い団体は、関係ができやすい反面、負担も大きくなります。時間と費用が厳しければ続きません。まずは週1回程度の団体から試してみてください。
サークルに入っても、すぐに関係ができるとは限りません。数か月かけて顔を覚えられていく——その程度の見通しで構いません。
掛け持ちや途中入部が可能な団体も多くあります。時期を気にせず、興味があれば聞いてみてください。
12アルバイト
大学の外の関係です。
- アルバイト先も、定期的に同じ人と会う場です。
- 共通の作業があるため、話す必然性が生まれます。
- 収入も得られるため、合理的な選択になり得ます。ただし学業と両立できる範囲にしてください。
職場では、年齢や立場が違う人と接することになります。同年代だけの関係とは違う経験になり、視野が広がる面もあります。
職場の関係は、仕事という共通の目的があるため成立しやすくなります。雑談が苦手でも、作業の話から始められます。
ただし、アルバイトを増やしすぎると学業に影響します。両立できる範囲で決めてください。
13声のかけ方
短くて構いません。
- 声をかけるときは、短い言葉で十分です。
- 「ここ空いてますか」「課題やりました?」——用件がある方が自然です。
- 面白いことを言う必要はありません。短いやり取りを何度か重ねる方が効きます。
声をかけるとき、相手の反応が薄くても気にしないでください。たまたま忙しい、急いでいる——理由はこちらには分かりません。次の機会にまた声をかければ済みます。
挨拶だけを続けるという方法もあります。会うたびに「おつかれさまです」と言うだけでも、顔なじみになります。
話しかけるタイミングは、授業の前後が自然です。始まる前の数分、終わった直後——短い時間なら負担も小さくなります。
14会話の続け方
続かなくても問題ありません。
- 会話が続かなくても、問題ありません。
- 一度の会話で関係が決まるわけではなく、次に会ったときにまた話せば済みます。
- 沈黙を気にしすぎないでください。回数が関係を作ります。
会話の内容を用意する必要もありません。授業や課題の話で十分です。共通の前提がある話題は、無理なく続きます。
相手から質問が返ってこなくても、気にしないでください。会話の形は人によって違います。
話が途切れたら、そこで終えて構いません。無理に続ける必要はありません。
15無理をしない
合わない場に居続けないでください。
- 無理に合わせて作った関係は、続きにくくなります。
- 一緒にいて疲れるなら、距離を置いて構いません。
- 友達を作ることが目的になって、負担が増えては本末転倒です。別の場を探してください。
関係を作ろうとして自分を偽ると、その状態を維持する負担が続きます。素のままで話せる相手の方が、長く続きます。
友達の数を目標にしないでください。人数が増えれば満たされるとは限りません。話せる相手がひとりいれば、状況は変わります。
自分に合う場が見つかるまで、時間がかかることもあります。合わない場を離れることは、失敗ではありません。
16時期は関係ない
1年次で決まりません。
- 入学直後にうまくいかなくても、機会は何度もあります。
- 2年次の専門科目、3年次のゼミ——学年が上がるほど少人数になることも多くあります。
- 最初の数か月で決まるわけではありません。焦らないでください。
また、就職活動の時期に同じ状況の人と接点ができることもあります。学年が上がるほど、目的を共有する場が増えていきます。
途中から参加できる場も多くあります。サークルの途中入部、2年次からの新しい授業——入口は複数あります。
学年が上がってできた関係の方が、長く続くこともあります。共通の目的があるためです。
17比べない
見えている情報が違います。
- 他人と比べると、状況が実際より悪く見えます。
- 投稿に出るのは楽しい場面だけで、悩みは映りません。
- 比べてつらくなるなら、見る時間を減らしてください。有効な対処です。
比較の対象を減らすことも有効です。見る時間を決める、通知を切る——物理的に距離を取ると、気にする時間が減ります。
自分の状況を、他人の見えている一部と比べるのは公平な比較になりません。比べるなら、過去の自分と比べてください。
見る時間を減らすだけでも、気持ちの負担は変わります。試してみる価値があります。
18つらいとき
相談してください。
気分の落ち込みが続く、眠れない、食欲がない、大学に行けない——こうした状態が続く場合は相談してください。
大学には学生相談室や保健管理センターがあります。
本記事は医学的な助言を行うものではありません。状態が続く場合は、これらの窓口や医療機関に相談してください。
相談することに抵抗を感じるかもしれませんが、学生相談室は誰でも使える場所です。深刻な状態でなければ行ってはいけない、ということはありません。
状態が続く場合、ひとりで様子を見続けるより、早めに相談する方が対応しやすくなります。時間が経つほど動きにくくなることがあります。
相談は、症状の有無にかかわらず利用できます。「相談するほどではない」と自分で判断しなくて構いません。
19相談できる窓口
話すだけでも構いません。
学生相談室は、人間関係や気持ちの悩みを話せる場です。
解決策を求めていなくても構いません。話して整理するだけでも意味があります。
窓口の全体像は大学の学生課・教務課の使い方|どんな相談ができる?で扱っています。早めに相談してください。
予約が必要な場合もあるため、利用方法を事前に確認してください。大学の案内やWebページに記載があります。
相談内容が本人の同意なく外部に伝えられることは、通常ありません。守秘について不安があれば、その点も確認して構いません。
20考え方の基本
焦らないでください。
- 大学でひとりになりやすいのは、構造上の理由です。自分を責めないでください。
- 変えたいなら、繰り返し会える場に身を置いてください。回数が関係を作ります。
- そして、つらい状態が続くなら相談してください。ひとりで抱えないでください。
- そして、状況は変わります。今の状態が続くと決まっているわけではありません。
最後に、自分を責めないでください。環境の仕組みによって起きていることを、個人の問題として抱える必要はありません。
困ったときに頼れる先をひとつ確保しておく——まずはこれだけでも十分です。
21よくある質問
大学でひとりでいるのは問題ですか?
それ自体は問題ではありません。大学はクラスがなく、時間割も人によって違うため、構造的にひとりになりやすい環境です。問題になるのは、困ったときに相談できる相手がいない状態です。ひとりで行動することと、孤立していることは分けて考えてください。
周りは友達が多そうに見えます。
集団でいる人が目につきやすいだけで、ひとりでいる人も多くいます。また、投稿に出るのは楽しい場面だけです。見えている情報が限られているため、実際より差があるように感じます。
どうすれば友達ができますか?
繰り返し会える場に身を置いてください。語学や実習など固定メンバーの授業、少人数のゼミ、活動頻度の低いサークル、アルバイト先——同じ人と何度も会う場では、話しかけやすくなります。一度の出会いで決まるのではなく、回数が関係を作ります。
声のかけ方が分かりません。
短い言葉で十分です。「ここ空いてますか」「課題やりました?」——用件がある方が自然です。面白いことを言う必要はありません。短いやり取りを何度か重ねる方が効果があります。
話しかけても会話が続きません。
続かなくて構いません。一度の会話で関係が決まるわけではなく、次に会ったときにまた話せば済みます。沈黙を気にしすぎないでください。
もう1年生の後半です。手遅れですか?
手遅れではありません。2年次の専門科目、3年次のゼミ——学年が上がるほど少人数の場が増えます。3年次のゼミで関係ができる人も珍しくありません。最初の数か月で決まるわけではありません。
サークルに入った方がいいですか?
選択肢のひとつです。ただし、負担の少ない団体を選んでください。週1回程度、少人数の方が話しやすく、続けやすくなります。合わなければ辞めて構いません。
無理に友達を作るべきですか?
いいえ。無理に合わせて作った関係は続きにくくなります。一緒にいて疲れるなら距離を置いて構いません。友達を作ることが目的になって負担が増えては、本末転倒です。
他人と比べてつらくなります。
見えている情報が限られているためです。投稿に出るのは楽しい場面だけで、悩みは映りません。比べてつらくなるなら、見る時間を減らすことが有効な対処になります。
気分が落ち込んで大学に行けません。
早めに相談してください。気分の落ち込みが続く、眠れない、食欲がない、日常生活に支障が出ている——こうした状態が続く場合は、大学の学生相談室・保健管理センター、または医療機関に相談してください。本記事は医学的な助言を行うものではありません。ひとりで抱えないでください。
22まとめ|構造の問題です
大学でひとりになりやすいのは、構造上の理由です。クラスがなく、時間割も違い、同じ人と繰り返し会う機会が少なくなります。性格の問題ではありません。
周りが充実して見えるのは、見えている場面が限られているからです。ひとりでいる人は目につきにくいだけで、実際には多くいます。
変えたいなら、繰り返し会える場を選んでください。語学・実習・ゼミ・少人数のサークル・アルバイト先——回数が関係を作ります。
時期は関係ありません。3年次のゼミで関係ができる人も珍しくありません。焦らないでください。
最後に。つらい状態が続くなら、学生相談室に相談してください。解決策が決まっていなくても、話すだけで構いません。
・大学で友達を作る方法|きっかけの場と、焦らないための考え方
・サークルの選び方|新歓で見るべき点と入る前に確認すること
・サークルを辞めたいときの伝え方|円満にやめる手順
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