第一稀元素化学工業は、何をしている会社?
ひとことで言うと
「ジルコニウム」という元素の化合物を専門につくるメーカーで、車の排ガスをきれいにする触媒や電子部品の材料になります。
第一稀元素化学工業は、酸化ジルコニウムを中心としたジルコニウム化合物を、鉱石から最終製品まで一貫して製造・販売しています。製品は自動車の排ガス浄化触媒や酸素センサー、積層セラミックコンデンサやスマホの部品、電池材料、歯科材料など幅広い製品の原料として、各分野のメーカーに使われています。
- 売上高
- 358億円
- 純利益
- 25億円
- 社員数(グループ全体)
- 709人
主な事業
車の排ガスをきれいにする三元触媒や酸素センサー、スパークプラグなどに使う材料をつくります。
積層セラミックコンデンサやスマホの筐体、カメラレンズの屈折率調整、半導体の研磨などに使う材料をつくります。
リチウムイオン電池の正極材の添加剤や水素関連の部材、歯科材料や抗菌剤などに使う材料をつくります。
工業用触媒、耐火物、ブレーキパッド、塗料、時計や装飾品などに使われるジルコニウム化合物をつくります。
主なお客さん
自動車部品・電子部品・電池・医療機器などのメーカー
出典:第一稀元素化学工業 有価証券報告書(2026年3月期)「事業の内容」「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」。数字は2026年3月期の有価証券報告書(売上・純利益はグループ全体、利益の割合は事業ごとの利益から計算)。
第一稀元素化学工業の働き方・待遇
勤務地・休日・福利厚生など、給料以外に気になる条件をまとめました。数字は公式サイトと有価証券報告書から。
数字で見る働きやすさ
- 新入社員研修(約3か月)
- フォロー研修(1年後)
- 配属先カリキュラム研修
出典:第一稀元素化学工業の公式サイト(1)、2026年10月23日確認。「有報」の数字は第一稀元素化学工業株式会社の有価証券報告書(提出会社の社員の数字。グループ全体ではありません)。制度は変わることがあるので、応募の前に公式ページで確かめてください。
01会社データと、事業ごとの利益
- 正式名
- 第一稀元素化学工業株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長執行役員 國部 洋
- 本社
- 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番9号
- 証券コード
- 4082株式を上場している会社
- 業種
- 化学
- 決算期
- 3月最新は2026年3月期
- 公式サイト
- dkkk.co.jp ↗
出典:第一稀元素化学工業株式会社 有価証券報告書(2026年3月期)。売上・利益・社員数はグループ全体(連結)の数字です。代表者は gBizINFO(経済産業省)の掲載で、交代していることがあります。
第一稀元素化学工業を目指すなら
数字だけでは分からない実際の仕事や選考で見られる点は、働いている先輩やプロに聞くのが確実です。
02初任給と平均年収
平均年収・従業員データ(有価証券報告書)
出典:第一稀元素化学工業株式会社 有価証券報告書(2026年03月期)「従業員の状況」の提出会社(単体)の数字。EDINET(書類管理番号 S100Y9OW)。平均年収は賞与・残業代などを含む全従業員の平均で、新卒の年収ではありません。
03同じ業種(化学)の会社
04よくある質問
第一稀元素化学工業の平均年収は?
726.1万円です(2026年3月期の有価証券報告書。提出会社の全従業員の平均で、賞与を含みます。新卒の年収ではありません)。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は14.2年です。
第一稀元素化学工業の社員数は?
グループ全体(連結)で709人、提出会社(単体)で457人です(2026年3月期の有価証券報告書)。
第一稀元素化学工業はどの業種の会社?
東京証券取引所などの業種分類で「化学」に入る上場企業です(証券コード 4082)。
公式サイト:www.dkkk.co.jp