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マナー・当日の準備台詞例30つき

インターン当日の動き方|到着から終了後まで、時間ごとの流れと使える一言30

インターン当日は、ワークの出来だけでなく、あいさつや聞き方、時間の守り方など、一日を通した動き方も見られていることがあります。この記事では、到着から終了後までの流れを時間の順に追い、それぞれの場面で何をすればよいか、何と言えばよいかをまとめました。

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FLOW

当日の流れと、それぞれの場面でやること

1日のインターン(仕事体験)を例にした流れです。数日以上のインターンでも、初日はほぼ同じ流れになります。

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    到着・受付:開始10〜15分前に着き、5〜10分前に受付

    早く着きすぎたときは、近くで時間を調整します。受付では「本日のインターンシップに参加いたします、〇〇大学の山田太郎です」と名乗りましょう。コートは建物に入る前に脱ぎ、腕にかけておきます。オンラインの場合は、5分前に入室します。

  2. 2
    オリエンテーション:メモを取りながら聞く

    1日の予定、会社の説明、ワークの課題が説明されます。ワークのルール(時間・発表の形・使ってよい資料)は特に大切なので、聞き漏らさないようにメモしましょう。分からない点は、質問の時間にまとめて聞きます。

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    グループワーク:最初に自己紹介と役割決め

    グループのメンバーと短く自己紹介をし、役割と時間配分を決めます。話し合いの中では、自分の意見を言うことと同じくらい、まだ話していない人に意見を聞くことも大切です。

  4. 4
    社員のフィードバック・座談会:聞いたことをすぐメモ

    ワークの発表への講評や、社員との座談会があります。講評は自分のグループ以外のものも聞き、座談会では事前に用意した質問を1つは聞きましょう。

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    休憩・昼食:気を抜きすぎない

    休憩中も、ほかの参加者や社員と話す機会です。スマホばかり見るより、隣の人に「どの学部ですか」と話しかけてみましょう。会場の外でも、会社の近くでは参加者として見られていると考えます。

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    終了・懇親会:お礼を言ってから帰る

    終了のあいさつのあと、担当の社員に一言お礼を伝えてから帰ります。懇親会がある場合は、自分から社員のテーブルに行き、仕事の話を聞いてみましょう。

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    終了後:その日のうちに振り返りとお礼

    帰ったら、学んだこと・できなかったこと・気になったことを書き出します。お礼のメールは、送ってよい場合はその日のうちに送りましょう。

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TIME

時間の目安(10時開始の場合)

企業から案内された時間が最優先です。案内がない場合の目安にしてください。

時間対面のときオンラインのとき
9:15家を出る(乗りかえ案内アプリで、遅延も見込む)パソコンを起動し、通知をオフにする
9:45会社の最寄り駅に着き、身だしなみを確かめるツールのカメラ・マイクをテストする
9:50受付で名乗るURLを開き、表示名を確かめる
9:55案内された席に着き、筆記用具を出す入室して待つ
10:00開始。説明を聞きながらメモを取る開始。カメラはオンのまま
遅れそうなとき分かった時点で、すぐ企業に電話する分かった時点で、メールと電話で連絡する
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PHRASES

場面ごとに使える一言30

そのまま言える言葉を、場面ごとに集めました。最初の一言が出れば、あとの会話は自然に続きます。

到着・受付

  1. 本日のインターンシップに参加いたします、〇〇大学の山田太郎です。受付で
  2. 〇時から、人事部の〇〇様とお約束をいただいております。担当者の名前が分かっているとき
  3. お手洗いをお借りしてもよろしいでしょうか。始まる前に
  4. どちらに座ればよろしいでしょうか。会場に入ったとき
  5. おはようございます。本日はよろしくお願いいたします。社員とすれ違ったとき

グループの最初のあいさつ

  1. 〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。今日はよろしくお願いします。自己紹介の基本
  2. 山田と呼んでください。呼び方を決めると話しやすくなる
  3. 最初に、役割と時間配分を決めませんか?話し合いの最初に
  4. もしよければ、タイムキーパーをやります。役割を引き受けるとき
  5. 発表まで何分あるか、先に確認しておきましょう。

グループワーク中

  1. 〇〇さんは、どう思いますか?まだ話していない人に
  2. 今の意見は、〇〇ということで合っていますか?内容を確かめるとき
  3. 少し違う考えなのですが、〇〇という見方もできると思います。反対の意見を言うとき
  4. 残り10分なので、そろそろ結論を決めませんか?時間を意識するとき
  5. 社員の方に、この点を質問してもいいか聞いてみませんか?課題の条件が分からないとき

社員に質問するとき

  1. お忙しいところすみません、少し質問してもよろしいでしょうか。話しかけるとき
  2. 今日のような課題は、実際のお仕事のどんな場面に近いのでしょうか。ワークと仕事を結びつける
  3. 〇〇様が、入社して最初に驚いたことは何ですか?座談会で
  4. 私たちの発表で、足りなかった点を教えていただけますか。フィードバックをもらう
  5. ありがとうございます。今のお話、メモしてもよろしいですか。

休憩・懇親会

  1. どちらの大学からいらっしゃったんですか?ほかの参加者に
  2. ほかにどんなインターンに参加されていますか?情報交換のきっかけ
  3. こちらの席、ご一緒してもよろしいですか。社員のテーブルに行くとき
  4. 〇〇様は、普段どんな一日を過ごされているんですか?懇親会で
  5. お話できてうれしかったです。ありがとうございました。席を離れるとき

終了時・帰るとき

  1. 本日は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。担当の社員に
  2. 〇〇のアドバイスを、これから生かしていきます。講評をくれた社員に
  3. グループの皆さん、今日はありがとうございました。メンバーに
  4. また選考などでお会いできたらうれしいです。
  5. 失礼いたします。会場を出るとき
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WATCH POINTS

当日、見られていると言われやすい4つのこと

インターンでの評価のしかたは企業によって違い、選考と関係がないと案内されることもあります。それでも、次の4つは社会人として見られやすい点なので、意識しておきましょう。

時間を守る

集合時間、休憩から戻る時間、ワークの制限時間を守れるかは、仕事の基本として見られやすいところです。ワークが終わらないときも、時間内に「ここまでの結論」を出しましょう。

「時間なので、今の案でいったんまとめませんか?」

聞く姿勢

説明のときにメモを取る、話している人のほうを見る、うなずく、といった聞き方は、思っている以上に周りから見えています。

「すみません、今の点をもう一度確認させてください。」

チームへの関わり方

目立つ発言をすることより、話していない人に声をかける、出た意見をまとめる、時間を知らせるなど、チームが前に進むための動きが大切です。

「〇〇さんの意見と、さっきの意見をつなげると、こうなりますね。」

フィードバックの受け止め方

講評で厳しいことを言われても、言い訳をせずに「ありがとうございます」と受けとめ、次にどう直すかを考えます。その姿勢が、成長できる人だと見てもらえるポイントになります。

「ご指摘ありがとうございます。次は根拠を先に示すようにします。」

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DO & DON'T

やりがちな失敗

こうする

  • 受付では、大学名と名前をはっきり名乗る
  • 説明はメモを取りながら聞き、ワークのルールを確かめる
  • グループでは、話していない人に意見を聞く
  • 休憩中も、参加者や社員と話してみる
  • 帰る前に、担当の社員にお礼を一言伝える

これはしない

  • 開始ぎりぎりに到着する、または30分以上前に受付に行く
  • 自分の意見を通すことにこだわり、ほかの人の話をさえぎる
  • 休憩中、会社のトイレや廊下で参加者の悪口や選考のうわさ話をする
  • 懇親会で、ほかの参加者とだけ固まって話す
  • 社内で見聞きした情報や資料を、SNSに書く・写真を撮る
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CHECK

当日の朝のチェックリスト

家を出る前に、上から順に確かめましょう。持ち物と服装の細かい準備は、別のページのチェックリストも使ってください。

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POINT

迷ったら

当日どう動けばいいか分からなくなったら、「この会社で働く1日目の新入社員なら、どうするか」と考えてみましょう。時間を守り、名乗ってあいさつをし、分からないことは聞き、教わったらお礼を言う。インターンは、それを練習できるいちばんの場です。
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FAQ

よくある質問

インターンは何分前に着けばいい?

会場の最寄り駅や近くには開始の10〜15分前に着き、受付は5〜10分前に済ませるのが目安です。早く着きすぎた場合は、近くのカフェなどで時間を調整しましょう。企業から集合時間の案内があれば、それに従います。

インターンの内容は、本選考に関係ありますか?

企業によって違います。選考とは関係がないと案内される場合もあれば、参加者に別の案内がある場合もあります。政府の就活日程のルールとあわせて、28卒の就活スケジュールのページで確かめておきましょう。

グループワークで発言できなかったら?

発言の回数だけが見られているわけではありません。書記や時間管理を引き受ける、出た意見をまとめる、話していない人に聞く、なども立派な貢献です。次の場面で一言でも話せるよう、使える一言を準備しておきましょう。

懇親会は参加したほうがいい?

自由参加なら、参加するかどうかは自分で決めてかまいません。参加すると、社員に仕事の本音を聞けるよい機会になります。参加しない場合も、「本日はありがとうございました」とお礼を言ってから帰りましょう。

遅刻しそうなときはどうする?

遅れると分かった時点で、すぐに企業に電話をします。「〇〇大学の山田太郎です。電車の遅延で、到着が10分ほど遅れそうです」と、理由と到着の見込みを伝えましょう。詳しい連絡のしかたは、日程変更・遅刻の連絡のページにまとめています。

数日間のインターンで、2日目以降に気をつけることは?

初日の緊張がとけるぶん、服装や時間が乱れやすくなります。毎日、前日の振り返りを1つ決めてから参加し、最終日には担当の社員やチームの方に改めてお礼を伝えましょう。

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このページは Campi 編集部が作成しました(2026年10月24日更新)。例文は、自分の言葉と状況に合わせて書きかえて使ってください。企業から案内がある場合は、その指示を優先してください。