やりたいことがわからない大学1・2年生へ|視野の広げ方
1・2年でやりたいことが見つからないのは、正常です。理由は単純で、知っている仕事が少なすぎるから。世の中の職業のうち、名前を知っているのはごく一部で、知らないものは選べません。だから、やることは「見つける」ではなく「知る」。具体的には①人に会って話を聞く ②やってみて反応を見る ③記録するの3つです。そして「やりたいこと」がなくても進路は決められます。「避けたいこと」「大事…
「やりたいことが見つからない」——大学1・2年生から、最も多く聞かれる悩みかもしれません。
そして、この悩みには前提の誤りが含まれています。
やりたいことは「見つける」ものではありません。探しても見つからないのは、そこにないからです。
この記事では、なぜ見つからないのかを構造的に説明し、「見つける」ではなく「知る」という考え方に置き換えます。焦る必要はない——まずこれを書いておきます。
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1 / 701この記事の立場
最初に、立場を明確にします。
「見つからなくて普通」——これがこの記事の出発点です。
1・2年生で明確な「やりたいこと」がある人は、少数派です。
- 周りに聞くと、決まっているように見えることがある
- しかし多くは「なんとなく」の段階
- 明確に見える人も、後で変わることが多い
- 焦る必要はない
- 決まっていないことは問題ではない
- 「明確に見える人も、後で変わることが多い」——これも事実です。
- 1年生のときの志望と、就職した先が違う人は珍しくありません。
- むしろ、いろいろ知った結果、変わるほうが自然です。
そして、この記事にも利害があります。紹介先で登録や申込があれば、運営者に報酬が発生します。その前提で読んでください。
02なぜ見つからないのか
構造的な理由を説明します。
「情報が偏っている」——これは自覚しにくい点です。
知っている職業は、身近な人の職業と、消費者として接する職業に偏っています。
- 家族の職業
- 学校で接する職業:教員など
- 店で接する職業:販売、飲食など
- メディアで見る職業
- これらは世の中のごく一部
- 「これらは世の中のごく一部」——ここが問題の核心です。
- 多くの仕事は、消費者から見えません。
- 企業向けの事業、製造の工程、専門的な業務、社会を支える裏方の仕事。
- これらは、意識して知ろうとしないと、存在すら知らないままです。
- だから「見つからない」のは、当然の結果です。
03知らないものは選べない
最も重要な認識です。
選択肢に入っていないものは、選べません。
「やりたいことがない」のではなく、「知っている中にない」という状態です。
これは、探し方の問題ではなく、材料の問題です。
- 自分の中を探しても見つからない
- 外に材料がある
- 知る量を増やす
- その中から選ぶ
- 順序が逆になっていることが多い
- 「自分の中を探しても見つからない」——ここが重要です。
- 自己分析をしても、「やりたいこと」は出てきません。
- なぜなら、自己分析は「自分の中にあるもの」を整理する作業だからです。
- 知らない仕事は、自分の中にありません。
- だから、まず外から材料を入れる。その後で整理する。この順序です。
04「見つける」を「知る」に置き換える
この記事の中心的な提案です。
- 「行動が明確になる」——これが最大の違いです。
- 「やりたいことを見つける」——何をすればいいかわかりません。
- 「知っている選択肢を増やす」——やることが明確です。人に聞く、調べる、やってみる。
- 今週、1人に話を聞く
- 今月、1つ試してみる
- 知らなかった職種を1つ知る
- これは実行できる
- 結果も測れる
- 「結果も測れる」——知っている職種の数は、数えられます。
- 「やりたいことが見つかったか」は測れませんが、「選択肢が増えたか」は測れます。
- そして、選択肢が増えていけば、その中に合うものが出てくる可能性が上がります。
- これは、確率の問題として考えられます。
05「やりたいこと」信仰の害
正直に扱っておきます。
「無理に決めてしまう」——これが最も大きな害です。
「やりたいことがないとまずい」と思って、無理に決める。
- まだ何も知らない段階で決める
- その枠に自分を縛る
- 他の選択肢を見なくなる
- 後で「違った」と気づく
- 時間を失う
- 「その枠に自分を縛る」——一度決めると、それ以外を見なくなります。
- 「自分は◯◯志望だから」と、他の情報を遮断してしまう。
- そして、「動けなくなる」。
- 「やりたいことを見つけなければ」と考え込んで、行動が止まる。
- これが最も時間を失います。
考えても出てきません。動いて材料を増やしてください。
06やることは3つ
具体的な行動です。
| 順 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| ① | 人に会って話を聞く | 知らない仕事を知る |
| ② | やってみて反応を見る | 自分の反応を知る |
| ③ | 記録する | 後で整理できる |
この3つを繰り返すだけです。
そして、これには終わりがありません。続けるうちに、だんだん輪郭が見えてきます。
- 1回で結論は出ない
- 繰り返すことで見えてくる
- 「これだ」という瞬間は来ないかもしれない
- それでも選択肢は増える
- 増えれば選べる
- 「これだという瞬間は来ないかもしれない」——これは正直に書いておきます。
- 劇的に「やりたいことが見つかる」という体験を期待しないでください。
- 多くの場合、「これなら合いそう」「これは合わなそう」が積み重なって、消去法的に絞られていきます。
- それで十分です。
- 次の章から、1つずつ扱います。
07①人に会って話を聞く
最も効率的な方法です。
なぜ人に聞くのが効率的か。
1人から、複数の職種の情報が得られるからです。
- その人の仕事
- 関わる他の職種
- その業界の構造
- 周辺にどんな仕事があるか
- そこからさらに広がる
- 「周辺にどんな仕事があるか」——ここを必ず聞いてください。
- 「どんな人と関わりますか」という質問で、知らない職種が出てきます。
- そして、その職種についてさらに調べる。これで連鎖的に広がります。
- そして、1・2年のうちに聞いておくことに意味があります。
- 選考が近い時期だと、評価を意識してしまいます。今なら純粋に「知る」ために聞けます。
08誰に、何を聞くか
具体的な質問です。
| 質問 | ねらい |
|---|---|
| 昨日は何をしていましたか | 実際の1日がわかる |
| どんな人と関わりますか | 周辺の職種 |
| なぜこの仕事を選びましたか | 判断の過程 |
| 他にどんな選択肢がありましたか | 比較の対象 |
| 入る前と違ったことは | 思い込みの修正 |
| 学生時代は何をしていましたか | 今の参考 |
| 大変なことは | 現実的な情報 |
「他にどんな選択肢がありましたか」——視野を広げる質問です。
その人が比較した業界や職種がわかります。
- 自分が知らない選択肢が出てくる
- なぜそちらを選ばなかったかも聞ける
- 比較の軸がわかる
- 次に調べるものが見つかる
- 1つの質問で複数の情報
そして、「昨日は何をしていましたか」。
「どんな仕事ですか」と聞くと、抽象的な答えになります。
「昨日は」と聞くと、実際にあったことを話してくれます。そして具体的なほうが、自分に合うか判断しやすい。
質問の詳細はこちらの記事で扱っています。
09②やってみて反応を見る
自分を知る方法です。
自分がどう感じるかは、やってみないとわかりません。
「苦痛だったかも重要な情報」——ここが見落とされます。
「合わない」とわかることは、選択肢を絞る材料です。
- 合わないものを消していく
- それも前進
- 失敗ではない
- やらなければわからなかった
- 消去法も有効な方法
- 「消去法も有効な方法」——これは強調しておきます。
- 「やりたいこと」から絞るのではなく、「これは違う」を積み重ねて絞る。
- この方法でも、進路は決まります。
- そして、「時間を忘れたか」。
- これは自分の関心を知る手がかりになります。
- ただし、「時間を忘れるほど熱中できること」が必ずあるとは限りません。ない人も普通です。
10何を試すか
試す対象です。
「授業を取ってみる」——最も手軽で、費用もかかりません。
他学部の授業や、専門外の分野の授業を取ってみる。
- 履修できる範囲を確認
- 興味を持った分野の入門的な科目
- 単位にもなる
- 合わなければそれもわかる
- 低いコストで試せる
- 「低いコストで試せる」——これが重要です。
- 大きな決断をする前に、小さく試す。
- そして、「アルバイトをしてみる」。
- 働くという経験そのものが、判断材料になります。
- 接客が合うか、事務作業が合うか、体を動かす仕事が合うか。これは実際にやってみないとわかりません。
- ただし、学業を優先してください。
11③記録する
最も見落とされる作業です。
記録しないと、材料が失われます。
「そのとき何を感じたか」が最も忘れます。
事実は思い出せても、そのとき自分がどう感じたかは残りません。
- 面白いと思ったか
- 合わないと思ったか
- どこが引っかかったか
- 意外だったこと
- 疑問が残ったこと
- そして、これらは3年になって自己分析をするときの材料になります。
- 記録がないと、「何をやってきたか」を思い出すところから始めることになります。
- そして、細部は思い出せません。
- 記録があれば、その作業が不要になります。
12何を記録するか
負担にならない方法です。
5行で十分です。
凝った記録にすると、続きません。
- 1か所にまとめる:後で探せる
- 形式は何でもいい:ノート、メモ、文書
- その日のうちに書く:忘れる前に
- 短くていい
- 週に1回まとめてでもいい
「1か所にまとめる」——分散させると、後で探せません。
そして、定期的に見返してください。
- 学期の終わりに読み返す
- 共通する反応があるか見る
- 興味の傾向が見えるか
- 避けたいことが見えるか
- 変化があるか
「共通する反応があるか」——ここに手がかりがあります。
複数の場面で「面白い」と感じたものに共通点があれば、それが関心の方向かもしれません。
13「避けたいこと」から決める
もう1つの方法です。
「やりたいこと」がなくても、「避けたいこと」はあります。
これを書き出すと、選択肢が絞られます。
- 「これは無理」を書き出す
- 理由も書く
- アルバイトや授業での経験から
- 絞られた中から選ぶ
- 消去法でも進路は決まる
- 「消去法でも進路は決まる」——これは実際にそうです。
- すべての選択肢を検討して、最良のものを選ぶ必要はありません。
- 合わないものを外していけば、残ったものから選べます。
- そして、「避けたいこと」のほうが、実感として持ちやすい。
- アルバイトで「これは嫌だった」という経験があれば、それは確かな情報です。
- ただし、1回の経験で決めつけないでください。環境や状況で変わることもあります。
14「条件」から決める
さらにもう1つの方法です。
「やりたいこと」ではなく「大事にしたい条件」で選ぶ——これも正当な選び方です。
- 仕事内容より条件を重視する人もいる
- それは間違いではない
- 生活があってこその仕事
- 条件から絞ると現実的
- 後から仕事内容を選べることもある
- 「仕事内容より条件を重視するのは間違いではない」——これは書いておきます。
- 「情熱を持って仕事を選ぶべき」という考えが強調されがちですが、それだけが正解ではありません。
- 「地元で働きたい」「決まった時間に帰りたい」「安定して働きたい」——これらは正当な基準です。
- そして、条件から絞ると、現実的な選択肢が見えます。
- 「地元で、この条件で働ける仕事は何か」という問い方は、調べやすい形です。
15得意なことから考える
「好き」より「得意」から考える方法です。
「人より苦にならないこと」——これが最も実用的な手がかりです。
「得意」というと大げさに聞こえますが、「他の人より苦にならない」なら見つけやすい。
- 資料を作るのが苦にならない
- 人と話すのが苦にならない
- 細かい作業が苦にならない
- 調べるのが苦にならない
- まとめるのが苦にならない
- これらは、仕事に直結します。
- そして、「頼まれることが多いこと」。
- 周りから頼まれるのは、そこに何かがあるということです。
- 自分では当たり前だと思っていることが、他の人にとってはそうでないことがあります。
- 「なぜ自分に頼むのか」を聞いてみてもいいでしょう。
16「好きを仕事に」について
よく言われる言葉について、正直に扱います。
「仕事になると変わることも」——これは知っておいてください。
好きなことでも、締切があり、他人の要求に応え、成果を求められると、感じ方が変わることがあります。
- 好きだったことが苦痛になる可能性
- 趣味として残すほうが良い場合もある
- 「好き」と「仕事にできる」は別
- どちらが良いかは人による
- 決めつけない
- そして、「好きがなくてもいい」。
- 強い情熱を持って仕事を選ぶ人もいれば、条件で選ぶ人もいます。
- 後者が劣っているわけではありません。
- 「苦にならない」「まあ悪くない」という感覚でも、働き続けることはできます。
17周りと比べてしまうとき
多くの学生が経験することです。
「他人の内側は見えない」——これが比較を無意味にする理由です。
見えるのは、その人が見せている部分だけです。
- 迷いは表に出さない人が多い
- 「決まっている」と言っても仮の答えかもしれない
- 後で変わる人も多い
- 比べても情報にならない
- 自分の進み方に集中する
- そして、進路は人それぞれ違います。
- 学部も、関心も、状況も、家庭の事情も違う。だから同じ進み方をする理由がありません。
- 比べるなら、過去の自分と比べてください。3か月前より、知っている選択肢が増えているか。
- それが唯一意味のある比較です。
18それでも決まらない場合
正直に扱います。
「3年になっても決まらないのは珍しくない」——これは事実です。
就活を始める段階で明確な志望がある人は、多数派ではありません。
- 就活の過程で決まっていくことが多い
- 企業を見る中で絞られる
- 選考を受ける中で変わる
- 最初から決まっている必要はない
- 動きながら決める
- 「動きながら決める」——これが現実的です。
- 完璧に決めてから動くのではなく、動きながら絞っていく。
- そして、「決めるのが怖い」という気持ちについて。
- 最初の就職先で人生が決まるわけではありません。
- 働き始めてから変わることもあります。次章で扱います。
そして、強い不安や焦りが続く場合、大学の学生相談室やキャリアセンターに相談してください。一人で抱えないでください。
19決めた後も変わる
知っておくべきことです。
「働いてみて違うと感じるのは、よくあること」——これを知っておくと、気が楽になります。
「一度決めたら変えられない」という前提が、決めることを難しくしています。
- 最初の選択がすべてではない
- 変えることはできる
- その時点で最善だと思う選択をする
- 完璧な選択を求めない
- やってみないとわからないことが多い
- 「その時点で最善だと思う選択をする」——これで十分です。
- 将来のことは、誰にもわかりません。
- 今持っている情報の中で、納得できる選択をする。それ以上はできません。
- そして、「新しい仕事が生まれる」。
- 今存在しない仕事が、将来生まれる可能性があります。
- だから、今の時点で完璧に決める必要はないとも言えます。
20今日からできること
具体的な行動です。
「知っている職業を書き出す」——これをやってみてください。
10分で、いくつ書けるか。
- 思いつくだけ書く
- 数を数える
- それが今の選択肢の全体
- 意外と少ないことに気づく
- これを増やすのが目標
- 「意外と少ないことに気づく」——これが出発点です。
- その少ない中から「やりたいこと」を探していたとわかります。
- だから見つからなかった。
- そして、「先輩か教員に1つ質問する」。
- 「どんな進路の人がいますか」——この1つでいい。
- そこから知らない職種が出てきます。そして選択肢が増えます。
21よくある質問
やりたいことが見つかりません。
1・2年で見つからないのは正常です。理由は「知っている仕事が少なすぎるから」で、世の中の職業のうち名前を知っているのはごく一部です。知らないものは選べません。だから「やりたいことがない」のではなく「知っている中にない」という状態です。これは探し方の問題ではなく、材料の問題です。
自己分析をすれば見つかりますか?
自己分析は「自分の中にあるもの」を整理する作業なので、知らない仕事は出てきません。まず外から材料を入れる、その後で整理する——この順序です。1・2年は「振り返る材料を作る」時期で、分析は材料が揃ってからです。
何をすればいいですか?
3つです。①人に会って話を聞く ②やってみて反応を見る ③記録する。「やりたいことを見つける」だと何をすればいいかわかりませんが、「知っている選択肢を増やす」なら行動が明確です。今週1人に話を聞く、今月1つ試す——これは実行できて、結果も測れます。
なぜ人に聞くのが効率的なのですか?
1人から複数の職種の情報が得られるからです。その人の仕事だけでなく「どんな人と関わりますか」と聞けば、周辺の職種が見えて連鎖的に広がります。また「他にどんな選択肢がありましたか」と聞くと、その人が比較した業界や職種、つまり近い選択肢がわかります。
「合わなかった」経験は無駄ですか?
重要な情報です。選択肢を絞る材料になります。合わないものを消していくのも前進で、失敗ではありません。やらなければわからなかったことです。消去法も有効な方法で、「これは違う」を積み重ねて絞る方法でも進路は決まります。
記録は必要ですか?
必要です。特に「そのとき何を感じたか」は最も忘れます。事実は思い出せても、面白いと思ったか、合わないと思ったか、どこが引っかかったかは残りません。5行で十分です——いつ何をしたか、知ったこと、どう感じたか、次に調べたいこと。3年になって自己分析をするときの材料になります。
「やりたいこと」がなくても決められますか?
決められます。「避けたいこと」から絞る方法(働き方、環境、業務の性質、人との関わり)、「大事にしたい条件」から選ぶ方法(働く場所、時間、生活との両立、安定性)があります。仕事内容より条件を重視するのは間違いではありません。生活があってこその仕事です。
得意なことがわかりません。
「人より苦にならないこと」を探してください。「得意」は大げさに聞こえますが、「他の人より苦にならない」なら見つけやすい。資料を作る、人と話す、細かい作業、調べる、まとめる——これらは仕事に直結します。また「頼まれることが多いこと」も手がかりで、自分では当たり前でも他の人にはそうでないことがあります。
3年になっても決まりません。
珍しくありません。就活を始める段階で明確な志望がある人は多数派ではなく、就活の過程で、企業を見る中で、選考を受ける中で絞られていきます。完璧に決めてから動くのではなく、動きながら決めてください。強い不安が続く場合は、大学の学生相談室やキャリアセンターに相談してください。
決めるのが怖いです。
最初の就職先で人生が決まるわけではありません。働いてみて違うと感じるのはよくあることで、変えることもできます。「一度決めたら変えられない」という前提が、決めることを難しくしています。その時点で最善だと思う選択をすれば十分で、将来のことは誰にもわかりません。
22まとめ|見つけるのではなく、知る
1・2年でやりたいことが見つからないのは、正常です。理由は知っている仕事が少なすぎるからで、知らないものは選べません。
だから「見つける」を「知る」に置き換えてください。「やりたいことを見つける」では何をすればいいかわかりませんが、「知っている選択肢を増やす」なら行動が明確です。
やることは3つ。①人に会って話を聞く ②やってみて反応を見る ③記録する。これを繰り返すだけです。
そして「合わなかった」も重要な情報です。消去法でも進路は決まります。
「やりたいこと」がなくても決められます。「避けたいこと」から絞る、「大事にしたい条件」から選ぶ。仕事内容より条件を重視するのは、間違いではありません。
最後に。考えても出てきません。動いて材料を増やしてください。そして最初の選択がすべてではありません。その時点で最善だと思う選択をすれば、それで十分です。
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