内定後の提出書類|案内の読み方
案内を読んで、期限から逆算してください。手順は四つ。①案内で書類と期限を書き出す ②発行に日数がかかるものを先に手配する ③記入して控えを取る ④指定の方法で提出する——この順です。発行に日数がかかる書類が、期限に間に合わない原因になります。なお、必要な書類の種類も取得方法も本記事では一切示しません。企業や発行元によって異なるためです。
案内に書いてあります。
提出書類の種類も期限も、企業によって異なります。
一般的な一覧を探す前に、届いた案内を読んでください。
この記事では、案内の読み方と進め方を整理します。
この記事を7枚で
1 / 701まず案内を読む
書いてあります。
- 提出書類は、案内に記載されていることが一般的です。
- 種類も期限も企業によって異なります。
- 一般的な一覧を探しても、自分の案内とは違います。
- 本記事では書類の種類を一切示しません。
- 案内に記載があれば、その記載が優先です。
提出書類の一覧をインターネットで探しても、自分に届いた案内とは違います。企業によって求められるものが異なり、同じ企業でも年度によって変わることがあります。したがって、出発点は届いた案内です。案内に書かれていない書類を先回りして用意する必要はなく、書かれている書類を期限までに揃えることが作業の全体になります。
なお、案内が複数回に分かれて届くこともあります。最後に届いた案内を基準にしてください。
案内を読む際は、書類の一覧だけでなく、提出の方法や宛先の記載も併せて確認してください。後で探し直す手間が減ります。
02進める手順
四つの順です。
- 1書き出す
- 2先に手配する
- 3記入して控えを取る
- 4指定の方法で提出
逆:間に合わない
- 手順は書き出す→手配する→記入する→提出するです。
- 発行に日数がかかる書類を先に手配してください。
- 自分で書ける書類は、後からでも間に合います。
- 順序が逆だと、期限に間に合いません。
- 手続きの順番は入社前の手続き|確認する順番で扱っています。
手順を四つに分けているのは、発行を待つ時間が作業の中で最も長いためです。自分で記入できる書類は、期限の直前でも間に合います。一方、発行元に申請する書類は、申請してから受け取るまでの日数が必要です。したがって、先に手配するものと後で済むものを分けることが、期限に間に合わせる条件になります。
四つの手順は、書き出しさえ済めば残りは作業です。最初の書き出しを省かないでください。
なお、書類によっては有効期限が定められている場合があります。早く取りすぎると使えなくなることもあるため、記載を確認してください。
03書類と期限を書き出す
一覧にしてください。
- 案内に書かれた書類を一覧にしてください。
- 名称、入手先、期限、形式を並べます。
- 状態の欄を作ると、進み具合が見えます。
- 頭の中で管理すると、抜けます。
- 一覧は一か所にまとめてください。
案内に書かれた書類を一覧にしてください。名称、入手先、期限、形式を並べ、状態の欄を作ります。状態の欄があると、進み具合がひと目で分かります。頭の中で管理すると抜けます。書き出す作業は数分で終わり、その後は状態を更新するだけです。一覧は一か所にまとめてください。
- 一覧の形式は、紙でも表計算でも構いません。毎日見る場所に置いてください。
- 書き出す際は、案内の文面を見ながら一つずつ写してください。記憶で書くと抜けます。
- なお、書類の名称が案内と発行元で違うことがあります。分からない場合は、どちらにも確認できます。
04発行に日数がかかるもの
先に手配してください。
- 自分で書けない書類は、発行を待つ時間が必要です。
- 窓口の受付時間や、郵送の日数もかかります。
- 時期によっては混み合うこともあります。
- 本記事では発行までの日数を一切示しません。
- 発行元の案内で必要な日数を確認してください。
自分で書けない書類は、発行を待つ時間が必要です。窓口の受付時間、郵送の日数、時期による混雑も影響します。本記事では発行までの日数を一切示しません。発行元の案内で必要な日数を確認し、それを期限から引いて手配の締切を決めてください。この締切が、実際に動くべき日付になります。
なお、発行元が複数ある場合は、それぞれの日数を別に確認してください。まとめて見込むと外れます。
発行元の窓口が遠方にある場合、郵送で請求できるかも確認してください。方法によって日数が変わります。
手配の締切を決めたら、予定表に記録してください。期限そのものより、この締切の方が実際に動くべき日付になります。
05大学で取る書類
教務窓口で確認してください。
- 大学で発行される書類は、教務窓口などで手続きします。
- 申請の方法、日数、費用は大学によって異なります。
- 大学の案内でご確認ください。
- 卒業の時期は窓口が混み合うことがあります。
- 早めに手続きしてください。
大学で発行される書類は、教務窓口などで手続きします。申請の方法、日数、費用は大学によって異なります。大学の案内でご確認ください。卒業の時期は窓口が混み合うことがあり、通常より日数がかかる場合があります。早めに手続きしてください。
なお、在学中に取得できる書類と、卒業後でないと取得できない書類があります。区別を確認してください。
なお、申請に必要なものが指定されている場合もあります。窓口に行く前に確認してください。
なお、大学によっては証明書の発行機が設置されていることもあります。利用できる時間は大学の案内でご確認ください。
06自治体で取る書類
窓口の案内で確認してください。
- 自治体で発行される書類は、各自治体の窓口で手続きします。
- 方法、日数、費用は自治体によって異なります。
- 本人確認の書類が必要になることがあります。
- 本記事では手続きの内容を一切示しません。
- 各自治体の案内でご確認ください。
自治体で発行される書類は、各自治体の窓口で手続きします。方法、日数、費用は自治体によって異なります。本人確認の書類が必要になることがあります。本記事では手続きの内容を一切示しません。各自治体の案内でご確認ください。郵送で請求できる場合もありますが、その場合は日数が増えます。
なお、住民票の住所と現住所が違う場合、手続きの方法が変わることがあります。窓口で確認してください。
なお、代理で請求できるかどうかも自治体によって異なります。必要な場合は確認してください。
なお、手続きに必要な時間も見込んでください。窓口が混み合う時間帯があります。
07記入するとき
記載を確認してください。
- 書式や筆記具の指定がある場合は、その指定に従ってください。
- 必須と任意の区別も確認してください。
- 事実と異なる内容を書かないでください。
- 分からない項目は、推測せず確認してください。
- 提出前に見直してください。
書式や筆記具の指定がある場合は、その指定に従ってください。必須と任意の区別も確認してください。事実と異なる内容を書かないでください。分からない項目は推測せず確認してください。提出前に見直すと、記入漏れや誤りに気づけます。
- なお、記入例が示されている場合は、それに沿って書いてください。書式が揃います。
- なお、記入する内容が他の書類と一致しているかも確認してください。食い違うと確認が必要になります。
- 記入は、発行された書類が揃ってから始める必要はありません。自分で書ける部分は先に進められます。
08控えを取る
必ず残してください。
- 提出するすべての書類について、控えを残してください。
- 写しでも、内容を記録した形でも構いません。
- 控えは提出する前に取ってください。
- 後から何を書いたか確認する必要が出ることがあります。
- 控えは他人が見られない場所に保管してください。
- 控えの形式は、写真でも構いません。内容が読み取れる形であれば足ります。
- なお、控えは提出物ごとに分けて保管してください。後から探しやすくなります。
なお、控えを取る作業は提出の直前にまとめて行うと、漏れが出ます。書類ごとにその場で取ってください。
09提出の方法
指定に従ってください。
- 提出の方法が指定されている場合は、その方法に従ってください。
- 郵送の場合は、到着までの日数を見込んでください。
- 「必着」か「消印有効」かで、送る時期が変わります。
- 送った日と方法を記録してください。
- 届いたかどうかを確認できる場合は確認してください。
提出の方法が指定されている場合は、その方法に従ってください。郵送の場合は到着までの日数を見込んでください。「必着」か「消印有効」かで送る時期が変わります。送った日と方法を記録し、届いたかどうかを確認できる場合は確認してください。
- なお、提出物をまとめて送る場合は、同封物の一覧も控えておいてください。
- なお、提出の期限が近い場合は、郵送より確実な方法があるかを確認してください。
- なお、提出後に受領の連絡がない場合、期限を過ぎる前に確認できます。
10期限の確認
書類ごとに違うことがあります。
- 期限は、書類ごとに違うことがあります。
- 一括で同じ期限とは限りません。
- 期限から発行にかかる日数を引いて、手配の締切を決めてください。
- その締切を予定表に記録してください。
- 余裕を持たせてください。
期限は書類ごとに違うことがあります。一括で同じ期限とは限りません。期限から発行にかかる日数を引いて、手配の締切を決めてください。その締切を予定表に記録してください。余裕を持たせると、発行が遅れた場合にも対応できます。
なお、期限が土日や祝日にあたる場合の扱いも、記載があれば確認してください。
期限の記載が見当たらない書類がある場合も、確認してください。推測して後回しにしないでください。
11間に合わないとき
分かった時点で連絡してください。
- 期限に間に合わない見込みが分かったら、すぐ連絡してください。
- 状況と、いつ揃う見込みかを伝えてください。
- その上で、指示を仰いでください。
- 黙って遅れるより、事前の連絡の方が対応できます。
- やり取りは記録してください。
期限に間に合わない見込みが分かったら、すぐ連絡してください。状況と、いつ揃う見込みかを伝え、指示を仰いでください。黙って遅れるより、事前の連絡の方が対応できます。やり取りは記録してください。間に合わない理由が発行の日数であれば、その旨を伝えれば足ります。
なお、間に合わない見込みが分かった時点で、いつ揃うかの目安も添えてください。
なお、連絡した後に見込みが変わった場合も、その時点で再度伝えてください。
12記載がない項目
確認してください。
- 案内に記載がない項目は、推測しないでください。
- 一般的な説明を当てはめても、その企業に当てはまるとは限りません。
- 不明点はまとめて確認してください。
- 確認は事務的な確認事項です。
- 回答は記録してください。
案内に記載がない項目は推測しないでください。一般的な説明を当てはめても、その企業に当てはまるとは限りません。不明点はまとめて確認してください。確認は事務的な確認事項です。回答は記録し、案内と一緒に保管してください。
なお、確認したい点が複数ある場合は、箇条書きで並べて送ってください。
なお、案内に記載された連絡先が分からない場合は、受け取った経路で問い合わせれば足ります。
13書き間違えたとき
指定を確認してください。
- 訂正の方法が指定されている場合は、その記載に従ってください。
- 書き直しや再発行が必要になることもあります。
- 提出後に気づいた場合は、連絡してください。
- 放置しないでください。
- 訂正のやり取りも記録してください。
- なお、訂正のために再発行が必要な場合、その日数も見込んでください。
- なお、訂正液や訂正テープの使用可否も、指定がある場合は確認してください。
14個人情報の扱い
範囲を確認してください。
- 提出する書類には、個人情報が含まれます。
- 求められた範囲を超えて記入する必要はありません。
- 控えの保管場所にも注意してください。
- 不要になった書類をそのまま捨てないでください。
- 扱いは個人情報の扱い|就活で出す情報で扱っています。
提出する書類には個人情報が含まれます。求められた範囲を超えて記入する必要はありません。控えの保管場所にも注意してください。郵送する場合は送付の方法も確認してください。不要になった書類をそのまま捨てないでください。
なお、送付する前に封入した内容を確認してください。誤って別の書類を入れることがあります。
なお、提出前の書類を持ち歩く際も、紛失に注意してください。個人情報が含まれます。
15費用の扱い
記載を確認してください。
- 書類の発行に費用がかかることがあります。
- 金額は発行元によって異なります。
- 負担について案内に記載がある場合は、その記載を確認してください。
- 本記事では費用の目安を一切示しません。
- 負担が難しい場合は大学の学生支援窓口に相談できることがあります。
書類の発行に費用がかかることがあります。金額は発行元によって異なります。負担について案内に記載がある場合は、その記載を確認してください。本記事では費用の目安を一切示しません。負担が難しい場合は、大学の学生支援窓口に相談できることがあります。
なお、複数の書類を取得する場合、費用も積み上がります。先に合計を見込んでください。
なお、費用の支払い方法も発行元によって異なります。窓口で確認してください。
16複数の書類を管理する
一覧で見てください。
- 書類の状態を一覧で管理してください。
- 手配中、記入済み、提出済みを分けて書きます。
- 状態を更新すれば、残りが分かります。
- 提出の前に、通しで確認してください。
- 抜けは、一覧がないと気づけません。
書類の状態を一覧で管理してください。手配中、記入済み、提出済みを分けて書きます。状態を更新すれば、残りが分かります。提出の前に通しで確認してください。抜けは、一覧がないと気づけません。複数の期限がある場合は、期限順に並べ替えると優先順位が分かります。
- なお、提出済みの書類も一覧に残しておいてください。後から確認が必要になることがあります。
- なお、一覧は提出がすべて終わるまで残してください。確認の依頼が来ることがあります。
- 一覧に期限を書き込んでおけば、優先順位はそのまま決まります。
17第三者の情報
当てはまりません。
- 第三者が書いた情報の正確性を本記事では確認できません。
- 書類の種類も手続きも企業や発行元によって異なります。
- 年度によって変わることもあります。
- 基準にできるのは、届いた案内と発行元の案内です。
- 裏が取れない情報で準備しないでください。
第三者が書いた情報は、いつのどの企業の話かが分かりません。書類の種類も手続きも企業や発行元によって異なり、年度によって変わることもあります。基準にできるのは、届いた案内と発行元の案内です。裏が取れない情報で準備しないでください。
なお、過去に同じ企業へ提出した人の情報も、年度が違えば内容が異なります。
なお、断定した説明を見て準備を進めると、案内と食い違うことがあります。案内を基準にしてください。
18やらない方がいいこと
いくつかあります。
- 一般的な一覧で準備しないでください。案内と違います。
- 発行に日数がかかる書類を後回しにしないでください。
- 控えを取らずに提出しないでください。
- 事実と異なる内容を書かないでください。
ここに挙げた項目のうち、影響が大きいのは発行を後回しにすることです。自分で記入する書類は後からでも間に合いますが、発行を待つ書類は取り返しがつきません。先に手配する——この一点で、大半は避けられます。控えを取ることも忘れないでください。
一覧を作る作業は一度で済みます。作らずに進めると、抜けに気づくのが直前になります。
19相談できる窓口
内容で分かれます。
- 書類の指定と期限は応募先企業にご確認ください。
- 大学発行の書類は教務窓口、自治体発行の書類は各自治体の窓口です。
- 費用の負担が難しい場合は学生支援窓口に相談できます。
- 取り扱いに疑問がある場合は労働局の総合労働相談コーナーにご相談いただけます。
窓口はそれぞれ扱う範囲が決まっています。書類の指定と期限は応募先企業、大学発行の書類は教務窓口、自治体発行の書類は各自治体の窓口、費用の負担は学生支援窓口です。取り扱いに疑問がある場合は労働局の総合労働相談コーナーにご相談いただけます。
どこに確認するか迷う場合は、まず応募先に聞いてください。発行元を案内されることがあります。
なお、複数の窓口に確認が必要な場合は、順に進めてください。一度にまとめようとすると抜けます。
20考え方の基本
期限から逆算してください。
- 案内を読み、書類と期限を書き出してください。
- 発行に日数がかかるものから先に手配します。
- 控えを取ってから、指定の方法で提出してください。
- そして、必要な書類の種類も取得方法も本記事では一切示していません。届いた案内をご確認ください。
手順は、案内を読み、書類と期限を書き出し、発行に日数がかかるものから手配し、控えを取って提出する——この流れです。作業そのものは難しくありません。難しいのは、日数の見込みを誤らないことです。なお、書類の種類も取得方法も本記事では一切示していません。
この手順は、入社後の手続きでも同じように使えます。案内を読み、期限から逆算する流れは変わりません。
21よくある質問
どんな書類が必要ですか?
本記事では書類の種類を一切示しません。種類も期限も企業によって異なるためです。案内に記載されていることが一般的です。一般的な一覧を探しても自分の案内とは違います。届いた案内をご確認ください。
何から始めますか?
案内で書類と期限を書き出すところからです。手順は、書き出す、発行に日数がかかるものを先に手配する、記入して控えを取る、指定の方法で提出する——この四つです。順序が逆だと期限に間に合いません。
発行にどれくらいかかりますか?
本記事では発行までの日数を一切示しません。発行元によって異なります。窓口の受付時間や郵送の日数もかかり、時期によっては混み合うこともあります。発行元の案内で必要な日数を確認してください。
期限は全部同じですか?
書類ごとに違うことがあります。一括で同じ期限とは限りません。期限から発行にかかる日数を引いて、手配の締切を決めてください。その締切を予定表に記録し、余裕を持たせてください。
間に合いそうにありません。
分かった時点ですぐ連絡してください。状況と、いつ揃う見込みかを伝え、指示を仰いでください。黙って遅れるより、事前の連絡の方が対応できます。やり取りは記録してください。
控えは必要ですか?
提出するすべての書類について控えを残してください。写しでも、内容を記録した形でも構いません。控えは提出する前に取ってください。後から何を書いたか確認する必要が出ることがあります。
書き間違えました。
訂正の方法が指定されている場合はその記載に従ってください。書き直しや再発行が必要になることもあります。提出後に気づいた場合は連絡してください。放置しないでください。
案内に書かれていない項目があります。
推測しないでください。一般的な説明を当てはめても、その企業に当てはまるとは限りません。不明点はまとめて確認してください。事務的な確認事項です。回答は記録してください。
費用はかかりますか?
書類の発行に費用がかかることがあり、金額は発行元によって異なります。負担について案内に記載がある場合はその記載を確認してください。本記事では費用の目安を一切示しません。負担が難しい場合は大学の学生支援窓口に相談できることがあります。
ネットの一覧は参考になりますか?
第三者が書いた情報の正確性を本記事では確認できません。書類の種類も手続きも企業や発行元によって異なり、年度によって変わることもあります。基準にできるのは、届いた案内と発行元の案内です。
22まとめ|案内を読んで逆算してください
案内に書いてあります。種類も期限も企業によって異なります。一般的な一覧は当てはまりません。
手順は四つ。書き出す、発行に日数がかかるものを先に手配する、記入して控えを取る、指定の方法で提出する。
発行を後回しにしないでください。間に合わない原因の多くがここにあります。
控えは提出の前に取ってください。後から何を書いたか確認する必要が出ることがあります。
最後に。必要な書類の種類、取得方法、費用、発行までの日数について本記事では一切示していません。手続きの適法性や制度の内容についても判断しておらず、法的助言も行っていません。必ず届いた案内の記載をご確認ください。書類の取得方法は大学の教務窓口・自治体の窓口など、それぞれの発行元の案内でご確認ください。