レポートの構成テンプレート|序論・本論・結論の型と例文
レポートの基本は序論・本論・結論の3部構成です。分量の目安は序論1割・本論8割・結論1割。序論には背景・問い・進め方、本論には根拠と議論、結論には答え・要約・限界を書きます。本論の組み立て方には型があり、①論点を並べる型 ②比較する型 ③時系列で追う型 ④反論を検討する型が代表的です。課題の指示によって使い分けてください。そして1段落=1論点が鉄則。複数の話題を詰め込むと読…
書きたいことはあるのに、どの順番で並べればいいか分からない。
レポートで手が止まる原因の多くは、文章力ではなく構成にあります。何をどこに書くかが決まっていないから、書いては消しを繰り返すことになります。
逆に言えば、構成さえ決まれば書く作業は速く進みます。各部分に何を書くかが分かっていれば、埋めていくだけだからです。構成に時間をかけることは、遠回りではなく最短の道です。
この記事では、基本の型、各部分の役割と分量、段落の作り方、課題の型に応じた構成、そして構成が決まらないときの対処を、例文とともに整理します。
この記事を7枚で
1 / 701なぜ構成が重要か
書く速度と読みやすさが変わります。
構成を決めずに書き始めると、書いては止まりを繰り返します。次に何を書けばいいか分からなくなるためです。
また、話がずれていることに気づけません。構成という基準があれば、脱線した時点で戻れます。
読み手にとっても構成は重要です。どこに何が書いてあるかが分かる文章は、評価が上がります。逆に、思いついた順に書かれた文章は読みにくく、内容が良くても伝わりません。
構成を考える時間は、執筆時間の一部だと考えてください。別の作業ではなく、書く作業の前半にあたります。ここを省くと、後半で何倍も時間がかかることになります。
構成を紙に書き出すと、頭の中にあったものが客観的に見えます。整理されていない部分や、根拠が足りない論点が浮かび上がるため、書き始める前に問題を発見できます。
構成は、書き手のためだけでなく読み手のためにもあります。
02基本の3部構成
序論・本論・結論です。
レポートの基本は、序論・本論・結論の3部構成です。ほとんどの課題はこの型で書けます。
この3部には、それぞれ明確な役割があります。序論は予告、本論は中身、結論はまとめ——役割を混同しないことが重要です。
よくある失敗が、序論で結論まで詳しく書いてしまうことです。序論は「これから何を論じるか」を示す場所で、答えの詳細は結論で述べます。
3部構成は、どの分野でも通用する基本形です。分野によって呼び方や細部は変わりますが、「予告・中身・まとめ」という骨格は共通しています。
序論・本論・結論という枠組みは、読み手の期待に沿った形でもあります。どこに何が書いてあるかが予測できると、内容が頭に入りやすくなります。
03分量の配分
本論が中心です。
| 部分 | 割合 | 2000字の場合 |
|---|---|---|
| 序論 | 約1割 | 200字前後 |
| 本論 | 約8割 | 1600字前後 |
| 結論 | 約1割 | 200字前後 |
分量の目安は、序論1割・本論8割・結論1割です。本論が中心であることが、この配分から分かります。
よくあるのが、序論が長すぎるケースです。背景の説明に文字数を使いすぎて、肝心の議論が薄くなります。
構成を決める段階で各部分に文字数を割り振っておくと、この失敗を防げます。書きながら配分を確認してください。
配分は目安であり、厳密に守る必要はありません。ただし本論が半分を切るようなら、議論が薄い可能性があります。見直してください。
文字数が少ない課題では、序論と結論をさらに短くして本論を確保してください。1000字程度なら、序論100字・本論800字・結論100字という配分も成立します。
配分を意識して書くと、どこに力を入れるべきかが明確になります。本論を厚くすることが、評価につながります。
04序論の型
4つの要素を順に書きます。
- 1背景(なぜこの話題か)
- 2問題の所在(何が課題か)
- 3問い(何を明らかにするか)
- 4進め方(どういう順で論じるか)
序論は、この4つを順に書くと形になります。広い話から狭い話へ、という流れです。
最も重要なのが3の問いです。「本稿では〜について検討する」という一文を必ず入れてください。これがないと、何のレポートか分かりません。
4の進め方は、短く1〜2文で構いません。「まず〜を確認し、次に〜を検討する」という形です。読み手が全体像をつかめます。
序論の4要素は、すべてを長く書く必要はありません。それぞれ1〜2文で十分に機能します。短くても要素が揃っていることが重要です。
序論を書く順序は、背景から問いへと絞り込む形が一般的です。広い話から始めて、徐々に自分が扱う範囲へ狭めていくと、読み手が自然についてこられます。
序論の出来で、読み手の印象が決まります。ここだけは丁寧に書いてください。
05序論の例
型に当てはめた形です。
上の例は、型を示すための架空の主題です。実際の主題に置き換えて使ってください。
ポイントは、一文ずつ役割が違うことです。背景、問題、問い、進め方——それぞれの文が何のためにあるかを意識すると、無駄のない序論になります。
この4文だけでも、序論として成立します。200字程度なら、これで十分です。
例文をそのまま使うのではなく、構造を真似てください。同じ形の文を自分の主題で作ると、序論は完成します。
序論の例を見ると、一文ごとに役割が異なることが分かります。自分の序論でも、各文が何のためにあるかを説明できる状態が理想です。
06本論の役割
根拠を示して議論を進めます。
本論の基本は、「事実→解釈」の繰り返しです。資料から得た情報を示し、そこから何が言えるかを述べる。これを積み重ねます。
重要なのは、結論に向かって積み上げることです。関係のない情報を並べても、議論にはなりません。
本論の組み立て方には型があります。次の4つから、課題に合うものを選んでください。
本論では、読み手が納得できる順序を意識してください。自分が調べた順ではなく、読み手が理解しやすい順に並べ替える作業が必要です。
本論の各部分には、それぞれ役割を持たせてください。なんとなく情報を並べるのではなく、「この部分は何のためにあるか」を意識すると、無駄のない議論になります。
議論の流れが見えないと感じたら、段落の順序を入れ替えてみてください。
07本論の型①論点を並べる
最も汎用的な型です。
一つの問いに対して、複数の観点から論じる型です。最も汎用的で、多くの課題に使えます。
論点の数は、2〜4つ程度が適切です。多すぎると一つあたりが浅くなり、少なすぎると議論が薄くなります。
並べる順序も考えてください。重要な論点を先に置くか、結論に近い論点を最後に置くか——どちらでも構いませんが、意図を持って決めてください。
論点を並べる型では、それぞれの論点が独立していることが大切です。内容が重なっていると、同じ話を繰り返している印象になります。
論点の数を決めたら、それぞれに割り当てる文字数も決めてください。配分が偏ると、一つの論点だけが詳しく、他が薄いという不均衡が生じます。
論点が思いつかないときは、資料を読み返してください。
08本論の型②比較する
「比較しなさい」の課題に使います。
比較型で最も重要なのが、比較の軸を明示することです。何を基準に比べるのかが示されていないと、羅列になります。
軸ごとに比較する形と、対象ごとにまとめて述べてから比較する形があります。軸が少ないなら前者、対象の説明が長いなら後者が向いています。
最後に総合的な評価を述べてください。比較しただけで終わると、結論につながりません。
比較の軸は、課題の指示から導けることもあります。「費用と効果の面から比較しなさい」なら、軸はすでに示されています。
比較する対象の数は、2つが基本です。3つ以上になると、それぞれの比較が浅くなりやすいので、文字数と相談して決めてください。
比較の結果、どちらが優れているという結論にならなくても構いません。「観点によって評価が分かれる」という結論も、十分に成立します。
09本論の型③時系列で追う
変化や経緯を扱う課題に使います。
歴史的な経緯や、制度の変遷を扱う課題に向く型です。時期を区切って順に述べます。
注意点は、年表になってしまわないことです。出来事を並べるだけでは、レポートになりません。
各時期で「なぜそうなったか」「何が変わったか」を述べ、最後に変化全体の意味を分析してください。ここが議論の部分になります。
時系列の型では、区切り方に理由が必要です。なぜその時期で区切るのかを説明できると、分析として成立します。
時系列で追う場合も、すべての出来事を扱う必要はありません。問いに関係する変化だけを選んで述べる方が、議論が明確になります。
変化の要因を説明できると、単なる記述から分析に変わります。「なぜ」を必ず入れてください。
10本論の型④反論を検討する
説得力が上がる型です。
自分の主張だけを述べるより、反論を検討した方が説得力が上がります。別の見方を知ったうえでの主張だと示せるからです。
反論は、公平に紹介してください。都合よく弱めた反論を持ち出すと、かえって評価が下がります。
応答では、「それでもなお自分の主張が成り立つ理由」を示します。反論の一部を認めたうえで、限定的に主張するという形もあります。
反論を検討する型は、文字数が必要になります。短いレポートでは、主張と反論の両方を十分に書けないことがあります。
反論として取り上げるのは、実際に存在する見解にしてください。誰も主張していない反論を作り出して否定しても、議論としての意味はありません。
11本論の段落の例
1段落の内部構造です。
段落の内部も、構造を持たせると読みやすくなります。最初の一文で、その段落の主張を示すのが基本です。
次に根拠を示します。資料の内容、データ、先行研究の指摘——出典とともに提示します。
そしてそこから何が言えるかを述べます。この一文があるかどうかで、事実の羅列になるか議論になるかが分かれます。
段落の構造を意識すると、書くときに迷いません。次に何を書くかが決まっているためです。
すべての段落をこの構造にする必要はありません。ただ、議論の中心となる段落では意識すると、主張が伝わりやすくなります。
12結論の型
3つの要素で構成します。
- 1問いへの答え
- 2根拠の要約
- 3限界・今後の課題
結論は、問いへの答えから始めてください。「本稿の検討から、〜と言える」という形です。
次に根拠を簡潔に要約します。本論で述べたことを繰り返すのではなく、要点だけを示してください。
最後に限界を書くと、議論の範囲が明確になります。「本稿では〜については扱えなかった」という記述です。
結論は、本論を書き終えてから書いてください。書きながら議論が変わることもあるので、先に決めすぎない方が自然です。
結論で使う言葉は、序論と対応させると全体がまとまります。同じ用語を使い、同じ問いに答える形にしてください。
13結論の例
型に当てはめた形です。
| 要素 | 例(架空の主題) |
|---|---|
| 答え | 「以上の検討から、○○は△△に一定の影響を与えていると考えられる。」 |
| 根拠の要約 | 「その理由は、□□の事例と▲▲の傾向にある。」 |
| 限界 | 「ただし本稿では、◇◇の観点は扱えなかった。」 |
結論も、3文程度で成立します。長く書く必要はありません。
注意点は、新しい情報を入れないことです。本論で扱っていない根拠を結論で出すのは、構成として不適切です。
また、問いと答えが対応しているかを確認してください。序論で立てた問いと違うことに答えていると、構成が破綻します。
限界を書くときは、言い訳にならないよう注意してください。「時間がなかった」ではなく、議論の範囲として示します。
結論の例は短く見えますが、本論で十分に議論していれば、これで足ります。結論だけで説得しようとしないでください。
141段落=1論点
鉄則です。
1つの段落には1つの論点——これが読みやすい文章の基本です。複数の話題を詰め込むと、何が言いたいのか伝わりません。
話題が変わったら、段落を改めてください。改行がないまま何百字も続く文章は、それだけで読みにくくなります。
逆に、1文ごとに改段するのも不適切です。主張・根拠・結論がひとまとまりになる程度が目安です。
段落の長さは、内容によって変わって構いません。ただし、極端に長い段落と短い段落が混在すると読みにくくなります。
段落を分ける判断に迷ったら、話題が変わったかどうかで考えてください。同じ論点を続けているなら同じ段落、別の論点に移るなら改段です。
読み手にとって読みやすいかを基準に判断してください。
15接続の言葉
流れを示します。
接続の言葉は、段落と段落の関係を示します。適切に使うと、議論の流れが読み手に伝わります。
ただし多用は避けてください。すべての文頭に接続語があると、かえって読みにくくなります。
また、話し言葉的な接続語は避けます。「でも」「だから」ではなく「しかし」「したがって」を使ってください。
接続語がなくても流れが通るなら、それが理想です。無理に入れると、かえって不自然になります。
接続語を使いすぎていないかは、読み返すと分かります。文頭が同じ言葉で続いている場合は、削れる箇所があります。
16見出しをつけるか
指示と分量で決まります。
見出しをつけるかどうかは、指示があればそれに従い、なければ分量で判断してください。
短いレポートでは、見出しがなくても構成は伝わります。長くなるほど、見出しがあった方が読みやすくなります。
見出しをつける場合は、内容が分かる具体的な言葉にしてください。「本論1」より「○○の現状」の方が機能します。
見出しをつける場合は、全体を通して粒度を揃えてください。大きな見出しと小さな見出しが混ざると、構造が分かりにくくなります。
見出しを使うと、構成を確認しやすくなるという利点もあります。見出しだけを並べて読めば、議論の流れが分かります。
見出しの有無で評価が変わることは多くありませんが、読みやすさには影響します。
17課題の型に応じた構成
指示の動詞で選びます。
課題の指示にある動詞が、構成を選ぶ手がかりになります。
「評価しなさい」という課題では、評価の基準を最初に示す必要があります。基準がないまま「良い」「悪い」と述べても、根拠のない主張になります。
複数の指示が組み合わさっている場合は、それぞれに対応する部分を構成に入れてください。「説明し、論じなさい」なら、説明の部分と議論の部分が必要です。レポートの基本は大学のレポートの書き方|構成・書き出し・文字数の基本で扱っています。
指示が複数ある場合は、それぞれに対応する部分が本文にあるかを確認してください。一つでも欠けると減点の対象になります。
課題の指示が抽象的な場合は、自分で範囲を定めて書くことになります。その場合、どう解釈したかを序論で示しておくと誠実です。
18構成が決まらないとき
結論から逆算します。
構成が決まらないときは、結論を仮に一文で書いてみてください。答えが見えれば、そこに至る道筋を逆算できます。
次に「なぜそう言えるのか」を3つ程度挙げます。これがそのまま本論の論点になります。
序論は最後に書いても構いません。本論と結論が決まってから書く方が、内容と一致した序論になります。
仮の結論は、書きながら変わっても構いません。出発点があることが重要で、最初から正しい必要はありません。
逆算の方法は、時間がないときにも有効です。結論から組み立てると、必要な作業だけに絞れます。
19構成の確認方法
見出しだけを抜き出して読みます。
構成が機能しているかを確認する方法が、各段落の1文目だけを並べて読むことです。それだけで議論の流れが通るなら、構成は良好です。
あわせて問いと結論の照合をしてください。序論で立てた問いに、結論が答えているかを確認します。
重複の確認も重要です。同じ内容を別の場所で繰り返していないか——書いているうちに起こりやすい失敗です。
確認は、書き終えた直後ではなく時間を置いてから行ってください。直後は自分の意図が頭に残っていて、誤りに気づけません。
確認の段階で構成の問題が見つかったら、修正する時間が必要です。締切当日に確認しても、直す余裕がありません。
確認の作業は、構成段階と書き上げた後の2回行うと確実です。
20相談できる窓口
構成の相談ができます。
構成に迷ったら、「こういう構成で書こうと思うが、どうか」と担当教員に相談できます。書き上げてから直すより、事前に確認する方が効率的です。
大学によっては、レポートの書き方を相談できる窓口があります。構成の組み立てについて助言をもらえます。
また、その分野の論文を読むことも構成の参考になります。どういう順序で議論が進んでいるかを見ると、型が分かります。
相談するときは、構成案を紙に書いて持っていくと話が早く進みます。口頭で説明するより伝わります。
相談できる機会は限られています。締切の直前ではなく、構成を考えた段階で相談してください。
21よくある質問
レポートの構成はどうすればいいですか?
序論・本論・結論の3部構成が基本です。分量の目安は序論1割・本論8割・結論1割。序論には背景・問い・進め方、本論には根拠と議論、結論には答え・要約・限界を書きます。
本論の組み立て方が分かりません。
4つの型から選んでください。①論点を並べる ②比較する ③時系列で追う ④反論を検討する。課題の指示にある動詞が手がかりになります。「比較しなさい」なら比較型、「論じなさい」なら論点を並べる型か反論を検討する型です。
序論に何を書けばいいですか?
背景、問題の所在、問い、進め方の4つを順に書きます。最も重要なのは問いで、「本稿では〜について検討する」という一文を必ず入れてください。200字程度なら、4文で十分です。
序論が長くなってしまいます。
背景の説明に文字数を使いすぎている可能性があります。序論は全体の1割程度が目安です。構成を決める段階で各部分に文字数を割り振っておくと、この失敗を防げます。
段落はどう分ければいいですか?
1段落=1論点が鉄則です。話題が変わったら段落を改めてください。段落の内部も、1文目で主張を示し、次に根拠、最後にそこから言えることを述べる、という構造にすると読みやすくなります。
構成が決まらないときはどうしますか?
結論を仮に一文で書いてみてください。答えが見えれば、そこに至る道筋を逆算できます。次に「なぜそう言えるのか」を3つ程度挙げると、それがそのまま本論の論点になります。序論は最後に書いても構いません。
見出しはつけるべきですか?
指示があればそれに従い、なければ分量で判断してください。2000字程度なら見出しがなくても構成は伝わりますが、4000字以上ならあった方が読みやすくなります。つける場合は内容が分かる具体的な言葉にしてください。
結論に何を書けばいいですか?
問いへの答え、根拠の要約、限界の3つです。3文程度で成立します。注意点として、本論で扱っていない新しい情報を結論に入れないでください。また、序論の問いと結論が対応しているかを必ず確認してください。
構成が機能しているか確認する方法はありますか?
各段落の1文目だけを並べて読んでみてください。それだけで議論の流れが通るなら構成は良好です。あわせて、序論の問いに結論が答えているか、同じ内容を繰り返していないかも確認してください。
反論を書くと自分の主張が弱くなりませんか?
逆です。反論を検討した方が説得力は上がります。別の見方を知ったうえでの主張だと示せるからです。ただし反論は公平に紹介してください。都合よく弱めた反論を持ち出すと、かえって評価が下がります。
22まとめ|構成が決まれば、書ける
手が止まる原因は、文章力ではなく構成です。何をどこに書くかが決まっていれば、埋めていくだけになります。
基本は序論・本論・結論、配分は1:8:1。本論が中心です。序論が長くなりすぎないよう、最初に文字数を割り振ってください。
本論には4つの型があります。論点を並べる、比較する、時系列で追う、反論を検討する。課題の指示の動詞で選んでください。
1段落=1論点。段落の内部も、主張・根拠・そこから言えること、という構造にすると読みやすくなります。
最後に。決まらないときは、結論を一文で書いてみてください。答えが見えれば道筋は逆算できます。序論は最後でも構いません。