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面接話し方例6つつき

録画面接・動画選考の撮り方と話し方

撮影から提出までの流れと、お題別の話し方例6つで練習できる

相手の反応が見えない録画は、何を話せばいいのか戸惑いますよね。撮影の手順とカメラ目線のコツを押さえ、話し方例で練習すれば、落ち着いて提出できます。

  • 読む時間約8分
  • こんな人に動画選考が初めてで戸惑う
  • 用意するものスマホかパソコン、三脚

こんな悩み、ありませんか?

  • カメラに向かって話すのが苦手
  • 何度も撮り直してしまって終わらない
  • 制限時間にうまく収まらない
  • どんな動画が評価されるか不安

動画選考の2つの形、提出までの流れ、話し方のコツ6つ、お題別の話し方例6つをそろえました。撮影前のチェックリストで、本番前に確かめられます。

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面接

録画面接・動画選考の撮り方と話し方

撮影の手順と、お題別の話し方例6つ

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01

どちらの形?動画選考の主な2つの違い

  • どんな形か専用の画面に質問が出て、決められた時間内にその場で答えを録画する
  • 質問が分かるのは画面に出たとき(練習用の質問がある場合もある)
  • 撮り直しできない、または回数が決まっていることが多い
  • 準備の中心よく聞かれる質問への答えの型を作り、時間内に話しきる練習
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02

何をする?案内が届いてから提出までの流れ

  1. 案内を最後まで読む締め切りの日時、お題、1問あたりの時間、撮り直しの回数、服装の指定、使える端末を…
  2. 締め切りの2〜3日前に撮る日を決める締め切り間際は、通信の不調やアプリの不具合があっても立て直せません。授業やバイト…
  3. 場所と機材を整える明るく、背景がすっきりした場所を選びます。カメラは目の高さに固定し、顔と胸のあた…
  4. 答えの型やメモを用意する録画面接なら、よく聞かれる質問への「結論・理由・具体例」を短く書き出しておきます…
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02

何をする?案内が届いてから提出までの流れ(続き)

  1. 練習用の画面や試し撮りで確かめる練習用の質問があれば必ず使います。自分の映り方、声の大きさ、時間の感覚をつかめま…
  2. 本番を撮る最初の1〜2秒はカメラを見て笑顔で待ち、それから話し始めます。話し終えたら、すぐ…
  3. 見直してから提出する撮り直せる形式なら、音が入っているか、顔が切れていないかを確かめてから提出します…
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03

どう話す?画面の向こうに伝わる6つのコツ

  1. 画面ではなく、カメラのレンズを見る画面に映る自分の顔を見ると、目線が下にずれて見えます。レンズの横に小さな付せんを…
  2. 最初の一言は、ふだんより少し高く大きくマイクを通すと声がこもりやすくなります。あいさつと名前は、はっきり区切って言いま…
  3. 結論から話す「私の強みは〇〇です」「志望する理由は2つあります」と、最初に答えを言います。見…
  4. 決められた時間より少し早く話し終える1分のお題なら、50秒前後で話し終える台本にしておくと、途中で切れる心配がありま…
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03

どう話す?画面の向こうに伝わる6つのコツ(続き)

  1. 表情と身ぶりは、少し大きめに画面越しだと、表情は実際より小さく見えます。うなずきや、要点を言うときの手の動き…
  2. 言い間違えても止まらない撮り直しができない形式では、「失礼しました」と一言入れて言い直せば大丈夫です。内…
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04

何を話す?お題別の話し方例6つ

  • ① 自己紹介(30秒)
  • ② 自己PR(1分)
  • ③ 学生時代に力を入れたこと(1分)
  • ④ 志望動機(1分)
  • ⑤ あなたを一言で表すと(30秒)
  • ⑥ 最後に伝えたいこと(30秒)

例文はコピーして使えます

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05

撮る前に何を見る?チェックリスト12項目

  • 締め切りの日時と、撮り直しの回数を確かめた
  • 1問あたりの時間(30秒・1分など)を確かめた
  • 端末の充電は十分で、充電しながら撮れる
  • 通信が安定した場所にいる(スマホなら通知をすべて切った)
  • カメラを目の高さに固定し、顔と胸のあたりまで映っている
  • 顔が明るく映っている(窓や照明を正面か斜め前にした)
  • 背景に、生活感のあるものや個人情報が映っていない

ほか5項目

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06

やりがちなことと、こうすればいいこと

こうする

  • 撮る前に、練習用の画面や試し撮りで映り方を確かめる
  • 台本は覚えたうえで、要点だけのメモにして自然に話す
  • 時間に少し余裕を残して話し終える

これはしない

  • 台本を読み上げて、目線がずっと下を向いている
  • 暗い部屋や、逆光の窓の前で撮る
  • 締め切りの直前に初めて撮影の画面を開く
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POINT

完璧な1本より、伝わる1本を出す

動画選考で見られているのは、話のうまさよりも、内容と人柄が伝わるかどうかです。言い間違いが少しあっても、カメラを見て、結論から、ゆっくり話せていれば十分に伝わります。

続きはページで

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まとめ

このページでわかること

  • 録画面接と自己PR動画の違いが分かる
  • カメラ目線と時間配分のコツが分かる
  • 話し方例を見て、すぐ練習できる

例文・チェックリストの全文は、このページの下で →

01

TYPES

どちらの形?動画選考の主な2つの違い

「動画選考」と呼ばれるものには、大きく2つの形があります。どちらなのかは企業の案内で確かめましょう。

録画面接自己PR動画の提出
どんな形か専用の画面に質問が出て、決められた時間内にその場で答えを録画する「1分で自己PRを」などのお題に合わせて、自分で撮った動画を提出する
質問が分かるのは画面に出たとき(練習用の質問がある場合もある)案内が届いたとき(事前に分かる)
撮り直しできない、または回数が決まっていることが多い締め切りまでなら何度でも撮れることが多い
準備の中心よく聞かれる質問への答えの型を作り、時間内に話しきる練習台本を作り、何度か撮って見比べ、いちばん伝わるものを選ぶ
撮る道具パソコンかスマホ(企業の指定に合わせる)スマホで撮ることが多い。ファイルの形式や容量の指定を確かめる

相手とその場で話すオンライン面接の準備は、関連ページの「オンライン面接のチェックリスト」にまとめています。

02

FLOW

何をする?案内が届いてから提出までの流れ

撮影そのものより、前後の確認でつまずく人が多いです。次の順で進めましょう。

  1. 1
    案内を最後まで読む案内が届いたらすぐ

    締め切りの日時、お題、1問あたりの時間、撮り直しの回数、服装の指定、使える端末を確かめます。分からない点は、早めに採用担当へメールで聞いておきましょう。

  2. 2
    締め切りの2〜3日前に撮る日を決める締め切りの数日前に

    締め切り間際は、通信の不調やアプリの不具合があっても立て直せません。授業やバイトのない、静かに過ごせる時間を先に確保します。

  3. 3
    場所と機材を整える撮影の前日までに

    明るく、背景がすっきりした場所を選びます。カメラは目の高さに固定し、顔と胸のあたりまでが映るようにします。

  4. 4
    答えの型やメモを用意する撮影の前日までに

    録画面接なら、よく聞かれる質問への「結論・理由・具体例」を短く書き出しておきます。自己PR動画なら台本を作り、声に出して時間を計ります。

  5. 5
    練習用の画面や試し撮りで確かめる撮影を始める直前に

    練習用の質問があれば必ず使います。自分の映り方、声の大きさ、時間の感覚をつかめます。

  6. 6
    本番を撮る本番を撮るときに

    最初の1〜2秒はカメラを見て笑顔で待ち、それから話し始めます。話し終えたら、すぐに止めずに2秒ほどカメラを見てから終えます。

  7. 7
    見直してから提出する提出ボタンの前に

    撮り直せる形式なら、音が入っているか、顔が切れていないかを確かめてから提出します。提出完了の画面やメールを保存しておくと安心です。

CAMPI DATA

動画で話す内容は、Campiの図鑑で整理できます

03

HOW TO TALK

どう話す?画面の向こうに伝わる6つのコツ

対面よりも、表情や声の小さな差が目立ちます。次の6つを意識して練習しましょう。

  1. 1
    画面ではなく、カメラのレンズを見る撮影をしている間

    画面に映る自分の顔を見ると、目線が下にずれて見えます。レンズの横に小さな付せんを貼って、そこに話しかけるつもりで話しましょう。

  2. 2
    最初の一言は、ふだんより少し高く大きく話しはじめの一言で

    マイクを通すと声がこもりやすくなります。あいさつと名前は、はっきり区切って言います。

  3. 3
    結論から話す話を組み立てるとき

    「私の強みは〇〇です」「志望する理由は2つあります」と、最初に答えを言います。見る人は多くの動画を見るので、最初の10秒で中身が分かると伝わりやすくなります。

  4. 4
    決められた時間より少し早く話し終える時間を決めるとき

    1分のお題なら、50秒前後で話し終える台本にしておくと、途中で切れる心配がありません。1分で話せる量は、ゆっくりめに話して300字前後が目安と言われます。

  5. 5
    表情と身ぶりは、少し大きめに表情と身ぶりは常に

    画面越しだと、表情は実際より小さく見えます。うなずきや、要点を言うときの手の動きを、胸の前で少しだけ入れると、話にめりはりが出ます。

  6. 6
    言い間違えても止まらない言い間違えたとき

    撮り直しができない形式では、「失礼しました」と一言入れて言い直せば大丈夫です。内容が伝わることのほうが大切です。

04

SCRIPTS

何を話す?お題別の話し方例6つ

〇〇の部分を自分の経験に書きかえて、声に出して時間を計りながら練習してください。秒数はゆっくり話したときの目安です。

① 自己紹介(30秒)

「30秒で自己紹介をしてください」と言われたとき

〇〇大学〇〇学部3年の山田太郎です。
大学では〇〇ゼミで、地域のお店の売り上げを伸ばす方法を研究しています。
また、飲食店のアルバイトを3年間続けていて、今はアルバイトリーダーとして新人の教育を担当しています。
人の話をよく聞き、相手に合わせて伝え方を工夫することが得意です。
本日はよろしくお願いいたします。

30秒なら、名前・大学での取り組み・人柄の3つで十分です。詳しい話は、ほかの質問で伝えます。

② 自己PR(1分)

「1分で自己PRをしてください」というお題のとき

〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。
私の強みは、周りを巻きこんで、目標を最後までやりきる力です。

飲食店のアルバイトで、ランチの時間にお客様をお待たせしてしまうことが続いていました。
そこで私は、店長に相談して、混む時間の作業を一覧にし、スタッフの役割分担を決め直しました。
最初はとまどう人もいたので、一人ひとりに理由を説明し、1週間ごとに困ったことを聞いて直していきました。
その結果、2か月ほどで、お客様をお待たせする時間を短くすることができました。

御社に入社してからも、周りの方と協力しながら、任された目標を最後までやりきりたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

強み→具体的な行動→結果→入社後、の順です。数字を入れられる人は入れると伝わりやすくなりますが、正確に言えるものだけにしましょう。

③ 学生時代に力を入れたこと(1分)

「学生時代に力を入れたことを1分で」というお題のとき

私が学生時代に力を入れたのは、所属する〇〇サークルの新入生の勧誘です。

私が2年生のとき、新入部員が前の年の半分ほどに減ってしまいました。
原因を探るために、入らなかった1年生に話を聞くと、「活動の様子が分からず不安だった」という声が多くありました。
そこで、SNSで練習の様子を毎週発信し、見学に来た人と先輩が話せる時間を作りました。

その結果、翌年は新入部員を前の年より多く迎えることができました。
この経験から、相手の不安を聞いてから動くことの大切さを学びました。

最初に何に取り組んだかを言い、困ったこと→原因→工夫→結果→学び、の順で話します。

④ 志望動機(1分)

「当社を志望する理由を1分で」というお題のとき

私が御社を志望する理由は、2つあります。

1つ目は、〇〇を通して、地域の暮らしを支える仕事がしたいからです。
アルバイト先で、地元のお客様に長く通っていただくことの大切さを感じ、身近な生活を支える仕事に関心を持ちました。

2つ目は、御社が〇〇の分野で、お客様一人ひとりに合わせた提案を大切にしている点に共感したからです。
説明会で社員の方から、〇〇というお話を伺い、ここで働きたいという気持ちが強くなりました。

入社後は、まず営業として現場を知り、お客様から信頼される社員になりたいと考えています。

「理由は2つあります」と最初に数を言うと、見る人が話の流れをつかみやすくなります。

⑤ あなたを一言で表すと(30秒)

「あなたを一言で表してください」と聞かれたとき

私を一言で表すと、「縁の下の調整役」です。

ゼミのグループ研究では、意見がまとまらないときに、それぞれの考えの共通点を整理して、話し合いを前に進める役を担ってきました。
目立つ役ではありませんが、チームが動きやすくなるよう支えることにやりがいを感じています。

一言→その言葉どおりの具体的な場面、の2段で話します。奇をてらった言葉より、根拠を話せる言葉を選びましょう。

⑥ 最後に伝えたいこと(30秒)

「最後に、伝えたいことがあればどうぞ」と時間をもらったとき

本日は、このような機会をいただき、ありがとうございました。

これまでの動画では十分にお伝えできなかったのですが、私は、新しい環境でもまず自分から話しかけて、人との関係をつくることを大切にしてきました。
御社に入社できましたら、早く現場になじみ、周りの方から頼られる存在になれるよう努めます。

どうぞよろしくお願いいたします。

お礼→言い足りなかったこと1つ→入社への意欲、の順です。何も言わずに終えるより、短くても気持ちを伝えましょう。

05

CHECK

撮る前に何を見る?チェックリスト12項目

本番の録画を始める前に、上から順に確かめましょう。

0 / 12 できた

06

DO & DON'T

やりがちなことと、こうすればいいこと

こうする

  • 撮る前に、練習用の画面や試し撮りで映り方を確かめる
  • 台本は覚えたうえで、要点だけのメモにして自然に話す
  • 時間に少し余裕を残して話し終える
  • 撮り直せる形式でも、通しで話す練習を先にしておく
  • 提出完了の画面やメールを保存しておく

これはしない

  • 台本を読み上げて、目線がずっと下を向いている
  • 暗い部屋や、逆光の窓の前で撮る
  • 締め切りの直前に初めて撮影の画面を開く
  • 時間いっぱいまで話そうとして、途中で切れてしまう
  • 何十回も撮り直して疲れ、表情が固くなる
07

POINT

完璧な1本より、伝わる1本を出す

動画選考で見られているのは、話のうまさよりも、内容と人柄が伝わるかどうかです。言い間違いが少しあっても、カメラを見て、結論から、ゆっくり話せていれば十分に伝わります。撮り直しは3回までと決めて、表情がいちばん自然なものを選びましょう。

NEXT STEP

1分で話す内容を、先に作っておこう

動画選考は、短い時間で自分を伝えるお題が多いです。1分で話せる自己紹介の型を作っておくと、撮影が楽になります。

自己紹介の型を見る →
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FAQ

よくある質問

録画面接は、スマホで受けてもいいですか?

企業の指定がなければ、スマホで受けられることが多いです。スタンドなどで固定し、通知を切り、充電しながら使いましょう。パソコンを指定されているときは、それに従います。

メモやカンペを見ながら話してもいいですか?

禁止されていなければ、要点だけのメモを置くのはかまいません。ただし、読み上げると目線が下がって不自然に見えます。カメラのすぐ近くに貼り、ちらっと見る程度にしましょう。

自己PR動画は、凝った編集をしたほうがいいですか?

企業から特に求められていなければ、編集は必要ありません。字幕や音楽より、顔が明るく映り、声がはっきり聞こえることのほうが大切です。デザインや映像の職種で、作品として求められている場合は案内に合わせましょう。

服装の指定がないときは、何を着ればいいですか?

対面の面接と同じように、スーツか、落ち着いた色の服を選ぶと無難です。「私服で」と書かれている場合は、清潔感のある服にしましょう。画面には上半身しか映りませんが、立ち上がることもあるので上下とも整えておくと安心です。

録画の途中で通信が切れてしまったら、どうすればいいですか?

画面の案内に従って再開できるか確かめ、できないときは、すぐに採用担当へメールで状況を伝えましょう。いつ、どの質問の途中で切れたかを書くと、対応してもらいやすくなります。

何秒前から話し始めればいいですか?

録画が始まったら、1〜2秒カメラを見てから話し始めると、最初の言葉が切れずに入ります。話し終えたあとも、2秒ほどカメラを見てから止めましょう。

09

NEXT

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このページは Campi 編集部が作成しました(2026年10月25日更新)。例文は、自分の言葉と状況に合わせて書きかえて使ってください。企業から案内がある場合は、その指示を優先してください。