HOW
見直しの手順
書いてすぐに見直しても、間違いには気づきにくいものです。次の順番で、少しずつ目を変えて読みましょう。
- 1一晩おいてから読む
書き終えた直後は、頭の中の内容で読んでしまいます。時間をおくと、説明が足りないところや分かりにくい文に気づきやすくなります。締め切りの数日前に書き終えるよう、予定を立てましょう。
- 2声に出して読む
黙読では気づかない、言い回しの不自然さや、長すぎる文が分かります。息つぎしにくい文は、2つに分けましょう。
- 3画面を変えて読む
パソコンで書いたものをスマホで見る、印刷して読むなど、見え方を変えると誤字に気づきやすくなります。
- 4人に読んでもらう
大学のキャリアセンターや、友人・家族に読んでもらいましょう。「何が言いたいか一言で言うと?」と聞いて、狙いどおりに伝わっているか確かめます。
- 5チェックリストで最後の確認
下のチェックリストを上から順に確かめます。複数の会社に出すときは、会社ごとにチェックしましょう。
CONTENT
チェック1:内容(設問に答えているか)
まずは、書いた内容が設問にきちんと答えているかを確かめます。
0 / 9 できた
WRITING
チェック2:文章(読みやすいか)
0 / 9 できた
NOTATION
チェック3:表記・言葉の正しさ
0 / 8 できた
REWRITE
よくある言葉の直し方
| よくある書き方 | 直し方 | ひとこと |
|---|---|---|
| バイト | アルバイト | 略語は正式な言い方に |
| サークル | サークル(〇〇サークル) | そのままでよいが、何のサークルかを書く |
| 御社 | 貴社 | 書類では「貴社」、面接で話すときは「御社」 |
| なので、 | そのため、 | 「なので」は話し言葉 |
| 〜とか | 〜や、〜など | |
| すごく・とても | 具体的な数字や様子に言い換える | 「とても頑張った」より「週4日、半年間続けた」 |
| 〜させていただきました | 〜しました | 使いすぎると読みにくい |
| 私は〜。私は〜。 | 主語を省く、文をつなげる | 「私は」が続くとくどく見える |
SUBMIT
チェック4:提出のしかた
内容が完成しても、提出のしかたで失敗することがあります。最後に確かめましょう。
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DO & DON'T
見直しでやりがちな失敗
こうする
- 文章は、Web画面に直接書かず、別のファイルで書いてから貼りつける
- 使い回すときは、会社名と志望動機を必ず書き直す
- 提出したESは保存して、面接の前に読み返す
これはしない
- 締め切りの直前に提出して、サーバーの混雑や入力エラーで間に合わなくなる
- 字数を埋めるために、同じ内容を言い方を変えてくり返す
- 難しい言葉や、意味を確かめていない言葉を使う
- 見直しをせずに、書き終えたらすぐ提出する
POINT
迷ったら「面接で話せるか」で判断する
FAQ
よくある質問
字数はどれくらい埋めればいい?
指定の字数に近いところまで書くのが目安です。少なすぎると、意欲が低い、または伝えたいことが少ないと受け取られることがあります。ただし、字数を埋めるために中身のない文を足すのは逆効果です。
誤字を見つけたけれど、もう提出してしまった。どうする?
Web提出で修正の機能があれば、締め切り前なら直しましょう。直せない場合、小さな誤字ひとつで結果が決まることは少ないと考えられます。会社名の間違いなど大きなミスなら、人事に連絡して相談してもかまいません。
「です・ます」と「だ・である」はどちらがいい?
どちらでもかまいません。大切なのは、1つのESの中でそろえることです。字数が少ない欄では、「だ・である」のほうが短く書けます。
手書きのESで書き間違えたら?
修正液や修正テープは使わず、新しい用紙に書き直すのが一般的です。予備の用紙をもらうか、コピーを取ってから下書きをしておくと安心です。
同じESを複数の会社に使い回してもいい?
ガクチカや自己PRは、同じ経験をもとにしてかまいません。ただし、設問の聞き方は会社ごとに違うので、問いに合わせて書き直しましょう。志望動機は、会社ごとに必ず書き分けます。
提出したESは保存しておくべき?
保存しておきましょう。面接では、ESに書いた内容をもとに質問されることが多いです。面接の前に読み返せるよう、会社ごとにファイルやスクリーンショットで残しておきます。
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あわせて使いたいテクニック
このページは Campi 編集部が作成しました(2026年10月24日更新)。例文は、自分の言葉と状況に合わせて書きかえて使ってください。企業から案内がある場合は、その指示を優先してください。