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メール・電話例文6つつき

就活メールの返信方法|そのまま使える例文6つと、件名・宛名・署名の決まり

企業からメールが届いたら、まずは早めに、短く、用件に答える返信を。この記事では、就活でよく届く6つのメールへの返し方を、コピーして使える例文つきでまとめました。

01

BASIC

返信の基本は5つ

就活メールの返信は、形が決まっています。次の5つを押さえれば、どんなメールにも返せます。

  1. 1
    届いたら、24時間以内に返す

    企業は、返事が来るまで次の手配ができません。すぐに答えられない内容でも「確認して〇日までにご連絡します」と先に返しておくと安心です。夜遅くや早朝に気づいたときは、翌朝の始業時間(9時ごろ)以降に送ると丁寧です。

  2. 2
    件名の「Re:」は消さない

    件名はそのままにして返信します。企業はたくさんのメールを件名で見分けているので、「Re:」が付いているほうが、どのメールへの返事かすぐに分かります。

  3. 3
    宛名は、会社名・部署名・名前の順に

    1行目に「株式会社〇〇」、2行目に「人事部 採用担当」、3行目に「〇〇様」と書きます。担当者の名前が分からないときは「採用ご担当者様」とします。(株)と略さず、正式な会社名で書きます。

  4. 4
    本文は、名乗る→用件→締めの3つ

    「〇〇大学の山田太郎です」と名乗り、最初にお礼、次に聞かれたことへの答え、最後に「よろしくお願いいたします」で締めます。1文を短くし、2〜3文ごとに空行を入れると読みやすくなります。

  5. 5
    最後に署名を入れる

    名前・大学と学部・電話番号・メールアドレスを、線で区切って入れます。メールの設定で署名を登録しておくと、毎回入れ忘れません。

02

TEMPLATES

そのまま使える例文6つ

〇〇の部分を自分の情報に書きかえて使ってください。どの例文も、届いたメールに「返信」して送る前提です(件名は変えません)。

① 面接日程の候補から選ぶ

「次の日程からご都合のよい日時をお知らせください」と候補が届いたとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

面接日程のご連絡をいただき、ありがとうございます。
ご提示いただいた日程のうち、下記の日時でお願いできますでしょうか。

・11月10日(火)14:00〜15:00

お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

候補を1つだけ選ぶと、企業がすぐに確定できます。「どれでも大丈夫です」と書くより、1つ選ぶほうが親切です。

② 提示された日程がどれも合わない

授業や試験、ほかの選考と重なって、どの候補日も参加できないとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

面接日程のご連絡をいただき、ありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、ご提示いただいた日程は、大学の試験と重なっており、参加が難しい状況です。

恐れ入りますが、下記の日程でご調整いただくことは可能でしょうか。

・11月12日(木)10:00〜17:00
・11月13日(金)13:00〜17:00
・11月16日(月)終日

お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

理由は「大学の試験」「授業」など簡単でかまいません。自分から候補を3つ以上出すと、調整が早く進みます。

③ 説明会・面接の予約確認に返す

「〇月〇日の説明会のご予約を承りました」と確認のメールが届いたとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

会社説明会のご案内をいただき、ありがとうございます。
11月10日(火)14:00からの説明会に、参加させていただきます。

当日はどうぞよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

「返信は不要です」と書いてあるメールには返さなくてかまいません。日時を本文に書いておくと、自分の確認にもなります。

④ 書類の提出を頼まれた

エントリーシートや成績証明書などの提出を求められ、ファイルを添付して送るとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

ご案内いただいた書類を、本メールに添付してお送りいたします。

・履歴書(PDF)
・成績証明書(PDF)

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

ファイル名は「山田太郎_履歴書.pdf」のように、名前と書類名を入れます。送る前に、添付し忘れていないか必ず確かめましょう。

⑤ 面接の案内にお礼を返す

面接の日時・場所・持ち物などの案内が届き、内容を確認したと伝えるとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

一次面接のご案内をいただき、ありがとうございます。
下記の内容で承知いたしました。

・日時:11月10日(火)14:00〜15:00
・場所:本社5階 受付

当日はどうぞよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

日時と場所を書き写しておくと、企業も学生も行き違いに気づけます。

⑥ 内定の連絡に、返事を少し待ってもらう

内定の連絡を受けたが、ほかの選考の結果を待ってから決めたいとき

株式会社〇〇
人事部 採用担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
大変うれしく思っております。

大変恐縮なのですが、今後の進路についてしっかり考えたうえでお返事をしたく、11月20日(金)までお時間をいただくことは可能でしょうか。

わがままなお願いで申し訳ございません。ご検討いただけますと幸いです。

――――――――――――――――
山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 3年
電話:090-0000-0000
メール:taro.yamada@example.ac.jp
――――――――――――――――

いつまでに返事をするか、具体的な日付を自分から書きます。返事の期限が決まっている場合は、まずその期限を確かめましょう。

03

FORMAT

件名・宛名・署名の決まり

場所書き方例
件名返信なら「Re:」をつけたまま変えない。自分から送るときは「用件+大学名+名前」面接日程のご相談(〇〇大学 山田太郎)
宛名会社名(正式名)→部署名→名前+様。名前が分からなければ「採用ご担当者様」株式会社〇〇 人事部 採用担当 〇〇様
書き出し「お世話になっております。」のあとに大学名・学部・名前お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。
締め「よろしくお願いいたします。」で終えるご確認のほど、よろしくお願いいたします。
署名名前(ふりがな)・大学・学部・学年・電話・メールを線で区切る――――― 山田 太郎 〇〇大学… ―――――
04

DO & DON'T

やりがちな失敗

こうする

  • 届いたメールに「返信」して送る(件名とやりとりを残す)
  • 日時は「11月10日(火)14:00」のように曜日まで書く
  • スマホで送るときも、宛名と署名は省かない
  • 大学のメールアドレスか、名前の入ったアドレスを使う

これはしない

  • 件名を新しく書き直す(どのメールへの返事か分からなくなる)
  • 「了解しました」を使う(「承知いたしました」にする)
  • 深夜や早朝に送る(予約送信を使うか、朝に送る)
  • 絵文字や「!」を多く使う
05

CHECK

送信する前のチェックリスト

送信ボタンを押す前に、上から順に確かめましょう。

0 / 10 できた

06

POINT

迷ったら

企業のメールに「返信不要」とあれば返さなくてかまいません。どう返すか迷ったときは、①お礼、②聞かれたことへの答え、③よろしくお願いします、の3つだけを書けば失礼になりません。長く丁寧に書くより、早く・短く・正確に返すことのほうが大切です。
07

FAQ

よくある質問

就活メールは何時に送ってもいい?

企業の営業時間内(平日9時〜18時ごろ)が目安です。夜に書いたメールは、予約送信を使うか、翌朝に送りましょう。ただし、企業から急ぎの連絡が来ていて返事を求められているときは、時間よりも早く返すことを優先します。

返信が遅れてしまったら?

気づいた時点ですぐに返し、最初に「ご連絡が遅くなり、申し訳ございません。」と一言そえます。理由を長く書く必要はありません。

企業からの返信に、さらに返信するべき?

日程が確定した、質問に答えてもらった、などのときは、短くお礼を返すと丁寧です。「返信は不要です」と書いてあれば返さなくてかまいません。やりとりが続いて終わりが分からないときは、企業からのメールで終えて問題ありません。

スマホから返信してもいい?

問題ありません。ただし、宛名と署名を省いたり、改行が崩れたりしやすいので、送る前に一度見直しましょう。署名はスマホのメールアプリにも登録しておくと便利です。

「Re:」が何個も重なったら消していい?

「Re: Re: Re:」のように増えた場合は、「Re:」を1つだけ残して消してもかまいません。件名の本体(用件の部分)は変えないようにしましょう。

08

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このページは Campi 編集部が作成しました(2026年10月24日更新)。例文は、自分の言葉と状況に合わせて書きかえて使ってください。企業から案内がある場合は、その指示を優先してください。