大学・キャンパス 更新 2026.09.14 この記事にはPRを含みます

入学式・オリエンテーションの流れと服装|初日の過ごし方

結論

入学式は式典、オリエンテーションが実務——この区別を理解しておいてください。履修登録の方法、卒業要件、システムの使い方、各種の手続き——これらの説明はオリエンテーションで一度だけ行われます。聞き逃すと、自力で調べるか窓口に聞くことになります。服装は案内に指定がなければスーツが無難ですが、大学によって実態は異なります。持ち物は筆記用具・資料を入れるもの・案内の書類・印鑑。そし…

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22章見出し
CCampi編集部(執筆)・公開 2026.09.14
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入学式より、その後の数日の方が重要です。

大学生活の初日は、式典よりオリエンテーションが本番です。履修の説明、システムの操作、健康診断、学生証の交付——ここで受け取る情報が、最初の学期を左右します。

ところが、何があるのか分からないまま当日を迎える人が多くいます。そして説明を聞き逃し、後で困ることになります。

この記事では、入学式の流れ、服装の考え方、オリエンテーションの中身、持ち物、そして初日以降の数日の過ごし方を整理します。

この記事について:本記事は一般的な整理です。入学式の有無・形式・日程、オリエンテーションの内容と日数、服装の指定、健康診断の実施時期は、大学によって大きく異なります。必ず大学から届く案内をご確認ください。案内に指定がある場合は、そちらを優先してください。

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入学式とオリエン…日程の確認入学式の流れ服装の考え方実際の傾向この記事

この記事の流れ

入学式・オリエンテーションの流れと服装

入学式は式典、オリエンテーションが実務——この区別を理解しておいてください。

1
性質説明会
2
内容履修・制度
3
実務的な重要度高い
4
日数数日のことも

入学式とオリエンテーション

役割が違います。

入学式は式典です。大学の代表者の挨拶があり、新入生を迎える行事です。一方、オリエンテーションは説明会です。履修の方法、制度、システムの使い方が説明されます。

1
入学式1日
2
学部ガイダンス学部ごと
3
履修ガイダンス登録の説明
4
健康診断指定日

日程の確認

数日続きます。

入学の時期は、複数の行事が数日にわたって続きます。それぞれ日時と場所が異なるため、案内で確認してください。

1
受付・着席指定席の場合も
2
式辞・祝辞大学の代表者など
3
新入生の宣誓行う大学も
4
学部紹介ある場合

入学式の流れ

おおむね決まっています。

入学式は、1〜2時間程度で終わることが一般的です。内容は式典的なもので、実務的な情報はほとんどありません。

1
指定があるそれに従う
2
指定がないスーツが無難
3
自由清潔感のある服装
4
ガイダンス私服でよい場合も

服装の考え方

案内を確認してください。

服装は、まず案内を確認してください。指定があればそれに従います。指定がない場合、スーツが無難です。多くの学生がスーツで参加する傾向があります。

1
入学式スーツが多い
2
ガイダンス私服も多い
3
健康診断脱ぎ着しやすい服
4
通常の授業私服

実際の傾向

場面で変わります。

入学式はスーツが多い傾向がありますが、翌日以降は私服の学生が増えます。健康診断がある日は、脱ぎ着しやすい服装が便利です。

1
役割が違います。入学式とオリエンテーション
2
数日続きます。日程の確認
3
おおむね決まっています。入学式の流れ
4
案内を確認してください。服装の考え方

まとめ

この記事の要点

履修登録の方法、卒業要件、システムの使い方、各種の手続き——これらの説明はオリエンテーションで一度だけ行われます。聞き逃すと、自力で調べるか窓口に聞くことになります。

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01入学式とオリエンテーション

役割が違います。

観点 入学式 オリエンテーション
性質 式典 説明会
内容 挨拶・式辞 履修・制度
実務的な重要度 低い 高い
日数 1日 数日のことも
この章の要点
  • 入学式は式典です。大学の代表者の挨拶があり、新入生を迎える行事です。
  • 一方、オリエンテーションは説明会です。履修の方法、制度、システムの使い方が説明されます。
  • 実務的に重要なのは、圧倒的にオリエンテーションです。ここを聞き逃すと困ります。

この区別が重要なのは、準備の仕方が変わるからです。入学式は座って聞くだけですが、オリエンテーションは情報を受け取って持ち帰る作業です。筆記用具とメモの準備、資料を入れるもの——実務的な持ち物が必要になります。

なお、大学によっては入学式を行わない場合もあります。その場合でも、オリエンテーションは必ず実施されます。式典の有無に関わらず、説明会は受けてください。

この違いを押さえたうえで、準備してください。

なお、オリエンテーションが複数日にわたる場合、初日だけ出て終わりにしないでください。日ごとに扱う内容が違い、履修の説明が2日目という場合もあります。全日程の内容を、案内で確認してください。

どちらも大切ですが、性質が違うと理解してください。

02日程の確認

数日続きます。

1入学式1日
2学部ガイダンス学部ごと
3履修ガイダンス登録の説明
4健康診断指定日
5各種手続き窓口
6授業開始数日後
この章の要点
  • 入学の時期は、複数の行事が数日にわたって続きます。
  • それぞれ日時と場所が異なるため、案内で確認してください。
  • また、学科やクラスによって日程が違うこともあります。自分に該当するものを確認してください。

なお、入学式に出ないという選択もあり得ますが、ガイダンスは別です。ガイダンスを欠席すると、履修の説明が聞けません。日程を混同しないでください。

なお、交通機関の混雑も見込んでください。この時期は同じ時間帯に多くの学生が移動します。

案内で全日程を確認してください。

なお、日程が学科ごとに分かれている場合、自分の所属を間違えないでください。別の学科の会場に行ってしまうと、必要な説明が受けられません。案内には学科やクラスの指定が記載されているはずです。受験番号や学籍番号で分けられていることもあります。

全体の日程を、最初に把握してください。

03入学式の流れ

おおむね決まっています。

1受付・着席指定席の場合も
2式辞・祝辞大学の代表者など
3新入生の宣誓行う大学も
4学部紹介ある場合
5解散1〜2時間程度
この章の要点
  • 入学式は、1〜2時間程度で終わることが一般的です。
  • 内容は式典的なもので、実務的な情報はほとんどありません。
  • ただし、その後にガイダンスが続くことが多いため、1日の予定として空けておいてください。

なお、会場が学外のことがあります。大学のキャンパスではなく、ホールなどで行われる場合です。場所と交通手段を事前に確認してください。

なお、開始時刻より早めに到着してください。受付に時間がかかることがあります。

式典として、落ち着いて参加すれば十分です。

なお、式の途中で退出することは、通常は想定されていません。体調が悪い場合は、係の人に伝えてください。

記念の行事として、落ち着いて臨んでください。

04服装の考え方

案内を確認してください。

1指定があるそれに従う
2指定がないスーツが無難
3自由清潔感のある服装
4ガイダンス私服でよい場合も
この章の要点
  • 服装は、まず案内を確認してください。指定があればそれに従います。
  • 指定がない場合、スーツが無難です。多くの学生がスーツで参加する傾向があります。
  • ただし、大学や学部によって実態は異なります。不安なら、大学に問い合わせて構いません。

なお、スーツを持っていない場合、無理に購入する必要があるかは判断が分かれます。就職活動で使うため、いずれ必要になるという考え方もあります。不安なら、大学に服装の指定があるかを確認してください。

なお、靴も含めて考えてください。長時間立ったり歩いたりする場面があります。

案内を確認してから決めてください。

なお、気候への備えも必要です。4月は寒暖の差が大きく、会場によっては冷えることがあります。羽織るものがあると安心です。

05実際の傾向

場面で変わります。

1入学式スーツが多い
2ガイダンス私服も多い
3健康診断脱ぎ着しやすい服
4通常の授業私服
この章の要点
  • 入学式はスーツが多い傾向がありますが、翌日以降は私服の学生が増えます。
  • 健康診断がある日は、脱ぎ着しやすい服装が便利です。
  • 通常の授業では私服です。大学に制服や服装規定はないのが通常です。
  • なお、写真を撮る機会があります。家族と記念撮影をする人も多いため、その点も考慮する人がいます。
  • 場面に応じて使い分ければ十分です。

なお、周囲に合わせすぎる必要もありません。スーツでなければ入れない、ということは通常ありません。案内に指定がなく、清潔感のある服装であれば問題にはなりません。気になるなら、初日だけスーツにして、翌日以降は私服にするという方法もあります。

迷ったら、無難な方を選んで構いません。

06家族の参加

大学によります。

1参加の可否案内に記載
2人数の制限ある場合
3座席別会場のことも
4保護者向け説明会実施する大学も
この章の要点
  • 入学式に家族が参加できるかは、大学によって異なります。
  • 人数制限がある場合や、別会場での視聴となる場合があります。
  • また、保護者向けの説明会を実施する大学もあります。案内を確認してください。

なお、家族が遠方から来る場合、宿泊の手配も必要になります。この時期は混雑するため、早めに予約してください。

なお、参加できない場合でも問題ありません。本人だけの参加も一般的です。

案内に記載があるはずです。

なお、家族に説明する機会と考えることもできます。学費の納付や奨学金など、家族が関わる手続きがあるためです。

家族の予定も、早めに調整してください。

07オリエンテーションの中身

ここが本番です。

1履修の方法最も重要
2卒業要件重要
3システムの操作重要
4学生生活の制度知っておく
5施設の案内把握しておく
6相談窓口覚えておく
この章の要点
  • オリエンテーションでは、大学生活に必要な情報がまとめて説明されます。
  • 最も重要なのが履修の方法です。これを聞き逃すと、登録で困ります。
  • そして、一度しか説明されないのが通常です。メモを取りながら聞いてください。

なお、録音や撮影が認められるかは大学によります。認められない場合もあるため、手書きでメモを取る準備をしておいてください。

オリエンテーションの情報量は、想像より多いものです。数時間かけて、履修、制度、施設、システム、窓口——大学生活のほぼすべてが説明されます。一度に理解するのは難しく、その場で覚えきれないのが普通です。だからこそ、資料を保管し、後から読み返せる状態にしておくことが重要になります。

ここでの情報が、最初の学期を支えます。

なお、学部共通のものと学科別のものが分かれていることがあります。両方に出る必要があるか確認してください。

なお、説明を聞く姿勢だけ整えておいてください。眠気や緊張で内容が入らないことがあります。前日は十分に休んでおくと、集中して聞けます。

08履修の説明

最重要の項目です。

1登録の期間締切
2登録の方法システムの操作
3卒業要件単位の内訳
4必修科目必ず取るもの
5上限単位数制限
6注意点よくある失敗

履修の説明は、最初の学期を左右します。

登録の期間と方法、卒業要件、必修科目——これらを把握しないと登録できません。

詳しい操作は履修・成績ポータルの見方|Web履修システムの基本操作で扱っています。説明を聞いたうえで、資料も確認してください。

なお、その場で全部理解できなくて構いません。資料が配布されるため、後から読み返せます。重要なのは、資料を保管することと、分からない点を記録しておくことです。

履修の説明が最重要である理由は、期限があるうえに取り返しがつかない点にあります。登録期間を逃せば、その学期は授業を受けられません。必修科目を落とせば、翌年以降に影響します。他の説明は後から窓口で聞けますが、履修登録だけは期限内に自分で行う必要があります。

最も重要な説明です。集中して聞いてください。

なお、上級生が説明する形式を取る大学もあります。実際に履修を経験した立場からの話が聞ける機会です。

ここを押さえれば、履修登録は進められます。

09システムの説明

使い方を覚えてください。

1アカウントIDとパスワード
2ポータル連絡の確認
3メール設定と使い方
4Wi-Fi接続の手順
5履修システム操作方法

大学のシステムは、この時期に説明されます。

アカウントの情報を受け取り、パスワードの変更や初期設定を行うのが一般的です。

全体像は大学のWi-Fi・学内システムの使い方|ポータル・学認・印刷で扱っています。マニュアルも配布されるため、保管してください。

なお、設定作業を当日行う場合もあります。パソコンやスマートフォンを持参するよう指示されることがあるため、案内を確認してください。

なお、アカウント情報の紙を紛失しないでください。在学中ずっと使います。

設定を済ませておけば、以降が楽になります。

なお、パスワードは当日のうちに変更しておくことをおすすめします。初期パスワードのまま使い続けるのは避けてください。設定を後回しにすると、そのまま忘れてしまいがちです。

なお、その場で設定できなかった場合も、後日窓口で対応してもらえます。放置しないでください。

10健康診断

必ず受けてください。

1時期入学直後
2費用無料が一般的
3服装脱ぎ着しやすいもの
4未受診証明書が出せない
5指定日学部・学科ごと
この章の要点
  • 健康診断は、入学直後に実施されるのが一般的です。
  • 受けないと、健康診断証明書が発行できません。就職活動や実習で必要になります。
  • 指定日を逃すと、後から受けるのが難しくなることがあります。日程を確認してください。
  • なお、指定日に受けられない場合は、事前に相談してください。別日程が設定されることがあります。
  • なお、検査の内容は事前に案内されます。食事の制限がある場合もあるため、確認してください。
  • 受診しないと、後で困ります。

なお、健康診断の結果は後日通知されます。所見があった場合は、指示に従って対応してください。学生生活を続けるうえで、自分の健康状態を把握しておく意味もあります。

なお、実習がある学部では、健康診断が受講の要件になることもあります。

11学生証の交付

この時期に受け取ります。

1交付の時期入学直後
2受け取り方窓口・ガイダンス
3必要なもの受験票など
4受け取り後常に携帯
5用途多岐にわたる

学生証は、入学の時期に交付されます。

受け取り方は大学によります。ガイダンスで配布される場合と、窓口で受け取る場合があります。

受け取ったら、常に携帯してください。用途は学生証でできること一覧|再発行の手続きと紛失時の対応で扱っています。

この章の要点
  • なお、写真を事前に提出している場合が多くあります。手続きの書類で確認してください。
  • なお、受け取ったらすぐ内容を確認してください。記載に誤りがあれば、その場で申し出られます。
  • 受け取ったら、定位置を決めてください。
  • なお、交付までに日数がかかる場合、仮の証明書が発行されることがあります。

12その他の手続き

まとめて行われます。

1語学のクラス分けテストがある場合
2自転車の登録使う場合
3通学証明書定期券に必要
4奨学金申請の説明
5サークルの登録入る場合
この章の要点
  • この時期には、各種の手続きがまとめて行われます。
  • 語学のクラス分けテストがある場合、結果が履修に影響します。
  • 通学証明書は定期券の購入に必要です。早めに手続きしてください。
  • なお、手続きの窓口が分散していることがあります。どこで何をするかを、案内で確認してください。
  • なお、期限のある手続きから優先してください。定期券や奨学金は時期が決まっています。
  • 手続きの漏れがないか、一覧で確認してください。
  • なお、自分に必要な手続きだけを選んでください。全員が全部を行うわけではありません。
  • 期限のあるものから、順に処理してください。

13持ち物

基本的なものです。

1案内の書類日程・持ち物の確認
2筆記用具メモ・記入
3資料を入れるもの配布物が多い
4印鑑手続きで使う場合
5身分証明書受験票など
この章の要点
  • 持ち物は、案内に記載されているのが通常です。まずそれを確認してください。
  • 共通して必要なのが、配布資料を入れるものです。この時期は資料が大量に配られます。
  • また、印鑑が必要な手続きがあることもあります。念のため持参してください。
  • なお、飲み物があると安心です。行事が長時間に及ぶことがあります。
  • なお、荷物が多くなることを見込んでください。カバンは大きめが安心です。
  • 案内に記載の持ち物を、必ず確認してください。
  • なお、時計があると便利です。移動の時間管理に使えます。
  • 案内の持ち物を揃えれば、当日は困りません。

14配布資料の扱い

必ず保管してください。

1履修要項4年間使う
2学生便覧制度の確認
3システムのマニュアル操作の確認
4時間割表履修登録
5各種の案内手続き

この時期に配られる資料は、在学中ずっと使うものが含まれます。

特に履修要項と学生便覧は、4年間参照することになります。

捨てずに、いつでも取り出せる場所に保管してください。電子版があれば、それも保存しておいてください。

なお、電子版が公開されている場合もあります。紙と両方あると、探すときに便利です。

配布資料を保管すべき理由は、後から入手しにくいことにあります。履修要項は入学年度のものが適用されるため、翌年の版では内容が違うことがあります。紛失すると、自分に適用される要件が確認できなくなります。

4年間使うものとして保管してください。

なお、資料を家に置いてくると、必要なときに参照できません。当面は持ち歩くか、内容を確認しておいてください。

保管の習慣が、後の手間を減らします。

15サークルの勧誘

即決しなくて構いません。

1複数見る比べてから決める
2体験に参加雰囲気を知る
3即決しないその場で決めない
4費用を確認会費・活動費
5断ってよい義務ではない
この章の要点
  • 入学の時期には、サークルの勧誘が行われます。
  • その場で決める必要はありません。複数見て、体験に参加してから判断してください。
  • また、断ることも自由です。サークルに入ることは義務ではありません。
  • なお、強引な勧誘を受けた場合は、学生課に相談できます。困ったら一人で対応しないでください。
  • なお、費用の総額を聞いてから判断してください。会費以外に合宿費などがかかることがあります。
  • 急いで決める必要はありません。

なお、入ってから合わないと感じた場合、辞めることもできます。最初の判断で一生が決まるわけではありません。ただし、会費を納めた後の扱いは団体によります。

なお、掛け持ちも可能です。複数に所属する学生も多くいます。

16友人づくり

焦らなくて構いません。

1最初は全員が知らない同じ立場
2時間がかかる普通のこと
3きっかけ授業・サークル
4焦らない関係は後からできる
この章の要点
  • 入学直後は、ほぼ全員が知らない人ばかりの状態です。
  • すぐに友人ができなくても、珍しいことではありません。時間がかかるのが普通です。
  • きっかけは、授業やサークル、語学のクラスなどで自然に生まれます。焦らないでください。
  • なお、語学のクラスは少人数のことが多く、顔を合わせる機会が増えます。きっかけになりやすい場です。

焦らなくてよい理由は、関係ができる機会が何度も訪れることにあります。語学のクラス、実験の班、ゼミ、サークル、アルバイト——1年を通じて、人と関わる場面は繰り返しあります。入学直後の数日で決まるものではありません。

この章の要点
  • 時間をかけて構いません。
  • なお、無理に輪に入ろうとしなくて構いません。自分のペースで関わってください。
  • 焦らず、自然にできる関係を待ってください。

17不安があるとき

相談できます。

1説明が分からないその場で聞く
2手続きが不安窓口へ
3人間関係焦らない
4体調保健管理センター
5気持ち学生相談室

分からないことがあれば、その場で質問してください。同じ疑問を持つ人は多くいます。

手続きに不安があれば、窓口で聞けます。新入生の質問は想定されています。

気持ちの面で不安が大きい場合、学生相談室も利用できます。詳しくは保健センター・学生相談室の使い方|無料で使える学内サポートで扱っています。

この章の要点
  • なお、質問は後からでもできます。その場で聞けなくても、窓口やメールで確認できます。
  • なお、周囲も同じように不安です。自分だけが分かっていないわけではありません。
  • 一人で抱えず、聞いてください。
  • なお、最初の1か月が最も情報量が多い時期です。落ち着くまでは戸惑って当然です。
  • 戸惑うのが普通です。落ち着いて進めてください。

18初日以降の数日

ここが本番です。

1履修を組む期限内に
2システムの設定Wi-Fi・メール
3キャンパスを歩く教室の場所
4手続きを済ませる各種の届出
5資料を読む履修要項
この章の要点
  • 初日が終わっても、やることは続きます。
  • 最優先は履修登録です。期限内に済ませてください。
  • また、キャンパスを歩いて教室の場所を確認しておくと、初回の授業で迷いません。
  • なお、初回の授業も重要です。評価方法や教科書の指定が説明されます。
  • なお、時間割を実際に歩いて確認すると、移動時間の感覚がつかめます。
  • 履修登録が最優先です。
  • この数日の動き方が、最初の学期の土台になります。
  • なお、生活リズムも同時に立ち上げる必要があります。授業のある日の時間で動いてください。

19欠席する場合

連絡してください。

1体調不良大学に連絡
2やむを得ない事情同上
3資料の受け取り後日の方法を確認
4健康診断後日の受診を相談
5履修の説明資料で補う
この章の要点
  • やむを得ず欠席する場合は、大学に連絡してください。
  • 配布資料の受け取り方法や、後日の対応を案内してもらえます。
  • 特に健康診断は、受けないと証明書が出せません。後日の受診について相談してください。
  • なお、連絡の方法は案内に記載されています。電話かメールかを確認してください。

なお、入学式を欠席しても、学業に影響することは通常ありません。ただしガイダンスは別で、履修の説明が聞けなくなります。どちらを欠席するかで、影響の大きさが違います。

この章の要点
  • 連絡すれば、対応してもらえます。
  • なお、遅刻の場合も連絡してください。受付の対応が変わることがあります。
  • 早めの連絡が、対応の幅を広げます。

20相談できる窓口

複数あります。

1教務課履修・授業
2学生課生活・手続き
3学部事務室学部の案内
4保健管理センター健康診断
5学生相談室不安

入学直後は、分からないことが多くて当然です。

履修は教務課、生活の手続きは学生課——用件によって窓口が分かれます。

全体像は大学の学生課・教務課の使い方|どんな相談ができる?で扱っています。迷ったら、どちらかに行けば案内してもらえます。

なお、同じ質問をする人は多くいます。遠慮せずに聞いてください。

なお、窓口の場所をこの時期に把握しておくと、後で困りません。キャンパスを歩く際に確認してください。

困ったときの行き先を知っておいてください。

入学直後の質問は、想定されています。

21よくある質問

入学式とオリエンテーションはどう違いますか?

入学式は式典、オリエンテーションは説明会です。履修の方法、卒業要件、システムの使い方——実務的に重要な情報はオリエンテーションで説明されます。聞き逃すと後で困ります。

服装はどうすればいいですか?

まず案内を確認してください。指定があればそれに従います。指定がなければスーツが無難で、多くの学生がスーツで参加する傾向があります。ただし大学によって実態は異なるため、不安なら問い合わせて構いません。

ガイダンスもスーツですか?

入学式の翌日以降は私服の学生が増えます。健康診断がある日は、脱ぎ着しやすい服装が便利です。通常の授業は私服で、大学に服装規定はないのが通常です。

家族は参加できますか?

大学によって異なります。人数制限がある場合や、別会場での視聴となる場合があります。保護者向けの説明会を実施する大学もあるため、案内を確認してください。

何を持って行けばいいですか?

案内の書類、筆記用具、配布資料を入れるもの、印鑑、身分証明書です。この時期は資料が大量に配られるため、入れるものは必ず持参してください。

配布資料はどうすればいいですか?

必ず保管してください。特に履修要項と学生便覧は、4年間参照することになります。いつでも取り出せる場所に置き、電子版があればそれも保存しておいてください。

健康診断は受けないといけませんか?

受けてください。健康診断証明書が発行できなくなり、就職活動や実習で困ります。指定日を逃すと後から受けるのが難しくなることがあるため、日程を確認してください。

サークルの勧誘は断っていいですか?

断って構いません。サークルに入ることは義務ではありません。入る場合も、その場で決めず、複数見て体験に参加してから判断してください。会費や活動費も確認してください。

友人ができるか不安です。

入学直後はほぼ全員が知らない人ばかりの状態です。すぐに友人ができなくても珍しいことではありません。授業やサークル、語学のクラスなどで自然にきっかけが生まれます。焦らないでください。

体調不良で行けません。

大学に連絡してください。配布資料の受け取り方法や後日の対応を案内してもらえます。特に健康診断は受けないと証明書が出せないため、後日の受診について相談してください。

22まとめ|オリエンテーションが本番です

入学式は式典、オリエンテーションが実務です。履修の方法、卒業要件、システムの使い方——重要な説明はここで行われます。

この章の要点
  • 説明は一度きりです。メモを取りながら聞いてください。聞き逃すと、自力で調べることになります。
  • 配布資料は必ず保管してください。履修要項と学生便覧は、4年間使います。
  • 服装は案内を確認。指定がなければスーツが無難ですが、翌日以降は私服の学生が増えます。
  • 最後に。行事は数日続きます。初日で終わりではなく、履修登録や各種手続きがその後に待っています。
この記事について:本記事は一般的な整理です。入学式の有無・形式・日程・所要時間、オリエンテーションの内容と日数、服装の指定、家族の参加の可否、健康診断の実施時期、学生証の交付方法は、大学によって大きく異なります。必ず大学から届く案内をご確認ください。案内に指定がある場合は、必ずそちらを優先してください。服装に関する記述は一般的な傾向であり、実態は大学・学部によって異なります。