SIer・ITに強い大学ランキング|就職に有利なのは?【2026年版】

SIer・ITに強い大学はどこか——Campi掲載の全国大学データからSIer・ITの代表企業を合算し、SIer・ITに強い大学ランキングを作成しました。さらに主要企業ごとの採用大学(実データ)、仕事内容・年収の目安、文系理系・学部の傾向、選考対策まで、数字を交えて具体的に解説します。志望業界が決まっている人も、これから探す人も参考にしてください。
01SIer・ITに強い大学ランキング【掲載データ】
まずは、SIer・ITの代表企業への就職者が多い大学を見てみましょう。
| 順位 | 大学 | 掲載人数 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学 | 212 | |
| 2 | 東京理科大学 | 123 | |
| 3 | 大阪大学 | 54 | |
| 4 | 横浜国立大学 | 53 | |
| 5 | 東北大学 | 46 | |
| 6 | 東京大学 | 46 | |
| 7 | 日本大学 | 41 | |
| 8 | 筑波大学 | 38 | |
| 9 | 上智大学 | 32 | |
| 10 | 千葉大学 | 32 | |
| 11 | 九州工業大学 | 27 | |
| 12 | 北海道大学 | 22 |
02主要企業別・採用の多い大学【実データ】
SIer・ITの代表的な企業について、Campi掲載データで「採用の多い大学」上位5校を見てみましょう。同じSIer・ITでも企業ごとに強い大学の顔ぶれは少しずつ異なります。
03なぜこの大学がSIer・ITに強いのか
SIer・ITに強い大学には理由があります。
1. 業界の性格が大学に表れる:SIer・ITが求める専門・資質(文系/理系・語学・地域性など)を備えた大学が自然に上位に来ます。
2. 規模と実績:早稲田大学のように卒業生が多く、その業界への就職実績が積み重なっている大学ほど人数が出やすくなります。
3. 地域・産業とのつながり:企業の本社・拠点がある地域の大学は、その業界に強くなる傾向があります。
4. 掲載外の大学からも就職:ランキングは掲載データの合算で、ここに載らない大学からも実際は多くの学生がSIer・ITに就職しています。
04文系・理系/学部の傾向
理系(情報・電気・数学)を軸に文理不問です。SE・ITコンサル・営業・企画では文系(早稲田・上智)も多く採用されます。東京理科・電通大・九工大・筑波など理系情報系が上位。DX需要の拡大で採用は活発で、幅広い大学から採用されています。プログラミング未経験でも入社後研修が手厚い企業が多いのも特徴です。
05SIer・ITの仕事内容・働き方・年収の目安
SIer・ITサービスは、企業や官公庁のシステムを設計・開発・運用し、DXを支える仕事です。要件定義から上流を担う元請けSIer(NTTデータ・富士通等)、外資系(日本IBM)、独立系・ユーザー系など多様。職種はSE・ITコンサル・インフラ・営業・企画と幅広く、プロジェクトマネジメント力が問われます。安定成長かつリモートワークも進んでおり、文理問わず人気の業界です。
06SIer・ITを目指すなら(選考・対策)
IT志望なら、文理問わずプログラミングの基礎やインターンでの実務経験が差別化になります。SEは論理性・チームワーク、ITコンサルは提案力が見られます。「なぜIT・なぜこの会社か」に加え、DXで何を実現したいかを語れると強い。基本情報技術者などの資格も意欲の証明になります。
07SIer・ITに向いている人
IT・SIerは、論理的思考が得意な人、新しい技術を学び続けられる人、DXで課題を解決したい人に向いています。文理を問わず挑戦できます。どんな仕事にも向き・不向きはあります。上の「仕事内容」や「選考」と照らし合わせ、自分の性格・強み・価値観に合うかを確かめて、志望動機に落とし込みましょう。合うと感じたら、早めに一歩を踏み出すことが何よりの近道です。
08ランキングの“正しい読み方”
このランキングを見るときの注意点です。①これは採用総数ではなく、Campi掲載企業・大学の合算です。集計する企業を変えれば順位も変わります。②大学の規模で数字の出やすさが違います(卒業生が多い大学ほど人数が出やすい)。③「人数が多い=入りやすい」ではありません。難易度は別の話です。④大切なのは傾向をつかむこと——SIer・ITがどんな大学・学部と相性が良いかを知り、自分の強みの活かし方を考える材料にしましょう。掲載データに載っていない大学からも、実際には多くの学生がSIer・ITに就職しています。
09まとめ
SIer・ITに強い大学は、早稲田大学・東京理科大学・大阪大学などが上位に並びます。ただしこれは掲載データの合算であり、採用総数でも「入りやすさ」でもありません。大切なのは、大学名だけで判断せず、SIer・ITへの“パイプ”——どんな企業・職種に行けるか——と、自分の強みの活かし方で考えることです。志望が固まっているなら、早めの業界研究・インターン・選考対策が就活を有利に進める最短ルート。まだ迷っているなら、この記事のように「業界から強い大学・企業を知る」ことが、進路選びのヒントになります。
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FAQよくある質問
SIer・ITに強い大学は?
Campi掲載データ上は早稲田大学(212人)が最多。東京理科大学(123人)・大阪大学(54人)などが続きます。ただし採用総数ではなく傾向を示す参考値です。
SIer・ITは文系・理系どちらが有利?
理系(情報・電気・数学)を軸に文理不問です。SE・ITコンサル・営業・企画では文系(早稲田・上智)も多く採用されます。東京理科・電通大・九工…(本文「文系・理系/学部の傾向」参照)。志望職種によって有利な文理・専攻が変わります。
SIer・ITの仕事内容は?
SIer・ITサービスは、企業や官公庁のシステムを設計・開発・運用し、DXを支える仕事です。要件定義から上流を担う元請けSIer(NTTデータ・富士通等)、外資…(本文「仕事内容・働き方・年収の目安」で詳しく解説)。
SIer・ITの選考で大事なことは?
IT志望なら、文理問わずプログラミングの基礎やインターンでの実務経験が差別化になります。SEは論理性・チームワーク、ITコンサルは提案力が見られます。「なぜIT…(本文「目指すなら(選考・対策)」参照)。
地方大学からSIer・ITに行ける?
行けます。掲載データにも地方大学が含まれており、実際はさらに幅広い大学から採用されています。専門性や早めの行動で十分に狙えます。
SIer・ITに学歴は関係ある?
上位に特定の大学が多いのは、採用実績や求める専門が影響しているためですが、掲載外の大学からも多くの学生がSIer・ITに就職しています。学歴だけで決まるわけではなく、専門性・人物・早めの行動でチャンスは十分に広がります。
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